2009年08月27日

●サガー(堺筋線/堺筋本町)

堺筋本町で11年やっているインド料理店。
私も、随分前に訪ねて以来で、まだやっていたんだと言う驚きで、思わず入っちゃいました。
「カレーライス」を注文です。
カレーは、本日のカレー、野菜カレー、チキンカレーの中から選べて、ごはんは、ちゃんとしたサフランライスです。
選択した本日のカレーは、キャベツとミンチ肉のカレー。
お肉は、ラムとかチキンとかをミックスした挽き肉を使用しているのだそうです。
お写真は、デジカメ持参していないので、携帯のカメラを使用。
皮系のクセのあるスパイス?を使うのか?このお店独特とも言えそうな、けっこうなスパイス感が楽しめました。
辛味は、そんなに強くなく、全体に優しい味わいです。
ランチに付いているサラダは、ごく普通のサラダですけれど、ドレッシングは、ちょっぴりひと工夫講じているところが伺えて、その辺が、マスターの人柄とかポリシーみたいのを、感じたり感じなかったりします。
食べている間中、ひとりもほかのお客さんが来なかったけれど、その分、ほのぼのした時間が過ごせました。
不況のさなか、お店は、以前のようには忙しくないみたいですけれど、せっかく続いているお店なのだから、さらに長く続けて欲しいものです。
適度に忙しいって難しいのでしょうけれど、そんなに悪くないと思うのですが、お客さんって色々な所に反応するから、一見しただけでは分からない部分もあるのかな?
ただ、ちょっとマスターは、陽気ではない方な印象がありますけれど。
また近くに寄ったら、訪ねてみようかと思っています。



2009年08月26日

●アジャカジャ(近鉄/あべの橋)

仕事の都合で、大阪市内へ行ったので、帰りに、天王寺で下車し、インド料理店にてランチ。
ぐるなびで見る限り、『ピーナカーナ』というインド料理店の阿部野橋店らしいのですけれど、店名は、アジャカジャと言います。
けっこうお客さんで賑わっているお店です。
まぁ、この立地で、この時間に、閑散とする訳にも行かないのでしょうけれど。
ここはインド料理店ですけれど、私は、「カツカレー」を注文です。
カツと言っても、パン粉の衣では無いのですけれど、衣はついています。
お肉は、チキンですかね?
グレイビーは、インドカレーのそれっぽいけれど、とってもマイルドな感じです。
あと、サラダ付ですけれど、これは、インド料理とは関係なく、ランチにサラダが付いてますよ的なもの。
本日は、食後に、チャイを付けました。
メニューの価格表示が外税だったことには、少々驚きましたが、私には、別に大したことではありません。



2009年08月22日

●MASA’s FOODCAMP Vol.2報告

イベント終了しました。
行き届かない点が多々あったかと思いますが、ご参加下さった皆さんは、文句のひとつも言わずにお付き合い頂きまして、心より感謝致しております。
ここに厚く御礼申し上げます。

【まかない】
「チキン・ビリヤニ」
北インド風ヨーグルト・ベースのフライドオニオン・チキンカレーと、湯取法でスパイスと一緒に茹でたバスマティを、ひとつの鍋に交互に幾層かに重ね合わせて、蒸し焼きにして仕上げた所謂ダムスタイルなビリヤニ。
本来、鍋を密閉して上下から熱を加えるけれど、今回は、下方からのみ加熱。
今回は、朝から市場へ出かけ、朝引き鶏もも肉を、ぶった切ってもらったのを使いました。
「ライタ」
トマト、キュウリ、ターメリック、レッドチリ、炒って砕いたクミン、塩で調整し、テンパリングなし。
結構たくさん作ったので、調理見学の方にも召し上がっていただく事ができました。
夜にお出しした菜食料理とは、真逆の非菜食料理ですが、安易に言えば、あれもインド、これもインドです。


ビリヤニビリヤーニ?ティッキン・ビリヤニ
Special Thanks! photo by Mr.Haggie.


