●宏亜楼(御堂筋線/なんば)
食べ歩き自体、1ヶ月に1回か2回かというペースになっちゃっていますけれど、ここも何ヶ月か振りに訪ねたのでした。
今回は、私的に、目新しいと感じているメニューを中心に、頼んでみる事にしました。
ちなみに、海南チキンとかは、何時も食べたいのですけれど、また今度と言う事で。
上から目線になっちゃいますけれど、ここは、お一人様でも会食でも、とても使い勝手の良いお店です。
シンガポール料理の何とかは、詳しく知らないけれど、美味しいと思えるお料理を出してくれるし、お食事全体を通じて、満足度が高いと思います。
また、お店の人が、色々と話しかけてくれて、メニューとかも勧めてくれたり、コマメに飲み物を訊きに来てくれたりするのが、私的には、好い点なのですけれど、人によっちゃ煩わしくとか感じるものらしく、色々なのだなぁなんて思います。
まぁ、ここが流行っているからこそ、そんな事も言われるのでしょうけれど。
先ずは、タイガービールで喉を潤しましょう。
カニとブロッコリーのあんかけで、ほっこり夕食のスタートです。
あんかけな類のお料理は、とっても好きな味覚のひとつなのですけれど、お家では、あまり作らない反動と言うか、外食では、頼んじゃう傾向にあります。
冬っぽいと、突っ込まれるかもしれないけれど、夏でも、喉越しが楽しいです。
夏は、冷製の煮凝りの様なものの方が良いかも知れないか?
お料理のジャンル的には、中華って感じなのですかね。
次のお料理を前にして、ここでタイガービールをおかわり。
ところで、シンガポールのビールは、何故、“ライオン”ではなく“タイガー”なのでしょう?
揚げワンタンは、ビールのおつまみに最適って感じです。
ギョーザ等の様に、口中にニラの風味が広がるわけではなく、けっこうクセが無いですね。
揚げたワンタンのパリパリ感を楽しんだり、タレに付けて楽しんだり、色々出来ました。
さてと、サンバル・スティームです。
ちなみに、スティームは、“蒸す=スティーム”と言う意味でしょうけれど、お店の表記に従っています。
個人的には、“スチーム”で良いのじゃないのかな?と、思っているのですけれど。
サンバルと言っても、南インドのサンバルとは、全く違うもので、インドネシアとか、近隣の地域で好んで食べられるサンバルソースの事です。
こっちのサンバルはまた、酸味、甘味、辛味のバランスが楽しめて、東南アジアなお料理のイメージにマッチした感覚を受けます。
蒸したお魚ってのは、美味しくて、辛いソースと一緒に頂きますと、食が進みます。
本来、ホイールに包むものなのか、あるいは、バナナ葉なんかに包むものなのか、全く知りませんけれど、これはこれで、香りも良くて、美味しく頂きました。
ここで、腹八分目だったのでしたけれど、勢い込んで、更に頼んじゃいました。
懸案の干撈麺(こーのーみー)です。
これは、ずっと注目していたのですけれど、ソースかかった焼きそば系の見てくれが、苦手でして、何時も躊躇して、結局、未食のままだったのでした。
本日を逃すと、また暫くは、食べる機会が無いかもしれないな?ってのがあって、ついに頼んだのでした。
メインのお皿に、麺がドカッと盛り付けられ、ソフト・チャーシューがトッピングされています。
小皿に添えられている、グリーンチリは、お好みでって訳で、あと、ワンタン・スープ付きでした。
ここで、大変残念なお知らせがあります。
実は、今回の干撈麺(こーのーみー)は、途中、満腹中枢を刺激する何者かによって、完食する事が出来ませんでした。
かなりの量残しちゃいました。
本当に遺憾に思っています。
なので、感想は、また今度食べたときに。
《本日のご注文》
蟹とブロッコリーのあんかけ(料理名失念)
揚げワンタン
魚(国産鯛)のサンバル・スティーム
干撈麺(こーのーみー)







【追記(2009年7月18日昼)】
そんな訳で、ランチに立ち寄りました。
干撈麺(こーのーみー)+チキンライスのセットにて。
メインの干撈麺は、甘味の旨味がしっかり麺に絡んだ美味しい麺です。
タレの感じが、自分には、シーフードな感覚に似ているのですけれど、詳しい事はよく知りません。
そして、麺にトッピングされている“ハニー・チャーシュー”が、これまた美味です。
個人的好みでは、焼きそばが、苦手なのですけれど、このお料理は、見た目焼きそばかとも思えたのですけれど、食べた感じは、そうじゃないのでした。
お口直しのアクセントに、グリーンチリのピクルス?が付いていて、それ以外にも、ワンタンスープが、薄味かつ、ワンタンのボリュームが、適度に楽しめて、飽きさせません。
なお、チキンライスは、本日、とってもお腹を空かせて行ったので、オプションで追加したのですけれど、バランス的には、無くても平気です。
連休初日のお昼から、ビールな気分を、なんとか我慢して、とっても幸先良いランチタイムを過ごせました。

