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2010年01月14日

●アヤナーワラムのご家庭にてポンガル

昨年、開催させて頂いた『インド料理教室in神戸~渡辺玲さんを迎えて~』実行委員のひとりであるramiyaさんが、私と、同じ日チェンナイに到着した事は、当ブログ前述の通りです。
ramiyaさんは、チェンナイのお家にステイされていて、今回、こちらのご家族から、ご招待を受けて、ポンガル祭の日の、お昼ごはんを頂きに伺いました。

一応、変な格好で出かけるわけにも行かないし、かといって、スーツとかを持っていったわけでもなかったので、現地についてから買ったクルタ・パジャマを着て出かけることにしました。

ラトナ・カフェからホテルに戻りまして、インターネットをつないで遊んでから、お出かけの準備をしようかと思ったところで、ホテルの電話が鳴りました。
ramiyaさんから、
“ハッピィ・ポンガル!準備できているので、もう来てくださいよ。”
と言った旨の連絡。
午前10時過ぎか10時半か、忘れましたけれど、お昼までに着くには、早いかもしれないな?って思うような時間でした。

そんな訳で、アヤナーワラムまでは、バスで向かいました。
バスは、ホテルの近くのAnnaSalai(大きい道路)沿いにあるバス停から、23番に乗って、一路“アヤナーワラム”へ。 終点が、アヤナーワラムなんだからと、安易に考えていたけれど、バス停からお家に辿り着くまで、思った以上に距離があって、道も地図で見るより単純じゃなくて、時間がかかり、お家の皆さんには、ご心配をお掛けしました。
地図がシンプルだと、角とかを目印に出来ないので、逆に読むのが難しかったりします。

とってもマクロな段階で、行き過ぎてしまい、結局、正午を過ぎても自力では辿り着けませんで、途中、電話にて、ramiyaさんに、私を発見してもらって、なんとかお家へ。
お家に着くと、先ずは、沢山の皆さんとご挨拶。
お父さんに、自己紹介。
って言っても、ほぼ私の言葉は通じないので、ramiyaさんの通訳によって、コミュニケーションとなりました。
次に、お家の中にある神様に通じるスペースみたいなところがあって、そこに、新しくおろす衣服とか、これから食べるご飯とかが、供えられている様子を見せてもらいました。

いよいよ、ごはんです。
この日のランチは、ポンガル祭のお昼ご飯なので、ご馳走メニューなのだそうです。
お写真が無いので、情況を文字で説明すると、次のような感じ。

『バナナの葉は、左が先細右が先太になるように敷かれている』
【真ん中の茎の繊維より手前】
左端:ポンガル
真ん中:ごはん
右端:ダール(プレーンに煮たもの)
【真ん中の茎辺り向こう側】
右端:カボチャのクートゥ(甘い)
右から左へ:バナナのポリヤル→小芋のポリヤル→何某のポリヤルって3種類くらい
【真ん中の茎よりさらに奥側】
右から左へ:何某のポリヤルが4種類くらい?
曖昧な記憶でスミマセン。

『食べ方』
手を洗って、床にセットされたバナナリーフ御膳の前にジベタに腰掛けたら、甘いポンガルを食べながら、時を待ちます。
先ず、ダールから。
ダールを食べる分だけのご飯を、手でちぎって、ダールとミックス。
ダールには、塩とギーをかけてくれるので、さらに、ミックスして食べます。
記憶が曖昧なのですけれど、この時、ポディもかけてくれたのだったか?ちょっと覚えていません。

~!!!美味しい!!!~

私が感嘆しながら食べていると、日本語の単語が分かるお家の方が、
“美味しいだってぇ~”
みたいに笑って反応されてました。
クートゥなんかにも手を伸ばし、ポリヤルも色々種類があるので、目先を変えながら食べていきます。
バナナの香味炒めには、“なるほどこれかぁ!”なんて思いながら。
甘い仕様のクートゥは、カボチャの自然な甘味だけではなく、ジャガリーが入っているみたい?
これも曖昧な記憶でスミマセン。
ご飯の仕上げは、サンバル、ラッサム、ヨーグルトの順番に、混ぜご飯にしながら食べていきます。
サンバル、ラッサム、ヨーグルトの順番は、基本的に戻らないみたいです。
ちなみに、サンバルに入っているドラムスティックは、中身のヌルヌルした部分は、食べますけれど、外みの堅い繊維の部分は、横によけておいて、食べ終わりの段階で、シガシガして、歯をキレイにするのだそうです。

最後に、バナナの葉っぱをパタンと折りたたんだら、席を立ち、手を洗ってお終い。

ごちそうさまでした。
この後、“グリーンティーを飲んで行って”と言われたけれど、最後まで、飲む事はありませんでした。
京都の“ぶぶづけでも”みたいな意味だったのか、本当に忘れていたのか、よく知りません。
で、帰り際に、色々とお土産を頂いちゃって恐縮しました。
こっちが何か持っていかなきゃならない立場だったのでは?とか思ったけれど、済んだ事なので。

往きは、ホテルの近くのバス停から、23番のバスで行って、お家まで遠かったけれど、帰りは、お家の近くのバス停から47番でTナガルへ。

とても、良い時間を過ごせました。
こういう機会をセットして頂いたramiyaさんと、お家の皆さん、大インドに感謝。


帰りのバス停の向い側にあるモスク47番のバスが来た!


お家でもらったもの、その1お家でもらったもの、その2

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