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2009年04月29日

●自家製「ドーサ」

「ドーサ」の様なものを焼いてみました。
ドーサを焼くためのフライパン「タワ」を試してみたかったと言うのもあったのでした。
確かに、「ドーサ」の様なものは、焼けては来たけれど、巷の南インド料理店なんかで見るような、焼き色でもなければ、フワッとした感じなども全くありません。
焼き色は、「トルティーヤ」みたいな感じ?焼けば焼くほど、食感が、「かき餅」みたいな感じ。
材料に問題があったのか?
米、ダール、メティ(フェヌグリーク)、塩だけど。
例えば、ダールは、ウラド・ダールではなく、トゥール・ダールとかの方が良いのでしょうか?
たいして上手くも出来なかったものを、3枚も試食するのは、過酷とまでは行かないものの、結構辛いものです。
自主的に検証できる範囲で言えることは、
“生地自体の発酵の問題として、イーストやソーダを使っていない事(これらは、今後も使わない予定)。”
“フライパンへの生地を敷く際、生地を流し落とすのではなく、中心から、円を描きつつ撫で広げる様にしたので、薄焼きみたいになった。”
“火加減が定まらなく、弱火を通した。”
てなところでしょうかね?
私が知るかぎり、これを「ドーサ」と呼ぶに憚られる出来です。
今回は、ドーサを焼くためのフライパン「タワ」が使えた事以外は、課題が残るばかりです。
次回以降、ぼちぼち改善を試みる事にしましょう。
そんな訳で、ドーサ用のマサラやチャトニを、茶々っと作って、一緒に食べたのでした。
「ドーサ用のマサラ」は、辛くし過ぎたか?もうちょいグズグズにって言うか、ジューシーな感じにならなかったか?自分なりの許容できる仕上がりには、まだまだです。
ちなみに、前もって作っておいた「ドーサ用のマサラ」なら、食べる前に、キャノーラ油かギーを敷いたフライパン等の上で、軽く焼いても美味しいと思います。
私は、臨場感もお料理のうちと考えているので、湯気のたつ温度感とか、ジューって言うような音とかも、結構、拘りたいところです。
奇しくも、“じゃがいもをおいしく作る”って事に関して、
『あまから手帖』(クリエテ関西)2009.5月号120頁下段のコーナー
「本郷義浩プロデューサーのPの細道vol.58」
記事内容に共感したばかりでした。
しっくり仕上がらない原因は、方法どうこうでなく、素材の味を生かす“基本”が身に付いていないからと言うことなのでしょう。
まぁ素人なりに、考えて作ったところで、“基本”を備えない限りで、そこに限界があるから、何処かで“基本”を目の当たりにするか何かの体験や機会が必要かも知れません。
本来、焼いただけでも、塩ゆでしただけでも、蒸かしただけでも、美味しいはずの素材を、スパイスと合わせる事で、逆に不味くしていたのでは、元も後も無いのです。
今日は、このくらいにしておこう。

ところで、最近、部屋で飼っているカレーリーフが、花を咲かせて良い匂いを放っていたのですけれど、本日、有機肥料をやったので、一転臭いです。
肥料の売り文句には、殆ど臭いが無いので、室内でもOKとか書いてあったのですけれど、何とかならないのか(笑)?

『本日のインドごはん』
◇ティファン◇
「ドーサ」
「ドーサ用マサラ」
「ココナッツ・チャトニ」
「ニンジンのチャトニ」


ドーサを焼くためのフライパン「タワ」本日のインドごはん

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コメント

今回も素敵なインドごはんですね!美味しそう。
ところで、カレーリーフですが・・・。
日本でも購入出来るのですか?!!
私は以前から探しているのですが、
見つかったことがありませんでした〜。
(血液を綺麗にする効果があるとのことで、
アーユルヴェーダのドクターから、食べる様に
と指示されたので)
日本では無理!と思っていました〜。

Lanka Styleさんこんにちは。

日本国内で、カレーリーフを育てている方は、少なからずいます。
私のお家で作る南インド風のお料理には、煮込みに、テンパリングに、たいてい生のカレーリーフを投入しています。
10枚のドライ・カレーリーフより1枚のフレッシュ・カレーリーフを選択するくらい、生のカレーリーフは、お料理に与えるインパクトが絶大です。
なお、スリランカのカラ(ル?)ピンチャってのとインドのカリパッタってのとは、微妙に違うらしいですけれど、詳しくは知りません。

東京などでは、他のハーブとかと一緒に、苗が売られているところがあるとか聞きます。
通販でも入手できますけれど、下記URL先の様なホームページを5月とか6月とかによくチェックしていれば、苗が安定次第暫時売り出されたりしている模様です。
http://www.e-tisanes.com/original/seedling/item/sdg012084.html
また、Mixiの中にもコミュがあるみたいで、“けっして怪しい者ではない”とか言いつつ、種や苗を配ってくれる奇特な方が居たりとかするみたいです。

あと、摂氏10度以下の日が続くと、木自体が死んじゃう事があるので、地面に植えて育てるのは、本州では難しいみたいです。

私は、鉢植え室内飼育です。
ちなみに、去年採れた種は、発芽しませんでした(残念!)。

まさやん、(さん)
丁寧に教えて頂きまして、
どうもありがとうございます!嬉しいです。
希望が見えてきました〜!!!! (笑)
スリランカのカラピンチャとインドのものは
違うのですか〜初めて知りました。Hpも拝見し
ました。立派な実がなるのですね〜!びっくり。
今ドライリーフを使っていますが↓↓↓やはり
ぜんぜん風味が・・・。
いつか、鉢植えでチャレンジしてみたいです!

Lanka Styleさん、こんばんは。

カレーリーフが、うまく入手できると良いですね。
栽培には、ちょっぴり気を付ける点はあるみたいですけれど、お家のは、ほぼ放ったらかしで育っています。
なお、国産なり東南アジア産なり、安定したルートがあるのかどうだか知らないのですけれど、生カレーリーフの切り枝が、売っているなんて事は、東京の御徒町あたりでは、もしかしたら、あり得るお話かも知れませんね。


ちなみに、(さん)も要らないですよ(笑)。

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