●ダクシン(東京/馬喰町)
インドにありげな店名なのだそうです。
先日、新規に南インド料理店が出来ていないかなぁ?って、南インド的なキーワードを使って、ネット検索していたら、店名が、ドンピシャでかかった南インド料理店。
だけど、やっぱり東京かぁ?って、何げに、一旦上がりかけたテンションが急降下です。
さて、今週末は、東京にて用事があったので、ついでに、プチオフ会、カレー食べ歩き、さらには、料理教室受講と、盛り沢山なスケジュールにしちゃいました。
そんな訳で、ランチは、2日に渡って、こちらのお店を訪ねました。
このお店では、チェンナイの有名なホテルのレストランで働いていました(どんな役割をなさっていたとかは知りません)って様なコックさんを集めて、キッチン・スタッフを構成されていたり、日本でも馴染みのある北インド風なカレーやナンなども提供しつつ、メインは南インド料理でって言うような、メニュー構成的な配慮がなされていたり、色々と経営努力をされているみたいです。
本日は、日曜日です。
日曜日は、ランチタイムでも、ランチメニューでは無く、夕食メニューなのだそうです。
今回、夜に訊ねる時間が取れなかった私にとっては、昼間から、夜のメニューが頼めたので、結果的に幸いしました。
あと、遠いところから訪ねる者にとっては、ビジネスアワー情報は、とっても大切なのです。
もう少し正確にって言うか、丁寧に詳しく示して欲しいと望みます。
「南インドの野菜料理プレート」
を、注文しました。
内容は、以下の通り。
ターリーに、
「バスマティーライス」
「サンバル」
「ラッサム」
「ポリヤル」
「アヴィヤル」
「チャナ・マサラ」
「ヨーグルト」
「ライム・ピクルス」
別のお皿に、
「プリ」
「ワダ」
食後は、セット外に、
「ケサリ・バット(スージ・ハルワ)」
「マドラス・ミルクコーヒー(サウス・インディアン・コーヒー)」
を、注文しました。
サービスは、緩慢って事では無いけれど、そこそこです。
お隣のテーブルのお客さんは、一度に沢山の品数を注文されていたけれど、ホールスタッフは、高級感の表現なのか?オーダーのメモを取らない(その割には、注文を繰り返してはいたけれど)ので、頼んだものが来なくて催促したりされていました。
ホールスタッフは、オーダーが覚えられないのだったら、メモすりゃ良いのにね。
レストランの常識なのか?インド人的な価値観なのか?美学なのか?ただの横着なのか?少なくとも、私には理解ができません。
ミスしていては、高級感もへったくれも無いので、本末転倒ですよね。
お料理は、サンバルもラッサムも、さらには、ポリヤルも、ちゃんとしているし、アヴィヤルに至っては、適度に日本人向けにアレンジしてある感じで、ココナッツオイリーな辛(つら)い芳香は、控えめです。
チャナ・マサラは、期待した仕様ではなかったけれど、これはこれです。
食後には、チャーイが主流な日本のインド料理店が多い中、サウス・インディアン・コーヒーがあるのは、有り難いと思います。
主として、北インドのお料理をインド料理のスタンダードとしてお考えな方には、ここですと、一定の典型的な南インド料理が揃っている感じなので、試しに訪ねて見られるのには良いかなぁって思います。
何れにしましても、たくさんあるメニューの一部を口にしただけで、何をどう語れるものではありません。
経営者イコール料理人ではない様な規模の飲食店では、料理人の裁量が限られたり、スキルだけの問題では片付けられない事情があるのかも知れないので、一概には言えないって言う事もありますし。
ただまぁ、メニューに掲げられている南インド料理のラインナップを見る限り、本場のスタイルを意識した感じには見えます。
接客応対について、ある程度以上に、放っておいてくれるのは、用途によると思います。
暫く静観しつつ、今後の展開を見守りたいって感じですかね?お家から遠いし。




ちなみに、昨日は、
「ドーサ・ランチ」
を、食べました。
ターリー手前に、パタンと畳んであるのが、
「ドーサ」
中には、
「ドーサのマサラ」(ポテトのやつ)
が、入っています。
ターリー向こうサイド左から、
「カレー」(マトン、豆、エビからエビのカレーを選択)
「サンバル」
「ココナッツチャトニ」
「サラダ」
中ほどに、
「ごはん」
付きです。
あと、
「マドラス・ミルクコーヒー(サウス・インディアン・コーヒー)」
も、別途、頼んでみました。


