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2009年09月06日

●自家製「北インド風フィッシュカレー」

本日は、北インド風その3って感じです。
個人的には、“何某風”って書くことには、少々抵抗を感じているのですけれど、ほかに書き様を知らないので、やむなく使っています。
グレイビーソースは、それぞれ基本的な流れは同じなのですけれど、少しずつ違います。
今回は、共通して入れたカスリメティは、このカレーにも投入しました。
北インド風なグレイビーソースに、生のお魚を入れて軽く立てたら、スパイス感と魚の出汁との相乗効果を高めるために、弱火で暫く煮て完成です。
仕上げに、まだ酸味が欲しいなって場合は、微調整としてレモン汁とか足すのかな?
酸味によるフレッシュな爽快感と単なる酸っぱい感のバランスって、紙一重な気がしないでもないですけれど。
レモンティーで感覚を磨くってのは如何でしょう?
チリは、多い目にし、塩も確り使いたいところ。

けっこう楽チンです。
だけど、書ききれませんので止めときますけれど、本当は奥が深いのです。
塩をビシッと利かせて、酸味を強くし過ぎず、豆が甘く感じるくらいが、私の好みです。
一行で書いたほど、簡単なバランス感覚ではありませんけれど。

【今夜のインドごはん】
「北インド風フィッシュカレー」
北インド風のマサラに、骨のある天然鯛の切り身を投入しスパイス感と出汁感の融合が楽しめるカレー。
「タルカリ」
鳴門金時、ニンジン、インゲン、ピーマン、しろ菜のサブジ。
ホールスパイスは、クミンシード。
パウダースパイスは、ターメリック、チリペッパー、コリアンダーと、少量のブラックペッパー。
全体のバランスからして、鳴門金時をたくさん起用したので、ちょっと歪ですけれど、味はまぁまぁです。
しろ菜は、こういうのには白い茎の部分が適合するみたいです。
「マタル・プラオ」
えんどう豆入りフライドオニオンの炊き込みご飯。
ここ最近作った炊き込みご飯は、米の粒感がなかなか良い塩梅です。
今回ノンシュガーですけれど、ほんの少しのお砂糖を入れると、お米のツヤ感とか、豆の甘い風味とか、ちょっと変化を感じるかも知れません。
「ロビア豆とゴーヤのチャット」
水煮にしたロビア豆とゴーヤ入りのインド風サラダ。
ターメリック、塩、カイエンペッパー、チャットマサラで味を調整。


北インド風フィッシュカレータルカリロビア豆とゴーヤのチャット


今夜のインドごはん