●阿佐ヶ谷カレー教室オフラインミーティング(参加)
私が時々通わせてもらっている料理教室の講師である渡辺玲さんを囲んで、インド料理が、食べるのも作るのも大好きな面々が集まった飲み会です。
中国の習慣である春節にちなんで、中国のお料理を頂きながら、新年会を楽しみましょうと言う企画かと思います。
お店は、新宿歌舞伎町のディープなロケーションにある『上海小吃』と言う上海料理店です。
普段から、東京では比較的よく利用するカプセルサウナがある近所ではありますけれど、今回のお店は、たまたま通りかかって見つけられる可能性は低いかと思います。
けれど、一度知ってしまうと、無性に誰かに教えたくて仕方ないって感じになる様な、何とも刺激的でかつ魅力的なお店です。
とっても怪しい路地を覗くと辛うじて看板が見えます。
案内されたのは、厨房がある棟の隣の建物の4階でしたけれど、これが、雑居ビルと言うか、物置と言うか、私個人の日常にはありえない大変さを感じます。
結果的には、環境に慣れちゃえば、どぉ?って事も無かったのでしたけれど、はじめは、色々な意味で不安が募りました。
偏見があるかも知れないけれど、新宿の中にある中国って感じです。
細くて急な階段を4階まで上がるのは、けっこう目が回ります。
早く酔っ払いたい人は、飲んでから、駆け足で、2回くらい往復したら、良いこんころもちに慣れるかも知れません。
お食事スペースは、工事現場の仮設部屋の如く、ベニヤ板を台替わりに作った感じのテーブルと、とりあえず腰掛けられはする椅子が並んでいて、お洒落じゃないところが、逆に、お洒落な設営になっています。
今回の、大人なメンバーと、このお店のラフにも程がある情況とのギャップがとても面白くって、おかしかったです。
最も、ギャップなのは、これでいて、お料理が、とっても美味しいと言う事なのです。
凄過ぎます。
システムですけれど、最初に、注文できますけれど、あとは、窓から、向かいのビルの3階にある厨房に向かって、叫ぶように注文すると伝わると言う、とってもワイルドなやり方です。
あと、ビールと紹興酒以外は、持ち込みも出来たので、融通が効くって言う面は、とってもメリットかと思いました。
インド料理とも通じるものがあるかどうかは、詳しい方にお任せするとしましても、アジアは、繋がっているなぁと感じながら、幾つもの珍しいお料理を、それとも知らず、パクパク食べました。
個人的には、中国山椒が利いたお料理の美味しさを、再発見した感じがします。
歌舞伎町で、明日への活力を見出す方法には、色々あるのでしょうけれど、アジアのお料理を頂くと言うのも、ひとつの手です。
お料理のお写真は撮りませんでしたけれど、撮っている場合じゃなく、食べるのと飲むのに夢中でした。
あと、会の雰囲気を撮ったスナップもありますけれど、顔にモザイクとか、目線を入れたくないので、ブログでは割愛します。























