2010年03月28日

●MASA’s FOODCAMP Vol.4報告

フードキャンプは、今回はじめて、会場を、岸和田浪切ホール以外で開催となりました。
4月18日(日)に、開催する渡辺玲さんの料理教室会場の下見、試運転を兼ねて、大阪市内(最寄り駅=西九条)にあるクレオ大阪西を利用しました。

午前7時に、自宅からちょっと遠くにある駐車場へ車をとりに行き、荷物を積み込み、午前8時前には出発、午前9時前黒門市場。
野菜等を調達してから、いざ会場へ。
午前9時48分到着。午前中は、ひたすら挽き割り豆を煮る煮る煮る、そしてまかない用にベンポンガルの準備。

調理に入って、色々と致命的な不備が発覚したけれど、まぁとりあえず、無いものは仕方がない、作っちゃったものは仕方ないって事で。
今回、タマリンドは、ramiyaさんからお裾分けしてもらった現地自家製仕様のものを使わせてもらいました。

すべてのお料理は、お食事開始時間には、とりあえず間に合ったかな?

今回お出ししたお料理は、以下の様な感じです。
一応、簡単に解説も。

【ターリー中央手前】
①「ジャスミンライス」
4台の炊飯器を使ってみたけれど、どれも確り炊けたので問題なし
②「ポディ&ギー」
ポディは、トゥールダールなどから作ったふりかけ、ギーは、食塩不使用バターを済ましバターにしたもの
お食事の取っ掛かりとして、ご飯にかけて混ぜてどうぞ!
【カトゥリ左から】
③「サッカライ・ポンガル」
甘味は、ジャガリー、仕上げに、ギーで煎ったカシューナッツをジュワっと投入。
ちなみに、調理見学者には、まかないにて、南インドでティファンとして出てくる普通のポンガルを、トマトとオニオンのつけダレと一緒に提供
④「茹で蕪の明日葉入りサンバル仕立て(MASA’s Special)」
フードキャンプ3で好評だった蕪のレンジアップ、今回は、葉もの入りサンバルとコラボ
⑤「ラッサム」
普通のラッサムを普通に作った積りが、このラッサムには、欠かす事のできないアイテムを単に失念。ちなみに、宗教的な意味合いではありません。
この借りは、何時か何処かでお返しします。ごめんなさい!
【ごはん奥右から】
⑥「サトイモのチャナダール・クートゥ」
茹でたサトイモを、水煮したチャナダールのほか、ココナッツ、クミン、ししとうをグラインドして作ったグリーンマサラと一緒に煮込んだもの
⑦「新ジャガのロースト」
超シンプルな炒め物
⑧「南瓜のフェンネル風味ポリヤル」
フェンネルの爽やかな風味が特徴的な南インド式香味炒め
⑨「2種類の豆(インゲン+うすいえんどう)と粗挽きダール・フレイクの香味炒め」
料理名が示す通りの内容
⑩「オクラとヤングコーンのワルワル」
ベサンをスパイシーに仕立てたコロモを絡めて、キャノーラ油で揚げたもの
⑪「トマトとオニオンのアチャール(即席)」
トマト、オニオン、ショウガ、ターメリック、塩、レモン汁→混ぜ合わせる=以上
⑫「ライムのピックル(市販)」
【ターリー外側左から時計回り】
⑬「けいはんモール」
ヨーグルトをお水で薄めて、攪拌しただけのまがいものバターミルク?はっきりモールとは言い切れない代物ですが、お食事の締めにごはんにかけて召し上がれ!
【白色平皿】
⑭「ムクワス(市販)」
⑮「モンキーバナナ(市販)」
【ターリー最奥】
⑯「パパドゥ」

③を、今年に入って、日本国内で食べた人は、1億人以上いる人口の0.01パーセントにも満たないのかも知れませんね。けっこうレアな体験をしていただいたと思っています。
④⑤⑥⑦⑧⑪は、東京にて、渡辺玲さんの料理教室に参加して習ったもの、または、その手法を使って応用したもの。
上記に、ごはんが炊けて、ヨーグルトを添えたら、充分ミールスです。

こういうのをご家庭で作ってみたいと思われるなら、4月18日(日)に大阪で開催します『第2回 インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~』にて、講習を受けてみてください。
材料が揃わないとお悩みの方も、そういうの詳しい人とかも受講されているので、これに参加すると、色々と情報交換できますよ。
今回は、レシピ通り再現する事が難しいというより、むしろ、調理の意図を忠実にレシピに表現する事自体が大変困難な「サンバル」について、渡辺玲さんによる明快な解説と実演により皆さんに実習して頂き習得できると言う、とっても貴重な機会です。

