2009年01月31日

●阿佐ヶ谷カレー教室オフラインミーティング(参加)

私が時々通わせてもらっている料理教室の講師である渡辺玲さんを囲んで、インド料理が、食べるのも作るのも大好きな面々が集まった飲み会です。
中国の習慣である春節にちなんで、中国のお料理を頂きながら、新年会を楽しみましょうと言う企画かと思います。
お店は、新宿歌舞伎町のディープなロケーションにある『上海小吃』と言う上海料理店です。
普段から、東京では比較的よく利用するカプセルサウナがある近所ではありますけれど、今回のお店は、たまたま通りかかって見つけられる可能性は低いかと思います。
けれど、一度知ってしまうと、無性に誰かに教えたくて仕方ないって感じになる様な、何とも刺激的でかつ魅力的なお店です。
とっても怪しい路地を覗くと辛うじて看板が見えます。
案内されたのは、厨房がある棟の隣の建物の4階でしたけれど、これが、雑居ビルと言うか、物置と言うか、私個人の日常にはありえない大変さを感じます。
結果的には、環境に慣れちゃえば、どぉ?って事も無かったのでしたけれど、はじめは、色々な意味で不安が募りました。
偏見があるかも知れないけれど、新宿の中にある中国って感じです。
細くて急な階段を4階まで上がるのは、けっこう目が回ります。
早く酔っ払いたい人は、飲んでから、駆け足で、2回くらい往復したら、良いこんころもちに慣れるかも知れません。
お食事スペースは、工事現場の仮設部屋の如く、ベニヤ板を台替わりに作った感じのテーブルと、とりあえず腰掛けられはする椅子が並んでいて、お洒落じゃないところが、逆に、お洒落な設営になっています。
今回の、大人なメンバーと、このお店のラフにも程がある情況とのギャップがとても面白くって、おかしかったです。
最も、ギャップなのは、これでいて、お料理が、とっても美味しいと言う事なのです。
凄過ぎます。

システムですけれど、最初に、注文できますけれど、あとは、窓から、向かいのビルの3階にある厨房に向かって、叫ぶように注文すると伝わると言う、とってもワイルドなやり方です。
あと、ビールと紹興酒以外は、持ち込みも出来たので、融通が効くって言う面は、とってもメリットかと思いました。
インド料理とも通じるものがあるかどうかは、詳しい方にお任せするとしましても、アジアは、繋がっているなぁと感じながら、幾つもの珍しいお料理を、それとも知らず、パクパク食べました。
個人的には、中国山椒が利いたお料理の美味しさを、再発見した感じがします。
歌舞伎町で、明日への活力を見出す方法には、色々あるのでしょうけれど、アジアのお料理を頂くと言うのも、ひとつの手です。

お料理のお写真は撮りませんでしたけれど、撮っている場合じゃなく、食べるのと飲むのに夢中でした。
あと、会の雰囲気を撮ったスナップもありますけれど、顔にモザイクとか、目線を入れたくないので、ブログでは割愛します。


「がんばろう歌舞伎町」看板が目印の街角路地を、くにゅくにゅっと入るとお店がある

●カルカッタ南口店(東京/西葛西)

南インド料理店って括りかどうかは、一概には言えないのですけれど、南インドの料理がメニューにあるインド料理店です。
イドゥリーが食べたい気もあったのですけれど、マサラドーサを中心に、ワダ、オニオン・バジア、サンバル、ラッサム、2種類のチャトニ、ライス(ちゃんとしたサフランライスだと思う)、サラダ、選択できるドリンクが付いた「ホリデー・スペシャル・ランチBセット」を頼んでみました。
メニューの英語表記と日本語表記が複記してあるのですけれど、内容が微妙に違っていて、とっても“?”な上、ライスやサラダなんて、各セットの基本に付いてるとも何とも書いてないような気がして、ちょっと戸惑いましたけれど、そんな事は、たいした問題ではありません。

