●自家製「魚のカレー」
今回、「dancyu(発行=プレジデント社)」2009年7月号に掲載されていた、渡辺玲さんのレシピを参考にして、南インド風の魚のカレーを作ってみました。
本では、メカジキを使っていますけれど、私の近所のスーパーとかでは、今までにも、一度くらいしかお目にかかったことが無く、お取り寄せなんてのも面倒なので、スーパーに売っているお魚を起用する事にしました。
お魚コーナーで、切腹した8匹の穴子が、“連れて帰って私を食べて”と、言わんばかりに、視界に入ってきたので、即決、穴子でカレーを作ることにしました。
作り方などは、本に書いてある通りです。
出版社とは無関係なので、これっぽちも貰っていませんが、本は買って読みましょう。
今回、私が使った穴子には、皮にぬめりがあるので、これは、下処理してから投入しました。
この下処理って、10年ほど前に、その道のプロの方に教わったのですけれど、はっきり言って、そのテクニックを使う機会は、未だかつてありませんでした。
10年経って、本日、陽の目を見た訳です。
メデタシメデタシ。
ただまぁ、せっかくだけれど、ぬめりとりについて、私のやり様が中途半端だったみたいで、仕上がりに、若干影響しました。
下処理とは、穴子の皮面に、熱湯をかけて、ぬめりを浮き立たせたら流水で洗い落とし、それでも残留しているぬめりは、包丁で、こそいで丁寧に取り除き、余計な水分は、キッチンペーパーなどで拭き取ると言うもの。
単に、包丁で、こそぐと言うだけでは綺麗に取りきれないし、お酢を使っても、お酢の風味が残るし、生食する訳ではないので、熱湯を使うのは、私は合理的だと思います。
教えてくれた人のウケウリですけれど、この下処理をして、天ぷらなんかをすると、生臭い感じがスッキリとれて、より一層美味しくなるのだそうです。
本日のカレーには、タイ産香り米ジャスミンライスを普通に炊飯して、合わせて見ました。
本日の出来は、穴子は、ふわっと美味しいのでしたけれど、ぬめり感がやや邪魔で、缶詰のココナッツミルクを使ったのですけれど、ココナッツパウダーの指示と読み違えて、1カップのぬるま湯で溶いたので、結果的に、水分量が多く、ややシャバシャバなカレーになってしまったのでした。
レシピは、料理教室で教わる渡辺玲さんのレシピと同様に分かりやすくて、方向性は、見えるので、次からは大丈夫かな?
もう一回穴子でやってみて、ほかのお魚も試してみようと考えています。
渡辺玲さんのこのマサラ部分のレシピは、とっても偉大なので見逃してはいけません。
ここで味が決まると、後は具材との相乗効果で、美味しくなるばかりだから、決して不味くはならないと言っても過言ではないと私は思っています。
きっと、この本一冊の価格より価値があると思います。
それにしても、ご飯が進むカレーでした。
ちなみに、わたくし。
本日は、仕方が無いのでやりましたけれど、実は、お魚を素手で触るのが苦手だったりするのかな?
ノンベジを作るたびに、ベジタリアンになろうと心に誓うものの、絶対に、ベジタリアンにはなれないと言う、意志の弱い自分でした。





コメント
まさやん、
穴子、下ごしらえしたのですよね?
苦手なのに「カレー魂」で素手で
やり遂げたまさやんに脱帽・・・・です。
Posted by: Lanka Style | 2009年06月11日 12:24
穴子を触ってて、途中で、アレッ?苦手だったぁ!て、気付いたので、泣きながら(笑)やっておりました。
スキューバ・ダイバーだし、お魚が苦手な訳ではないのですけれど、何だか?ですね。
Posted by: まさやん | 2009年06月11日 12:33