まだ若干お席が空いていますので、ご興味のある方は、下記URLまで!(こちらをクリック)
http://www.masajan.com/method.html


2010年03月08日

●MASA’s FOODCAMP Vol.4告知

弊サイト拙ブログの管理人“まさやん”と素晴らしい有志で自作するスパイス料理を、皆さんで召し上がって頂く会です。

携帯からアクセスされる方は、下記URLへ直接アクセス願います。
http://masajan.com/cgi-local/blog/mt4i.cgi/
一応、リンクは、(こちらをクリック)貼り付けておりますけれど、mixi上の携帯用に変換された画面からは、書き込みが出来ませんので、ご注意下さい。

【参加特典】
当日会場にて、 『第2回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~』(こちらをクリック)
先行予約を受け付けます。

【実施要綱】
開催期日:平成22年3月28日(日)
開催時間:午後5時30分頃食事開始→自由散会
開催場所:『クレオ大阪西(こちらをクリック) <クラフト調理室(こちらをクリック) >』
(所在場所)大阪市此花区西九条6丁目1番20号
参加定員:32人

※参加表明時、“調理見学”を明記頂いた場合は調理見学できます。(正午開始約5名まで)
ホントに見ているだけでもお写真ばっかり撮っていただいても結構ですし、スキルの親告に応じて、または動きを見ながら、お手伝いいただくことがありますので、ご協力お願いします。
基本的に、まかないは付かないと思っていただいた方が良いのですけれど、時間的な都合がつけば、南インドな何か“ティファン”を、即興でご用意できるかも知れません。
お腹が空く人は、おやつなどは、各自ご持参下さい。

キッチンへは、エプロン(または調理着)着用でないと入場できません。
調理見学者以外の方もキッチンへは入場できません。
但し、飛び入りでの調理参加はできませんので、ご容赦願います。

参加会費:金1,300円 or INR=600Rs.(但し、外貨はお釣りがございません。)

【参加方法】
(1)この記事の『コメントする』に、「メールアドレス:」記入欄にメールアドレスをご記入(ブログ上には公表されません。)の上、下記記入例を参考にしてコメントしてください。
「コメント:」記入欄にメールアドレスをご記入されますと、ブログ上に反映されてしまいますので、「メールアドレス:」記入欄にご記入くださいます様くれぐれもご注意下さい。

(2)おひとりで複数人分の参加を表明される場合は、参加される方のお名前(ハンドル可)及び合計人数が、必須事項です。
コメントされるご本人おひとりのみで参加の場合も、お名前と人数(1人)を明記してください。

《コメント記入例その1》
名前:何某A
メールアドレス:a_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某A、1名参加

《コメント記入例その2》
名前:何某B
メールアドレス:b_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某B、何某C、合計2名参加

《コメント記入例その3》
名前:何某D
メールアドレス:d_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某D、何某E、合計2名参加(何某Dは調理見学から)

《コメント記入例その4》
名前:何某F
メールアドレス:f_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某F、何某G、何某H、合計3名(全員調理見学から)


(3)万一、定員にかかる参加があった場合、27人目を含むコメントまでを有効とさせて頂きまして、定員になり次第自動的に締め切ります。
メールまたはmixiのメッセージ機能を用いて、私宛、直接ご連絡を頂いても、お問い合わせに対するお返事は致しますけれど、お申し込みは受付できませんので、予めご了承下さい。
勿論ながら、キャンセル待ち制度は設けません。
たぶん、そんな事にはならないと思うけれど、皆様!ぜひぜひご参加ください。
なお、メニューほか、ご希望がございましたら、参加お申し込みのついでにお書き添えいただいても結構です。

メニュー等は、<続きを読む>を、ご参照ください。

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2010年03月07日

●ナタラジ大阪・梅田店(四ツ橋線/西梅田)

1月行(往?)く2月逃げる3月去ると言う様ですけれど、今年もあっという間に、歳の瀬を迎えるのでしょうね。
とりあえず、3月4月は、公私共に忙しいと言えましょう。
忙しいと言って、気の乗らない生活を送るのではなく、やはり、メリハリ着けたいところですね。
先ずは、やるときはやる。休むときは休む。食べるときは食べる。寝るときは寝る。
こんなことか知らん。