最初に、サラダが出てきます。
これは、別に、インドじゃないものをわざわざ付けなくても良かったのにと言う感じです。
ドーサに巻きこんであるマサラは、スパイシーなポテトの炒め物ですけれど、ここのは、少しフェンネルを利かせてありました。
概ね満足したのは、味わいと価格についてです。
但し、私は、安けれりゃ良い美味しけりゃ良いって考えではありません。
おもてなしに、不満が残ると、全てが台無しになってしまうのが、飲食店に対するイメージだと考えています。
例えば、今日は、強風で、表の立て看板みたいのが、けっこう大変だったみたいですけれど、ホールスタッフの方(インド人では無い)は、食べ物を運ぶのだから、表で作業して店内に戻ったら、先ず手を洗って下さいよってな事です。
ホールスタッフの手が清潔かどうかは、お店がではなく、客が判断しているって事を、ここのスタッフは、あまり理解していないみたいでした。
ちなみに、不快だからと言って、別に、私は潔癖症な訳でもないので、食べなかったと言う訳ではりませんけれど。

ホール内のテーブル数を今より3つ減らしてみるとか、何らかの方法でスッキリしたレイアウトに変えられて、スタッフの接客教育を徹底されたら、また行きたいと思う様な店になるんじゃないかと思います。


お店は、ビルの表の階段を上がって2階


Bセットサラダは、要らなかったか?フェンネルが利いたドーサのマサラ


食後は、チャイ

2009年01月12日

●シンガポール・シーフード・リパブリック(東京/品川)

さらに、もう一個あった宿題を補習すべく、帰りの品川で、ここに立ち寄ったのですけれど、「フィッシュヘッドカレー」は、ランチのメニューなのだそうで、あえなく撃沈です。
まぁ気を取り直して、シンガポールを回想しながら、ちょっと贅沢にお食事にしましょう。
先ずは、「シンガポールスリング」で、東京の夜に乾杯!
スターターとして、軽いものを、って事で、「イイダコといろいろ野菜のサンバルソース和え」を、選択。
メインは、「チリクラブ」です。
あの味を求めてではなく、
“完食目的”
です。
予定していなかったけれど、お店の人から、
“デザート等は如何ですか?”
って訊かれたもので、やっぱり頼む事にしました。
「アッサムティーとくるみのクレームブリュレ」です。
表面のカラメルシロップをバーナー等で焼いて、パリッとさせる技法を“カラメリゼ”するって、言うみたい?今度、機会があったら、使ってみよう。
そして、恥のひとつでもかいてみようって、思ったのでした。
クレームブリュレって、ココットにちょこっと入って出てくるくらいのイメージしか持っていなかったけれど、ここのは、直径が12センチ以上はあったでしょうか?
浅めのお皿に、たっぷり入っているのが、何だか、おトク感も助けて、しかも、上品な甘みに好感が持てて、別腹に染み渡りました。


店先の様子



シンガポールスリングイイダコといろいろ野菜のサンバルソース和えチリクラブ



Sサイズ500から590グラム揚げパン



完食!!



アッサムティーとくるみのクレームブリュレ

●ケララの風(東京/大森)

インド料理好きな50代40代30代が集いまして、ランチミールスです。
インドで、ミールスを食べてみて思った事は、美味しい事も大事かもしれないけれど、お腹一杯にできる事が、もっとも大事でした。
お腹一杯食べようと思うと、途中で飽きる味だと、ダメなんですよね。
サンバルは、美味しいし、食べて飽きないのですけれど、ごはんと一緒に食べ進むと、アクセントに欠けちゃうのですよね。
そこへ、クートゥとか、ポリヤルを挟んで、さらに、ココナッツ系の何かとか、ヨーグルト系の何かを口にしつつ、またまたサンバルへ、はたまたラッサムへとか、飽きが来ない事も必要です。
ここ『ケララの風』では、マスターとは、お知り合いでもなんでもないですけれど、本日、私とご一緒だった方が、お知り合いだったみたいで、食後に、色々と、お話なんかも聞けて、とっても有意義でした。


