2010年04月27日

●コヒヌール(四ツ橋線/西梅田)

ハービスにあるインド料理店。
福岡発で西日本に店舗ネットワークを持つナーナックのグループでしょうか?

最初に、生ビールを頼んだので、パパドが付いてきました。
って言うか、食事メニューを注文すると、付いて来るのかも知れませんけれど、詳しくは聞かなかったので、“?”のままで。
テーブルには、トマトとオニオンのチャトニと、グリーンチャトニが運ばれてきました。
グリーンチャトニの方は、良い感じでしたね。
本日は、カレーがテーマで伺ったのですが、ここのリコメンデッドは、ターンドール料理ってことで、炭火焼が色々乗ったセットから。
内容は、チキンティッカ、ラムチョップ、シークガバブ、チキンマライティッカです。
炭火焼料理も、まともじゃないお店が沢山知っていますけれど、ここは、いい感じですね。
まぁ、遠赤外線効果とか言うのでしょうか?スパイス遣いがどうとかはともかくとして、素材を、炭火焼にすると、とりあえず美味しくなる様な、そんな気がします。
ここのタンドールは、この目で見たので間違いないと思うのですけれど、ビルの地下にあるお店に拘わらず、ちゃんと炭火です。

カレーのひとつは、
「デリー・チキン・カレー」(だったか?)
とりあえずオーソドックスなチキンカレーをと思ったわけで....。
どうやら、骨なしチキンをマサラストックと合わせて、コトコト煮込んだものらしいです。
“ボーン・レスなチキンは、煮込んじゃダメでしょう。”って気がしないでもありませんが、予想通り、ピント来ない味わいですね。
マサラ・ストックと言うのは、クミンベースの香り油でタマネギを浅く炒めて、パウダー・スパイス、ミックス・スパイスを加えて、ミキサーでグラインドした感じのやつで、オーソドックスと言えばそれまでですけれど。

“これって、どうなんだ?”って感じは、最後まで、拭い切れませんでしたね。

ここでは、これではなく「スモークチキン ソースカレー」なんかを、選択すべきだったか?

カレーをもう一品。
「なすび イン マサラソース(チキンorミックス野菜orゆで卵を選んでください)」
トマトベースのマサラで、茄子ともう一個具材を合わせるカレー。
合わせるものは、チキン、たまご、ミックス野菜からどれかをチョイスする様になっていますが、今回は、チキンを選択しました。
こちらのマサラは、そんなに深く煮込むような性質のものではなく、むしろ炒め合わせる感じなので(なのでってのもおかしな話ですが)、日本人の味覚の好みに合いそうなやつでした。

インディアンブレッドは、プレーン・ナーンと大麦のロティ。
こうして、ナーンと大麦のロティを同じ機会に食べると、ナーンが重たく感じるって事があるのかな?

こんな平日の夜に、梅田の西の外れにあるインド料理店で、お食事をする人も疎らみたいで、店内は、途中から、貸切状態みたいでした。
私が、偉そうに書くような事ではありませんけれど、一定のポテンシャルを持っていおられるお店でも、お客さんが来ないと、宝のもちぐされになっちゃうのは、悲しいですね。

ここは、一種独特の雰囲気を演出するインテリアも面白くて、ホールからガラス越しにタンドール室が見えるのも、インド料理店に来たなって感じを楽しめたりもするので、居心地と言う点では、ある意味、 とても良いと思います。
カレーは、トラディッショナルな本場インドの味わいを、シュールに追求すると言うのではなく、肩の力を抜いて、カジュアルなインドなテイストを楽しむって感じが良いと思います。
個人的には、できれば、ファミレス感覚で利用したいものだなぁと思います。





2010年04月23日

●KALUTARA(四ツ橋線/肥後橋)

西梅田に行ったので、お土産に堂島ロールを並んで、そのまんま肥後橋へ移動しランチにしました。
大阪市内でランチをする機会がほぼ無いので、随分久しぶり感は否めませんが、とりあえず迷子にならずに、お店に着きました。
って言うか、途中、『忘れな草』でカレー食べるって手もあるなぁとか思いながらも、自己葛藤を経て、結局スルーして、やっぱり、今日のところは、『KALUTARA』へ行こうって気持ちに固まりました。
堂島ロールでは、連れがいたので大丈夫でしたけれど、単独行動なら並ぶのは苦手です。
カレーの方は、とりあえず、本日は、並ばずにお席がありました。いつもなのでしょうけれど、満員の盛況振りでしたね。