【ベジタリアン・ミールス】
《カトリ右から》
「ムング・ダールの煮込み」
レモンの風味を付けたドロッとした仕上がりコクのあるダール・カレー。
「水茄子とインド小玉ねぎのサンバル」
泉州の水茄子とインドの小玉ねぎを、具材と位置付けて、サンバルパウダー、トマトを使わない、仕上げに砕いたココナッツを振り入れるレシピによるサンバル。
「玉造黒門越瓜のアヴィヤル」
ややさっぱり仕上げのヨーグルトカレー。
「ダール入りフレッシュトマトのラッサム」
ダールのコクを楽しみつつ生のトマトの爽やかな酸味が味わえるラッサム。
「バミセリ・パヤサム」
バミセリ、ナッツ入りデザート。
たっぷりの牛乳にカシヤとバミセリを入れて煮立たせた後、弱火でじっくりと煮込み、ドロッとしたところへ、カルダモン・パウダー、ギーで炒ったカシューナッツ、グラニュー糖を投入して仕上げる。
ドライフルーツを加えると、デラックスになるけれど、今回は諸事情により割愛。
《バナナ葉奥左外側》
「プレーン・ヨーグルト」
市販
《バナナ葉奥左から》
「ライム・ピクルス」
市販
マンゴーのピクルスは、種々しいと言うイメージを持っているのですけれど、ライムのそれは、果肉感があって、個人的には気に入って使っています。
「スンダル」
油にマスタード・シード、ウラド・ダール、タカノツメ、ヒングで香り付け、塩茹でしたブラック・チャナを加えて塩加減を調整、少し冷ましたところへ、毛馬胡瓜、グリーンチリ、玉ねぎ、ショウガを和え合わせたサラダ。
「カリフラワーのクートゥ」
皮付きムング・ダール、マスル・ダールをベースにして、グリーン・マサラを融合したクートゥ。
「勝間南瓜のクートゥ」
チャナ・ダールをベースにしたクートゥ。
「オクラのポリヤル」
オクラの炒め物。
「青バナナのロースト」
小さく切って、火を通しておいた青バナナを、ターメリック、チリパウダーと言ったシンプルなスパイスと塩気で炒め合わせ、軽く蒸し焼いたもの。
《バナナの葉手前》
「ライス・パパド」
米由来のパパド(市販のものを揚げた)。
「アッパラム」
お写真では、ライス・パパドの上に重ねて乗せているやつですが、これは、南インドのパパド(市販のものを揚げた)。
「ポディ&ギー」
ごはんに振りかけて召し上がっていただくもの。
今回、ボディーは、炒った生ピーナッツとダールを粉々に砕いて、ヒマラヤ塩と塩とヒングで調整。
ギーは、無塩バターを溶かして、脂分や沈殿物に分離させて、所謂“上澄み”だけを網などで越したもの。
「バスマティ・ライス」
南インドの街のミールス食堂で、バスマティが出てくる事は無いので、これは、どっちかと言えばホテル仕様でしょうかね?
今回は、湯取法によらず単に炊飯しました。
参加者の方に褒めて頂いたけれど、折れたり潰れたりせず、キレイなバスマティの長い米でした。
「レモン・ライス」
国産の長粒種米“プリンセスサリー”を使用した混ぜごはん。
レモン、塩、ターメリック、カシューナッツ、チャナ・ダール、ウラド・ダール、タカノツメ、青唐辛子、甘長唐辛子、ショウガ、コリアンダー葉を使用。
この米は、こうしたミックスライスにすると、真価を発揮します。
「冷製レモンラッサムのスイート仕立て」
インドに無いですが、即興で作ったスイート。
レモンラッサムを越して、ドライ・ミックス・フルーツを混ぜ、寒天で固めたもの。
大人のスイートって言いますか、旨い?不味い?は、お好みが分かれそうな感じに仕上がっちゃいました。
おひとり分足りなくて、無かった方は、ゴメンナサイ。
【食後】
「サウス・インディアン・コーヒー」
“インディアン・カップチーノ”とか、そんな風に呼ばれるお飲みもの。
本日使用したコーヒー豆は、“インド・モンスーン・マラバール”というもので、皆さんには、私が泡立てサーブしたものを、普通のコーヒーカップで飲んでいただきました。
作りたい量の5分の1ほどお湯を沸かし、ドリップに挽いたコーヒー豆を投入して琥珀色に色付いたところへ、牛乳で残りの分量を足しやさしく煮立たせたら、コーヒーの粉を越して出来上がり。
チャーイと何ら作り方は変わらない気がする。
サーブは、お砂糖を入れて、軽くデキャンティングして空気を含ませると、雰囲気が出る。
普段、コーヒーは、ノンシュガー派の方が多く、私もそうなのですが、あえて、甘味を付ける事を、お勧めさせて貰いました。

