●自家製「魚のカレー」
先日に引き続き、今度もまた、「dancyu(発行=プレジデント社)」2009年7月号に掲載されていた、渡辺玲さんのレシピを参考にして、南インド風の魚のカレーを作ってみました。
本日は、近所にあるスーパーのお魚売り場で、「養殖真鯛」と並んで、「天然真鯛」が切り身にして売っていて、内容量はあまり変わらないのに、養殖ものよりも天然ものの方が随分とお安かったので、深く考えずに、こちらを買い求めました。
本では、鯛は、北インド風の見本に使われていますけれど、気にせず南インド風で作ってみたのでした。
先日の穴子と較べれば、こっちの方がオーソドックス感があるので、“仕切り直し”みたいなものです。
前回、ココナッツミルクは、缶詰を使って、水の分量とか、ゴチャゴチャになっちゃったので、今回は、その辺を、いったん整理すべく、ココナッツミルクは、パウダーをぬるま湯で溶いて使いました。
お家では、ココナッツミルク・パウダーは、約500グラム袋入りを買っていて、4等分して、約125グラム強毎に、ジップロックに小分けにして保管しております。
なので、今回は、ジップロック1袋の半量を使用した訳です。
ちなみに、ココナッツミルクは、400ml缶詰めを買っているのですけれど、同メーカーで、165mlのベビー缶を買うかどうか、何時も迷ってしまいます。
残して捨てるなら勿体無いし、元々小さいのは割高感があるし、今のところ、残さないってことで、400ml缶を選択です。
最近は、パウダーが一番ロスが少ないかなぁと、ちょっと傾きかけています。
それにしても鯛と言う魚は、かなりなものです。
“腐っても鯛”とは、「外観にかかわらず中身が腐っている場合があると言う価値判断」の例えだそうですけれど、むしろ、「捨てるところが無く、どこまでも価値ある魚」を現している感じさえする優等生なお魚だと思います。
天然と養殖の違いとか詳しく知りませんけれど、本日のは、しっかり味があってジューシーな仕上がりで、変な脂っ濃い臭味みたいのも無い感じなので、口当りも、スムーズです。
多少、骨が立つのは、注意して食べるとしても、そんなにストレスではありません。
そんなこんなで、ちょっと、お魚のカレーに目覚めた感があります。
生魚を取り扱うと、バットやまな板、何でしたら手にまでも、魚臭さが残るので、個人的には、それが凄く嫌いなのと、素手でお魚を触る事自体にも、もうひとつ積極的になれないのですけれど、美味しさには勝てないかもしれないな?なんて。
誰かに作って貰うってな努力をするか、生魚の感触を克服するかってところです。
今のところ、後者しか選択肢が無いので、泣く泣く調理の日々となりそうです。
お魚のカレーは、ホントに、ごはんが、なんぼでも食べられる気がします。
ほかにも、おかずを作りましたけれど、新ジャガのほか、オクラを使ってしまいたかったので、合わせて、ローストにしてみました。
インドの何処かで在る様な無い様な仕上がり加減ですけれど、これはこれで、美味しく食べられました。
「スンダル」は、手間もへったくれも無いお手軽な香味炒めサラダですけれど、オクラを、こちらに刻んで入れて見ようかとか迷ったのでしたけれど、今回は、止めておきました。
「dancyu」の細かい記事は読み飛ばしていたけれど、この夏、渡辺玲さんの本が出ることが、何気に書いてありました。
“今年は本が出ます。”とは聞いていたけれど、その時期が書いてあって、今から、とても楽しみです。
《本日のインドごはん》
「南インド風魚(天然真鯛)のカレー」
「新ジャガとオクラのロースト」
「スンダル」
「ジャスミンライス」




