●KUMARAKOM
夕方、涼しくなってきたので、歩いて目的地へ。
今夜は、ケララ料理です。
タミルに来たのだから、タミル料理ばっかり食べても良いのですけれど、色々食べないと、タミルの良さも、特徴も見えてこないと思うので、アーンドラ料理もカルナータカ料理も、色々と食べておこうと言うのが、今回の旅の方針でもあります。
ただひとつ、気をつけるとすれば、高級ホテルのレストランなのか、街のレストランなのか、カジュアルな食堂、カフェなのか、踏まえないと、違いを見間違えるかもしれないので、注意が必要かもしれません。
ここは、ケララ料理のお店みたいなので、何かケララなのもをって、ホールスタッフに訊いて注文すればよいのですけれど、生憎言葉がちょっと。
こんな語学力で、よく一人でインドなんて行くよなぁって、自己ツッコミ。
めげずに、お店のリコメンドを訊ねてみたのでした。
ほんでもって、魚のカレーが選択され、あと、エビのドライなカレーは、自分で選択。
アッパムは、個人的に、あれば何処でも頼むけれど、ここでは、ケララ・パロタも。
さてと、注文も無事できたし、ホッとして、周りが見えるくらいに、余裕が出てきて、ふと、皆さん頼んでるものに気づきました。
それは、お絞りの大きいみたいな、白い筒状のもので、お皿の上で湯気を立てながらテーブルに運ばれていきます。
近くの席の西洋人ぽい外国人の方もそれを頼んでは、美味しそうに食べているじゃないですか?
そしてまた、ホールスタッフを呼んで、その料理名がわからない“ブツ”を、頼むため、拙いボキャブラリーを駆使して、試みたのでした。
手で形状をジャスチャーしながら、“パンケーキ”って言っても、全然通じず、ちょっと、視点を変えて発した“ホワイトカラー”と言うのがビンゴだったみたいで、注文できました。
それが、PUTTU(プットゥ)です。
で、結局、頼みすぎた感は否めませんけれど、たっぷりケララ料理を楽しみました。
注文したものは、下記。
PRAWNS FRY(小エビのドライ仕様カレー)
SEA FISH MALABAR(マラバール風白身海魚のカレー)
PALAPPAM(アッパム)
KERALA PORATHA(ケララ・パロタ)
PUTTU(プットゥ)
FRESH LIME JUICE(フレッシュ・ライム・ジュース)








コメント
このPUTTU、なんか見たことがあると思ったら
マレイシアのcatyさんが紹介していたものと基本同じかもしれません。
「南インドでよく食べられているプトゥ(PuttuまたはPutu)と呼ばれる、お米の粉とココナツを混ぜて蒸して作った物・・・」って。
もとはケララ料理だったんですね。
ケララではこれにブラウンシュガーをかけたり、熟したバナナをつぶして一緒に食べたり、
カレー以外にスイーツにも使われるとか。
それにしても量が多いです(笑)
写真、2段目の右端のはアッパムですか?
なんだか上に載っていますが・・・
Posted by: Lee | 2010年01月28日 10:25
Leeさんこんにちは。
プットゥて、南インドでも、ケララの方では食べられるのでしょうけれど、タミルでは、そんなに食べないかも知れませんね。
チェンナイ周辺の地域(タミル)では、米粉を使うものでは、イドゥリーが圧倒的にポピュラーかも知れません。
プットゥそのものは、形状は面白いけれど、食べ方にもよるのでしょうけれど、あんまりピント来ない食べ物な感想です。
2段目の真ん中の白身魚のマラバール風カレーの中身の魚2切れのうち1切れが、右端のです。
アッパムの欠片を敷いた上に乗っけてお写真撮って見ました。
この日は、ちょっと頼みすぎて、食べるの大変でした。
Posted by: まさやん@管理人 | 2010年01月28日 10:46