ランチミールス


ちょっぴりUP画像

2009年01月11日

●第58回阿佐ヶ谷料理教室(受講)

渡辺玲さんが講師の料理教室にて、カレー作りのお勉強です。
何時もながら、阿佐ヶ谷は、私の自宅からは、500キロメートルは、離れていると思いますけれど、遠いとかではありません。

西荻窪で、お昼ごはんを食べて、そのまんま阿佐ヶ谷に移動したので、ちょっと、早く着いたのでした。
なので、駅のコーヒーショップで、時間を潰す事にしました。
お隣の席で、おば様2人が、何やら、趣味の教室を、自宅で開くとかどうとかの相談をされているみたい。
聞くつもりは無かったけれど、勝手に、お話し合いが聞こえて来ます。
「私の家は、ちょっと不便なところにあるから、皆さんに来てもらうのが大変だと思う。」
って言うと、相談にのってらっしゃる方が、
「趣味のお教室って、好きな方は、どんなに遠いところからでも、いらっしゃるものよ。」
って、
ワタクシノコトデスカ?ッテ
そう思いました。

本日は、全部完成するのに、けっこう時間がかかりました。
関係ないけれど、ここの教室では、料理台が4つあって、4班に分かれて作業します。
で、お鍋とかには、4種類の色分けした、ビニールテープが目印に貼ってありまして、ほかの班のものと混じっちゃわないように、工夫して有ります。
なんだか、シンガポールのフードコートを、思い出しました。

本日のメニューは、以下の通り
「南インドのエッグカレー」
「サツマイモのクートゥ…クートゥ」
「トマトとダールのラッサム」
「タマリンド・ライス」
ほかには、チャイ


自分の班の盛り付け


マニヤックな盛り付け

●夢飯(東京/西荻窪)

次の宿題補習は、ポリッジです。シンガポールへ行く前に、大阪で、予習までして行ったのに、 ビジネスアワーと予備のお店のリサーチが足りなくて、現地では、食べられなかったのでした。
ホテルの朝食ビュッフェでは、食べたけれど。
日本では、春ないし秋の七草ってものがあって、春は、“セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ”が、それらです。
春の七草は、暦に従って、1月7日に七草粥を食べる習慣が、江戸時代に広まったのだそうで、今でも、微かに残っているかと思います。
そんな訳で、キチンスープで炊くポリッジなんだけど、七草粥です。
本日のスペシャルメニューとして、「七草粥」と茹で鶏をトッピングした「鶏七草粥」があったので、「鶏七草粥」を注目したした。
風邪気味の胃に優しく、寒波の影響か、随分冷える東京で、カラダが温まります。



●ヤクン・カヤ・トースト(東京/豊洲)

年末年始に立ち寄ったシンガポールは、期間が短く、宿題を残しちゃったので、食については、東京で、補習です。
先ずは、『ららぽーと豊洲』にあるシンガポールスタイルのコーヒーショップで、朝食です。
「バリューセット(カヤトースト+半熟玉子+ドリンク)」を、注文しました。
トーストは、しっかり焦げ色を付けて焼いた薄めのパンに、バターとカヤジャムを塗って挟んであります。
ドリンクは、ヤクンコーヒー(コピ)、そして、シンガポールの朝食スタイルとしては、一緒に食べるのが定番だと言う温泉たまごの様な半熟玉子にソースがかかったやつ。
カヤトースト自体は、以前にも食べたことがあったので、だいたいどんな味するものかは、知っていたけれど、こういう朝食スタイルで頂くのは、初めてです。
日本人の朝食習慣からして、朝から甘いものって、どうなのって感じですけれど、これはこれで、成立していると思います。
朝からパンの感覚なら、パンに、ジャムを塗るのは、普通ですし、特段、珍しい訳では無いか?とも思います。
何れにしても、お家で朝食を食べるのが当たり前に考える私にとっては、トーストにバターとジャムを塗って、半熟たまごとコーヒーと一緒に食べる朝食を、買うかどうか?って言われれば、習慣にはならないなぁと思います。