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2009年02月18日

●もりやま屋(御堂筋線/淀屋橋)管理人注目店!第4弾

こだわりの一皿に情熱を注ぐカレーライスのお店をひとつ。
裁判所庁舎群の傍なのですけれど、普通、この辺には行く用事が無いので、近寄る機会が少ないと言う事もあって、『もりやま屋』(こちらをクリック)には、長らく訪ねていませんでした。
夜だけかも知れませんけれど、お酒を出していて、ビールは、「シンハー」や「タイガー」なんて言う瓶のがで置いているみたいです。
本日は、大阪市内にて、ほかで用事があったり色々していて、遅くなってしまったのでしたけれど、ラストオーダー時間にギリギリ間に合ったみたいなのでした。
入り口のアナログ感は、木材を使っているからと、“OPEN”の札が、LPレコード(よくよく見ていないので、そのものかどうかは不確か)を再利用した感じだからでしょうか?
お店に一歩足を踏み入れたとき、カレーなる香りが出迎えてくれます。
この手のウェルカムには、期待が出来ないと言うのが、経験則ですけれど、とりあえず気にしません。
最初にドリンクをと言う訳で、
「マンゴーラッシー」を、
カレーは、オーソドックスなメニューから、
「チキンカレー」を、注文しました。
先に、ラッシーが出てきたので、ゴックンしました。
ちなみに、ワインとか一口程ゴックンしたくらいでは、酔っ払いはしませんかね?
ミルキーでありながら、口中が、さっぱりしまして、甘味も楽しめると言う、マンゴーラッシーは、いい感じです。
さてさて、本日のオーラスであるカレーの出番です。
“清潔感ある”って言うと、正確に伝わるのかどうか知りませんけれど、スパイス感が、上手く交通整理された感じのサラサラのチキンカレーです。
まぁ、ちょいと邪魔なビター感が、好みとは違っていましたけれど。
チキンは、程よく味がしみた、骨無しのモモ肉です。
あと、カボチャやインゲン豆か何かお野菜も、ちょこっと入っていて、食べ進むのに、いいアクセントになりまして、飽きが来ません。
サラサラ感は、一見、味が薄いと感じるかも知れませんけれど、この感覚も、甘味すら感じさせるチキンを取り囲む味わいのバランスのうち一要素なのでしょう。
違う切り口から見るなら、玉ねぎの炒め具合の成果とも言えますけれど。
お味が足りないと感じるのは、食べる人が、お味を呼び込めていないからとも思われるので、手っ取り早く解決したいなら、お塩を足せは、補えるとも考えられます。
このカレーでは、あえて、そうはしていない感じなのが、個人的な感想である“清潔感ある”の片鱗でもあります。
お肉のカレーでは、油に香りを移すフレーバー(ホールスパイス)の組み合わせと、パウダースパイスが粉っぽくならない点に注意すれば、あとは、個人差の範囲内で、美味しく出来上がっていくのではないか?って思います。
勿論、玉ねぎを炒める際の火力や丁寧さや、チキン投入時の火の通し方等も、ポイントなのでしょうけれど。
一概には言えませんけれど、カレーを食べ慣れない人に、“スパイシーですね。”と言わしめた時点で、“美味しくないんじゃないか?”って、疑うべきかもしれません。
個人的なカレーの概念から言うと、例えば、チキンカレーなら、チキンが美味しいかどうかに、注目が行く様な作り方や仕上げ方をしたいものです。
ここのビター感は、シナモンか?グローブか?その両方か?何れにしても、パウダー系の口当たりかと思います。
ミックススパイスの配合とかの加減なのでしょうかね?
色々書きましたけれど、只管、飲食に集中するだけではなく、少しばかり引きのアングルで、BGMはじめ、何気に壁などに掲げてある小物、LPジャケット、テーブルほかの木目なんかを、何気なく眺めながら、和める感じの独特な雰囲気が、お食事の一環として楽しめるお店です。


店先の様子


マンゴーラッシー


チキンカレーHOTHOTソース


《参考》
拙ブログ過去の記事より
2006年3月1日(こちらをクリック
2005年5月19日(こちらをクリック
2001年11月20日(こちらをクリック

《追記》
このほか、西大橋にある『ボナボナ』は、今回のために行った際に閉まっていて、“縁(運?)が無かった”のでしょう。
北浜にある『カシミール』は、最有力なお店のひとつでしたけれど、基本平日昼間しか営業しないので、頻繁に行かれる方に任せるとして、滅多に行けない私の様な者があれこれ書くのは、ご遠慮申し上げる事にしました。
四ツ橋にある厚生年金会館近くの『ローマ舘』も、喫茶店と言うロケーションにしては、意外なカレーが出てくるので、楽しめるかと思います。
なお、当ブログにお寄せ頂いたコメントによりますと、『ローマ舘』は、閉店したのだそうです。

また、大阪特有のカレーライスのお店としては、
『インディアンカレー』(こちらをクリック)、
『自由軒』(こちらをクリック
なんかがあって、好き嫌いはともかくとして、個性的なカレーです。
この2軒は、“名物カレー”の範疇と言えましょう。

コメント

こんにちは~!
第4弾にもりやま屋が出てくるとは、結構意外でした。
有名だけど、行ったことないんですよね。
記事を読んで行って見たくなりました。

インディアンカレーも自由軒も明治軒も北極星もはり重も行ったことがない大阪人です(笑)
この中でもインディアンカレーは辛いもの好きとしては何としても行きたいのですが。
自由軒のは生卵が好みと合うかなぁって感じです。
関空にもありますよね。
シンガ行く前にいつも気になっているんですよ。
カシミールは美味しかったけど、場所・時間的に1回しか行けてません。
もう少し行きやすい場所なら。。。ってもっと混んでしまうか!

Leeさん、こんにちは。

私自身も、結構以外に思っています。
カシミールとボナボナの次の候補でしたから。
あのビター感が好きではないです。

『自由軒』は、正統な流れを汲むのは、千日前の自由軒で、関空ほか店舗展開する『せんば自由軒』とは、経営自体は、何ら関係が無いみたいですね。
直系ではあるみたい?なので、私的には、どっちがどうとか解りませんけれど。
何れにせよ、札幌にある某元祖スープカレー店の逸話よりは、随分、すっきりしたお話です。

やっぱり、大阪で、カレーライスを食べる際には、『カシミール』が、外せないかなぁ?とは、思います。
私も、平日休むとかしない限り、滅多に行けません。

ちなみに、最終回(2/28)は、オフ会にしても良いなぁなんて思っておりますが?

なるほど!確かに関空のは「せんば」って書いてありますね。
HPを見ると、う~ん。。。
せんばは本店との関わりを強調し、本店は切り離してほしそうな雰囲気?

ハチも怖いもの見たさで行きたいんですけどね。
本当に怖くて。。。
辛さじゃなく量で!(笑)

え!最終回が2/28って決まってるんですか!?(笑)

何れにしても経営は別なので、混同しない様にするくらいの事で、私的には、何でもかまわないのですけれどね。

第5弾から最終回(サイトをやめる訳ではないですよ。)まで、日程も場所も決まっておりまして、多分、予定の変更は無いと思いますよ(笑)。

はじめまして。
四ツ橋のローマ館、閉店してますのでご注意を。(一応、移転の意思ありとの張り紙がありましたが)

むさん、はじめまして。

情報ありがとうございます。
閉店との事、知りませんでした。