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2009年10月25日

●シターラ・ダイナー(東京/品川エキナカ)

「ひよこ豆とマトンのカレー」と「シークカバブ2ピース」を注文する事に。
カレーは、セットにて、バスマティライスを選択。
東京の帰りに、晩ご飯が、どっか立ち寄るの面倒な場合、ここが最有力候補になります。
品川駅構内なので、駅を出なくてもいいし、新幹線ならそのまま品川駅から乗れるし、羽田空港へは、京急に連絡しているし、とにかく楽チンです。

例えば、私たちが、見よう見まねで作るミールスに、バスマティライスを、湯取り法で調理して、ごはんとして添えたとします。
食べた人の感想は、“ごはんは、バスマティを使っていて、本格的だ!”なんて事になるのかな?
一方、南インドの食堂で、ミールスを召し上がった経験がある方は、“ミールスに、バスマティか乗っていたのを、インドでは、見た事がないのですけど。”って言う、反応も有り得ますよね。
やはり、ミールスに、バスマティを添えるのは、少なくとも、本場式では無いと思うのです。
ミールスには、バスマティではない別の種類のインディカ米を使うと、より本格的かつより本場式って事になるのではないか?と、私は思ったりしています。

そんなこんなで、何の脈絡もなく、本日食べたもののお話に戻ります。
まずは「シークカバブ」ですけれど、ラム挽肉のジューシーな串焼きローストで、カレーと一緒にサイドメニューとして注文するとおトク価格です。
カレーですが、どうもレギュラーメニューではないみたいですけれど、ひよこ豆は、挽き割りが入っていて、マトンは、やわらかく煮込まれています。
豆を煮込むとお肉を煮込むを融合させる、とても手間のかかった感があるスペシャルなカレーって感じがします。

こういったカレーに、バスマティを合わせるのは、有り得るなぁって思います。
シターラ・ダイナーに通われるお一人様は、たいてい女性が多く、2種類のカレーにナーンを合わしていらっしゃる事が多いです。
やはりナーンとの相性を考えたカレーのチョイスってのもしているみたいです。
バターチキンカレーやバラック・パニール・カレーを選択されたり、カバブセットにナンといった選択もされていて、とても楽しんでいらっしゃるなぁと思いました。
1種類のカレーのセットには、ヨーグルトがつくので、これは、“ごはんと合わせてくださいよ。”って、暗示していると感じるのは、考え過ぎでしょうか?
私自身、ナーンがあまり好きではなく、日本の洋食レストランで、パンかライスが選択できる際は、迷わずライス派なので、偏った考え方になっちゃってますかね?

それにしても、ちょっとボリューム満点なので、お腹一杯になりました。


シークカバブカレーセット


ひよこ豆とマトンのカレー