そんな訳で、本日は、来る4月18日(日)に企画しているイベントに向けての打ち合わせ兼下見です。

『第2回インド料理食事会in大阪~渡辺玲さんを囲んで~』
詳しくは、弊サイト上(こちらをクリック) にて、ご案内致しております。

西梅田のブリーゼブリーゼにある『ナタラジ』は、食事会イベントの会場になります。
『ブリーゼブリーゼ』って、サンケイホールなんかがあった建物を建替えた『ブリーゼタワー』の中にある商業施設の事です。
今回のイベントは、料理教室、食事会ともに、ベジタリアンで行います。
食事会の会場となる『ナタラジ』は、せっかくの関西出店なのですけれど、意外と未訪な方が多く、各種メニューについても多くを食べられた方も少ないようですので、こういった機会に、スペシャルゲストによる解説に耳を傾けつつ、お食事を楽しんでもらうのも良いかと思います。

さて、久しぶりに、実行委員4人全員が会しました。

それでは、ご注文です。


「シャンティサラダ」マクロビ対応の豆や海草、きのこ入りサラダ



「マサラパパド」トッピング付き豆のせんべい
「マサラカジュ」カシューナッツとスパイスを絡め合わせて煎ったもの
「ベジタブル・パコラ」季節野菜をチャナ豆の粉からできているコロモで揚げたもの


「ナタラジスペシャル」植物性グルテンをスパイシーソースで炒めたもの
「ナタラジティッカ」植物性グルテンを特製タンドゥーリソースに漬け込んで炭火焼したもの


「サイ・バジ」ほうれん草と豆のカレー
「ベイガン・ブルタ」炭火で焼いたナスとフレッシュトマトのリッチな濃厚カレー
「マタールパニール」えんどう豆とインドチーズ入り



「ナーン(バター付き)」天然酵母炭火焼
「タンドリー・ロティ」チャパティの生地をのばし、ターンドールで焼いたもの
「メティ・パラタ」メティの葉を折り込んだパラタ

「玄米」


「豆乳入りタピオカ・キール」
「トゥルシー・ティ」(お写真失念)

インド料理店なので、カレーは普通に色々取り揃えていて、大阪のこちらでは、16種類出しているようです。
それはともかくとしまして、前菜料理に、興味をそそるものが多くありました。
植物性グルテンを、いわゆる“お肉もどき”として使用し、炒め物や炭火焼にしたものも、ベジタリアン・インド料理店は、大阪では、こことあとひとつくらいしか知らないので、ほかでは、あまり見られないお料理と言えましょう。
本日頼んだサラダには、発芽緑豆のほか、海草やきのこなんかも入っていて、面白かったのでした。
パコラは、普通に美味しく頂きました。
この普通さが、大阪のほかのインド料理店などでは、期待できないことが多いと、個人的感想を持っているので、ここでは、称賛の意味です。

デザートは、ナタラジの東京のお店で食べたものも、こちらで食べるものも、同じレベルに美味しいです。
今回頼まなかったシュリカンドは、ヨーグルトの水分を漉し落としたものから作るナタラジで人気のデザートですけれど、今回頼んだ豆乳入りタピオカキールも人気があって、すっきりした甘味が、“とっても美味しいです。”てな感じ。
今回、食後には、トゥルシーティを頂きました。
個人的感想としましては、何だか、木造感のある香り?が、とっても落ち着くというか、寛ぎを演出するお飲み物です。
食後には、チャーイと決め付けずに、こういうのも“アリ”な気がしました。

食事のあと、店長とメニューについて相談。
会の趣旨とメニュー構成の希望などを告げ、お店としての対応もお聞きしました。
メニューについては、大阪のお店では、普段出していないスペシャルなものを含む『ナタラジ』ならではなシェフ懇親のお料理が期待できそうです。
内容は、追って詰める事になっていますが、『ナタラジ』に興味をお持ちの方は、今回を逃す手はないと思います。

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2010年03月01日

●ブログの更新について

平素は、弊サイト、当ブログをご覧頂きまして、誠に有り難うございます。

管理人の個人的都合によりまして、当ブログの更新は、2月から7月くらいにかけて、超ゆっくりなペースになります。

3月の『フードキャンプ4』、4月の『第2回料理教室』などについては、お知らせする予定にしておりますので、時々はチェックしていただければ幸いです。

今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。