なお、当日は、よく働いて頂いたヒンドゥーの神より、インドルピー500Rs.を、授かりました(笑)が、インドに誘(いざな)われている気分に浸らせて頂きまして、とても嬉しかったのです。
メールが跳ね返ってきたので、この場にて、本当に有難うございました。


ベジタリアン・ミールス


サウス・インディアン・コーヒー

2009年08月21日

●MASA’s FOODCAMP Vol.2

弊サイト拙ブログの管理人“まさやん”と有志な皆さんで自作する『南インド菜食料理』を、皆さんで召し上がって頂く会です。
但し、乳製品類と根菜類は使います。
既に、参加表明して頂いている方のみご参加いただけます。

【実施要綱】
開催期日:平成21年8月22日(土)
開催時間:午後6時食事開始→自由散会
但し、事前に申し出て頂いていれば、当日午後7時30分までは、お取り置きしますので、ご相談下さい。
開催場所:『浪切ホール(こちらをクリック) <食の交流室(こちらをクリック) >』
(所在場所)大阪府岸和田市港緑町1番1号
参加定員:20人
※参加表明時、特にご希望なさった場合調理時より参加できます。(午後1時開始5名まで)
まかない(予算外ダムスタイル・ビリヤニ&ライタの予定)付です。
調理見学の方分は、まかないは付きませんが、多めに作って、つまんで頂ける様に準備しておきます。
キッチンへは、エプロン(または調理着)着用でないと入場できません。
但し、飛び入りでの調理参加はできませんので、ご容赦願います。

参加会費:金1,200円 or INR=500Rs.

【参加方法】但し、本件募集は締め切りました。
(1)この記事の『コメントする』に、「メールアドレス:」記入欄にメールアドレスをご記入(ブログ上には公表されません。)の上、下記記入例を参考にしてコメントしてください。
「コメント:」記入欄にメールアドレスをご記入されますと、ブログ上に反映されてしまいますので、くれぐれもご注意下さい。

(2)おひとりで複数人分の参加を表明される場合は、参加される方のお名前(ハンドル可)及び合計人数が、必須事項です。
コメントされるご本人おひとりのみで参加の場合も、お名前と人数(1人)を明記してください。
午後6時にご来場されなくても大丈夫ですけれど、その場合は、何時頃来られるかも書き添えてください。
(3)mixi会員な皆さんは、私宛メッセージにても受け付けさせていただきます。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=20958672

《コメント記入例その1》
名前:何某A
メールアドレス:a_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某A、1名参加

《コメント記入例その2》
名前:何某B
メールアドレス:b_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某B、何某C、合計2名参加

《コメント記入例その3》
名前:何某D
メールアドレス:d_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某D、何某E、合計2名参加(何某Dは調理から)

《コメント記入例その4》
名前:何某F
メールアドレス:f_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某F、何某G、何某H、合計3名参加(全員調理から)


(3)万一、定員にかかる参加があった場合、20人目を含むコメントまでを有効とさせて頂きまして、定員になり次第自動的に締め切ります。
勿論ながら、キャンセル待ち制度は設けません。
たぶん、そんな事にはならないと思うけれど、ぜひぜひご参加ください。

メニュー等は、<続きを読む>を、ご参照ください。

続きを読む "MASA’s FOODCAMP Vol.2"

2009年08月16日

●ワーサナ(JR大阪環状線/福島)

本日は、色々と充実した一日を過ごしたので、このまんまお家へ帰るのが、勿体無い気分なので、もう一箇所くらいアジアなお店とか訪ねても良いなと思っていました。
JR大阪環状線「西九条」駅から天王寺方面へ向かうと家方向なところ、大阪方面の「福島」に出来たスリランカ料理店を思い出したので、勢い行ってみようと思ったのでした。
オーナーのラッキーさんは、お店をオープンさせては転々とされるので、港区にあった暫く、なんだか久しぶりに来たって感じです。
なんだか、どれもこれも食べてみたくなってしまったのですけれど、アラカルトで頼んでも食べきれない気もしたのでした。
そんな中で、「ディナー・コース」の様なメニューがあったので、注文してみました。
内容は、
「サラダ」
「サモサ&スパイスチキン」
「スープ」
「デビルブラウン(エビの野菜炒め)」但し、メニュー表記は、“デベルプラウン”
「ライス&ロティ」
「カレー2種」(野菜のカレーとチキンのカレーが出てきた)
「デザート(キリパニかマンゴーアイス)」(キリパニが出てきた)
「チャイ」
あと、
「ライオンビール(ラガー)」も頼みました。
“あて”としてか?ひよこ豆を蒸かしたものが出てきました。

