●自家製「バミセリ・ウプマ」
南インドの軽食スタイルを、ティファンと言うらしい?
日本でもわりと知名度が高いものは、「(マサラ)ドーサ」でしょうか?
チェンナイ界隈では、イドゥリーにサンバルをぶっ掛けて食べる「イドゥリー・サンバル」てのがポピュラーみたいです。
ポンガルやワダなんかもあるし、ケララ地方発祥のアッパムは、ココナッツミルキーな生地が仄かに甘くて美味しいものです。
ちなみに、アッパムは、チェンナイにて食べた事があるだけで、ケララに行った事はありません。
ティファンでは、サンバルが添えられる事が殆どですけれど、さらに1種類か数種類のチャトニも添えて提供されます。
本日は、そんなティファンのひとつである「ウプマ」を作ってみる事にしました。
渡辺玲さんの料理教室で習った復習です。
ウプマて、たいていセモリナ粉(現地的には、スージーですか?)を使って作りますけれど、本日のは、バミセリって言う細長いパスタを使います。
ちなみに、今まで、長いバミセリを、短くカットして使っていましたけれど、今回は、もともと短くカットしてあるやつを買ってきて使いました。
バミセリを使ってウプマを作るとどういうことになるかと言いますと、食べ忘れたカップ麺みたいな雰囲気だけど、意外と美味しいって言うか美味しいって感じです。
現地的な作り方としては、スープやオリーブオイルは使わないもののパエリヤのそれに似ている見たいですけれど、本日は、習ったスタイルで復習がてら作ってみました。
やはり、まだ自分の感覚で作れていないので、各工程で小さなミスを連発してしまっています。
こういうお料理は、てきぱきとスピーディに作り進めた方が良いようにも思いますけれど、段取りがもたついて、思うように行かなかった点もありました。
汁気はとばした状態に仕上がりますけれど、ペチャっとした仕上がりですと、見栄えも悪く、私はそうでもないけれど、関西気質な人にはやや苦手な、“もんじゃ焼き”の雰囲気になります。
味わいにも、若干影響するのかな?まぁでも、そこそこ美味しいのですけれど。
あと、ちょっと、野菜の量が多くて、なんとなく家庭的なお料理に仕上がりました。
次回は、思い当たるところを修正して、もうちょい味わいも見た目も改善できると思います。
サンバルは、感覚的なもののブレがあったけれど、かなり微調整できたと思うので、そろそろまともに作ってみました。
自画自賛しても何も得るものは無いけれど、本日のサンバルの出来は、かなりエクセレント!!2重マル◎
“我流”は、良く言えば“創作”とかになるのかもしれないけれど、まぁ、“パクリ”を“オマージュ”って言うみたいなものです。
やっぱり、当初の方向性として、お手本通りに作る事を目指すべきなのは、料理に限った事ではないと思います。
“まなぶ”は“まねぶ”から、みたいなものか?
サンバルの作り方のコツについては、最近、自分の中で、ココって言うポイントが、2箇所増えたのですけれど、飛躍的に、目標到達点に近づいた感じがします。
本日は、ウプマがメインでしたけれど、ブログのタイトルは、「サンバル」としたいくらい、うまく行きました。
【今夜のインドごはん(ティファン)】
「バミセリ・ウプマ」
「オクラとパプリカのサンバル」
「ココナッツとミントのチャトニ」



ちなみに、教室では、下のお写真の様な完成見本になっております。