スペシャルの意味がよく分かっていなくて、やや注文に手間取りまして、お店の人にイラッとさせちゃったかもしれませんが、とりあえず、無事ランチできました。
日替わり野菜(豆)カリー+チキンカリー=SP(デビル、オクラのスパイシーなやつ<料理名知りません>)
スペシャルとは、カレーライス以外のオカズが付くやつって事なんですね。
デビルは、パウダースパイスの直接感が好きな人は好きなのでしょうね。
オクラのやつは、サッパリして美味しかったのでした。
カレーは、素朴なんですけれど、こういうのお家で作れないなぁって深い感じなので、とっても楽しめます。
関西は、家庭での自作熱が高いと言われているみたい?ですが、食べたくなりゃ食べに行けるお店が少ない事が、大きく作用している様です。
無けりゃ自分で作るしかないって事らしいです。
なので、食べに行けるお店があるものは、わざわざ家で作らないのが、私の都合の良い考えと、とってもマッチしているなぁと共感するこの頃です。

それにしても、一度は、スリランカ行って見たいものだなぁとは思うけれど、暫く海外は無理かなぁ?

ちなみに、このお店は、予約制の夜に行ったことがありませんので、行く人は、ぜひ便乗させて欲しい!!


日替わり野菜(豆)カリー+チキンカリー=SP


手製の付け合せ

2010年04月19日

●料理教室と食事会にご来場有難うございました!!

『第2回インド料理教室in大阪~渡辺玲さを迎えて~』
詳細は下記URLへアクセス(こちらをクリック)
http://masajan.com/method.html

①「水茄子のサンバル」
サンバル・マサラを使用した基本の調理法による南インド式野菜と挽き割り豆のカレー。
②「ペパー・ラッサム」
ガーリックとブラックペパーを利かせた基本タイプの南インド式スープカレー。
③「春キャベツと生グリーンピースのポリヤル」
春野菜を使用した南インド式香味炒め。
④「明日葉入りライタ」
南インド風ヨーグルトサラダ。
☆追加メニュー
*「ミックスダール」ムング・ダール、皮つきムング・ダール、マスル・ダール、ウラド・ダール、チャナ・ダール、トゥール・ダールの南インド式調理法によるダールカレー。
☆渡辺玲さんによるデモンストレーション
*「ギー」
インド式澄ましバター。作り方から取り扱い注意ポイントに至るまでご伝授頂きました。
※ ごはんは、タイ産香り米ジャスミンライスを炊飯致しました。

★実行委員により、インド製食器をご準備致しますほか、下記市販のものをご用意致しました。
*「アッパラム」、「ライム・ピックル」、「モリンガ茶」

試食開始時間が、大幅に遅くなりました事をお詫び致します。

『第2回インド料理食事会in大阪~渡辺玲さを囲んで~』
詳細は下記URLへアクセス(こちらをクリック)
http://masajan.com/party.html

【乾杯】
「キングフィッシャービール」または「ウーロン茶」
【前菜料理】
「シャンティ・サラダ」、「ナタラジスペシャル」
「ダルワラ」、「ナタラジ・ティッカ」、「ガーリックポテト」
「カレラマサラ」
【カレー料理 】
「ベイガン・ブルタ」 、「サイバジ(ダール・パラク)」、「キャベツの炒めカレー」
【ライス&ブレッド】
「玄米ごはん」、「メティパラタ」、「ナーン」
【デザート】
「豆乳タピオカキール」
【食後茶】
「トゥルシーティー」

メニューほか色々とご配慮くださったナタラジ大阪・梅田店、店長はじめスタッフの皆さんに感謝致します。

当イベントにご参加いただきました皆さん、有難うございました。

料理教室実行委員会は、継続開催を目指して活動中!!


2010年04月08日

●自家製「マタル・プラオ」

北インドの手法による炊き込みごはん。
けさの『はなまるマーケット』で、グリーンピースの事をやっていたので、そういえば、冷蔵庫の中に、“うすいえんどう”がと思いつき、作ってみる事にしました。
サフランなんかも入れた贅沢版です。
そのサフランを入れたために、トマトの赤い色を出したトマトライス系に仕上げるのをやめたのですけれど、疎らに赤タマネギが見えちゃって、あんまり美しくないですね。
ちなみに、マタル・プラオのときは、ほかのプラオではわざわざ入れないものを、おまじない的?に、加えます。
詳しくは、渡辺玲さんによる「マタル・プラオ」のレッスンがある際にでも、お聞き下さい。
なお、渡辺玲さんのクッキングスタジオ『サザンスパイス』は、下記URLへアクセス。(こちらをクリック)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~masala/

今夜は、ほかに、南インドの手法を使ったお料理と合わせて見ました。
本日のイチオシは、やっぱりポリヤルかなぁ?
お好み焼きの文化圏では、キャベツを蒸し焼きにする美味しさは周知でしょうけれど、やはり美味しいものですね。
それにしても、エビイモは、香りが良くて、ホクホク感を超えて柔らかい食感と濃い味わいは、個人的には、サトイモよりも好みなお芋さんです。

【今夜のインドごはん】
「マタル・プラオ」
「エビイモとキャベツのポリヤル」
「レモンラッサム」


今夜のインドごはん