先ずは、懐かしい味わいを楽しみました。
ラッキーさんで、「デビルブラウン」の様なメニューを頂くのは初めてでしたけれど、ビールに良く合う美味しい炒め物です。
このタイミングで、スープが???なんて事はあったけれど、全体を通して満足な内容かつボリューム満点でした。
プレーンヨーグルトをガサガサッとよそった上から、蜜をかけたデザートは、けっこう楽しめました。


店先の様子サラダひよこ豆を蒸かしたもの


ライオンビール(ラガー)


サモサ&スパイスチキンデビルブラウンロティ


ライス


チキンのカレー野菜のカレースープ


チャイ


キリパニ

●クスム本場家庭料理(神戸市/三宮)

三宮から生田神社よりさらに北野の方へ上がったところのマンションの一室がインド料理店。
ベジタリアンなインド料理の世界を楽しみました。
普段来ないって言うか、初めて来たし、どんな加減か分からないのですけれど、本日は、お客さんが一杯で、順番を待つ人まで居るくらいの盛況振りでした。
千円で、銅貨2枚返ってくるランチは、お代わりも出来ます。
最初に、お水と一緒に、濃厚なマンゴーのジュースが出てきて、ごく普通のサラダと、ベジタブルサモサにチャトニが来ます。
そうしているうちに、3つのカトリにそれぞれカレー、ごはん、チャパティ(ルーティ?)、と一緒に、ターリーに乗って出てきました。
ベジタブルサモサは、油で揚げるのでしょうけれど、油っ酷りません。
カレーは、それぞれに、コクがあって、美味しいのです。
こんな美味しいチャパティは、初めて頂きました。
そんなこんなで、2枚頂きました。

これが、インドに濃いーぃ日本のひとたちとご一緒な、お盆の終わりに終わらない日曜日のはじまりです。


マンゴー・ジュースベジタブルサモサターリー

2009年08月14日

●ゴルカバザール(谷町線/谷町9丁目)

今日こそは、トゥクパを食べよう!
何時も、ココへ来ては、まず違うものを頼んでしまい、お腹がいっぱいになってしまい、しかも酔っ払ってしまい、トゥクパに辿り着かないまま帰ってしまうのでした。
今回は、トゥクパだけは食べようって訳で、その前に、別のお店で、わざわざ小腹に入れてから出かけたのでした。
「ミックス・トゥクパ」を注文。
本場のは、麺がちょっと違うらしく、聞いただけの話なので、上手く表現できませんけれど、フワッとして、しかも、表面がちょっぴりトロッと溶け出した感じのもの?とか。
温まる食べ物ですね。
これを夏に食べようものなら、汗が吹き出ます。

さてと、8月上旬に、日比谷公園で行なわれた「ネパールフェスティバル」に行った際にもあったけれど、ここにもあったので頼んでみた飲み物。
「エベレストビール」
これは、何時も何時も日本に入るわけではない様ですが、同フェス開催に合わせて、輸入したのでしょうか?因果関係は分かりませんけれど、ちょうど出回っているみたいです。
ビールなんか頼んじゃうと、また“あて”が欲しいじゃないですか。
ほんでもって、
「マトン・シェクワ」
を櫛で。
グランドメニューもあるけれど、ここは、バー用に、おつまみメニューとしても頼めて、櫛でってのが、「マトン・シェクワ」の、おつまみメニューのスタイル。
そとは、暑いけれど、店内は、クーラーも利いて来て涼しく頂きました。

「ククリラム」とか「アラック」も飲んだんだったか?忘れちゃったけれど、多分、ナッツとかをあてに飲んだのでしょう。

ご機嫌さんで家路に着きました。
って、家路に着いたんだっけ?


エベレストビール


ミックス・トゥクパフォーク(箸)あげにてマトン・シェクワ