●ナビン(四ツ橋線/肥後橋)
たまには、このお店にも行って置かないとって、年の初めに思っては行き、ああ、今年も来なかったなぁって、晩秋の頃行っては思うこのお店。
19周年って事で、少しお値段をリーズナブルにして、皆様のおこしをお待ち申し上げておりますそうで、
暮れに行って知っていたけれど、年が明けたので、やっぱり思う一度。
19年が、どんな区切りの意味があるのかは知らないのですけれど、企画として、仕掛けてくれるのは、次行く契機になるので、そういう意味では、何年とか関係なく嬉しいものです。
本日は、お客さんで賑わっていました。
土曜日の夜だし、当然っちゃ当然ですけれど。
先ずは、ビールをと思ったけれど、今体調に気遣っている(ホントか?)ので、止めておきまして、お水をもらって、メニューノートを吟味。
スターターは、
「ベジタブルサモサ」
ターンドールグリルは、
「タンドリー・チキン」
何時もは、
ボリュームを考えてひとりでは食べないのですけれど、久々に頼んでみよう。
カレーは、
「エビのカレー」
インディアンブレッドorライスは、
「プレーン・ナーン」
で、シンプルに行きましょう。
最初のサモサは、中華の春巻きみたいな、薄い生地の皮で包んだやつ。
ナビンさんの好みで、パリパリ感を楽しむ食べ物。
ナビンさんでは、本来のサモサとは、もともと違った感覚で選びたいメニューのひとつ。
そうそう、ここでは、300円のチャージがかかるのですけれど、突き出しとして?パパドゥが付いています。
続いて、きっちり時間をかけて火を通し、焼き上げてくれるので、本当に、お待ちどう様な炭火焼。
ここの「タンドリーチキン」は、抜群です。
私は行って食べた事がないインドの「モティ・マハール」における「元祖タンドリーチキン」に失礼の無いように注意深く発言するとして、少なくとも日本のインド料理店では、なかなか無いんじゃないでしょうか?このクオリティ。
本日は、カレーあれこれ書こう思ったけれど、それは割愛。
タンドリーチキンは、ムシャムシャ行きますね。
手で、素手で掴んで、ガッ!と行って下さいって感じです。
チャトニや何や、付けたら付けたなりに美味しくなるけれど、このままで好いですね。
がっつり、美味しいとこ独り占めしまして、至福のひと時を過ごせました。
あと、エビのカレーとナン、食後にチャイです。
ゆっくりさせてもらいました。
ナビンさんのインド料理は、インドの伝統料理と言う括りより、ナビン家に伝来する料理手法を受け継いで、私たち日本の人の口にも合うように、年月をかけて変遷したものの様に思います。
素材を生かすスパイスとの兼ね合いは、ナビンさんの料理でしかない味わいなのです。
基本的に、私の味覚を超える美味しさなので、説明しがたい部分はあります。
カレーなどは、数年前とは、随分変わったように感じるのは、こちらが変わったのかもしれないのですけれど、凄く日本人の味覚を気遣った感じを受けます。
たっぷりニンニクを利かせてあって、クミンなんかの日本人にも容易に分かるスパイス感を、さりげなく出しているけれど、その奥には、真似ができない何かを含んでいるのでしょうね。私には、利き分けられませんけれど。
私にとっては、タマネギをもっと少なめに、サラサラのグレイビーが良いのですけれど、これはこれです。
あっ!そうそう。
食べ歩きの無難な締めくくり方として、
“とってもおいしいです。”
って言っときゃいいらしいですね。
但し、ここは、そんな無難にとか締めくくる必要も無く、お気に入りのひとつなので、念のため。






