2010年07月31日

●カジャナ(JR大阪環状線/福島)

このお店では、土日は、西インド家庭料理のターリーが食べられます。
フードライターの河村研二さん曰く「“甘スパイシー”なカレー」(「あまから手帖」2010年8月号クリエテ関西)なお料理の数々が楽しめると言う訳です。

“甘スパイシー”は、単純に、そのまんま甘酸っぱいスパイシーと言うようないろんな味がゴチャゴチャして難解な味わいなのではなく、“スパイシー”と言う言葉から日本人が受ける“辛い”と言うイメージからの脱却を意味していまして、もっとシンプルなものです。

“スパイシー”から、少なくとも“辛い”と言うイメージを省いてみたとき、何も残らなかった方は、もっとスパイシーを知る余地があるって事でしょうね。

本日のターリーは、ドークラ(米と豆の生地を蒸したもの)、ウラドダールの煮込み、えんどう豆の香味炒め、野菜のカレー、チャパティ、サラダ、ライス。
ダールは、ガーリックを利かしたやつで、わりとさっぱりしてシンプル。
私には、ちょっとターメリック感が強かったけど、ごはんにかけて食べると美味しいです。
豆の炒め物は、チャパティで摘んで食べると美味しいですね。
野菜のカレーは、甘味があって、これまた美味しいと来る。
ドークラに至っては、関西のほかのインド料理店で、先ず出てこない珍しいお料理です。
ゴマの香りを移した油で軽く表面を炒めるのかな?

けっこうお腹一杯になるのですけれど、現地のグジャラーティ・ターリーは、こんなのが食べ放題で、供されるらしいですね?いやぁ私は、このくらいで、充分お腹いっぱいです。

食後は、温かいチャーイを頂いてもよかったのですけれど、甘いラッシーが飲みたかったので、「ラッシー」を頂きました。
スッキリしました。
本日の締めのデザートは、「ガジャール・ハルワ」。
温かいニンジンのお菓子です。甘くて、カルダモンの香りが利いていて、ギーも確り使ってあって、ガラスの器に綺麗に盛り付けられて見た目にもイイ感じです。




2010年07月30日

●KALUTARA(四ツ橋線/肥後橋)

今朝は、直行にて肥後橋へ。
そんな訳で、阿部野橋のモスに入りまして、「ナン・チョリソカレー」+オニポテセットにてモーニングタイム。
仕事の事は、どうでも良いのですけれど、エアコンが届かない簡易応接にて、小1時間過ごす羽目に。
午前11時半をまわった頃に、ひとしきりの用事が終了したので、事務所へ帰る前にランチすることにしました。
ほんで伺ったのが、こちら。

本日は、スペシャルの日だったので、「チキン+野菜(きょうは豆)SPランチ」を注文しました。
スペシャルランチは、オクラのサラダ的なおかずと、もう一品デビル(スリランカのチリが利いた炒め物)と、豆の揚げせんべいがつきます。
食べ方は、自由ですけれど、私はこんな感じ。
カレーライスのプレートが運ばれて来ると、先ず、カレーとご飯の境目を崩しながら食べていきます。
豆のカレーから、次にチキンのカレーから、さらには、豆のカレーとチキンのカレーの境目も崩して食べていきます。
基本この繰り返しで食べ進みますけれど、本日は、おかずが付いてたりするので、別バージョンにて。
豆の揚げせんべい(パパド?)は、細かく潰してご飯にふりかけても良いのでしょうけれど、口中で難しい感じがするので、私は、先に食べちゃいます。
あとは、上に記した様な2種類のカレーとごはんのローテーションの間に、箸休め的に、オクラのやつやデビルをつまみます。

まぁでも、あっ!って言う間に完食しちゃいますね。
別に、テーブルに運んでくれるピクルスは、毎回、一摘みくらいしか食べないのけれど、これもまた美味しいのです。
食べ終わりに近付きますと、ヨーグルトにキトゥルをかけたやつをくれるので、最後にそれをペロッと行ってフィニッシュ。

ご馳走様でした。



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2010年07月29日

●自家製「オクラのポリヤル」

冷蔵庫の在庫ってチェックしないものだから、時には、ショウガを買いすぎたり、トマトを買いすぎたりします。
何か緑色の野菜があったので、手を伸ばしてみると、ちょっとお疲れさんなオクラがありました。
捨ててしまうのも勿体無く思ったので、炒め物に、南インドで言うポリヤルと言う料理を作りました。
1ネットしかなかったので、小鍋でサクッと。

オクラは、よく洗ったら、キッチンペーパーなんかで、水気を確り拭き取りまして使います。
ホールスパイスの香りを油に移しつつ、オクラを投入したら、慌てずに大きく混ぜて、全体に油が絡んだら、後は落ち着かせたいですね。
簡単には焦げないので、しっかり大きくオクラが鍋に当たるポジションをローテーションさせます。
今回は、分量が少ないので、アッと言う間に出来上がっちゃいます。

本日の夕食は、残り物のカレーとか炒め物と、このポリヤル。
何故か?ごはんがたっぷり食べられました。
やっぱり、おかずが美味しければ、こはんが進むんでしょうかね?

それとも単にお腹が空いてただけ?


オクラのポリヤル


今夜のインドごはん

2010年07月28日

●自家製「エビと冬瓜の南インド風カレー」

最近、手抜き気味なので、ちょっと作ってみました。
全開じゃないけれど、時には真面目に。

ケララ風フィッシュカレーってのを作ってみようと思って、なりゆきで、バナメイエビを買ったので、エビのカレーを作る事に。
ただエビのカレーてのも芸がないので、冬瓜を合わせて見ました。

「ケララ風フィッシュカレー」のレシピは、渡辺玲著「カレー大全<カレー伝道師の160話>」(講談社)に掲載のものを参考にしています。
同レシピに、“白身魚の代わりに、エビを使うと、南インド風エビカレーになる。”と、書き添えられてあるので、あながち路線を外れてはいないのか?
でも、冬瓜までは書いてないな。
和食なら、小エビと冬瓜を合わせる事はあるし、きっと大丈夫だろうと思いつつも、ショウガを利かせるかどうか迷ったけれど、この辺は、オーソドックスにレシピの分量で。
ココナッツミルクは、1袋50グラムの粉末を使っているので、レシピより10グラム少ないです。
ちなみに、エビのカレーを作ったのは、海老蔵がどうとかは関係ありません。

今回の出来は、アメージングですね。
何時も自分では出せなかった甘味感が見事に出よりました。
“本場の味か?”って問われたら、それは分かりませんって言うか違うのかもしれないけれど、やさしい味わいです。

あと、「サトイモの香味炒め」も作ってみました。
これは、『第1回インド料理教室in神戸~渡辺玲さんを迎えて~』使用レシピの復習です。
これは、とってもシンプルで美味しいので、習った方は、ぜひ、たびたび復習して欲しいものです。

【今夜のインドごはん】
「エビと冬瓜の南インド風カレー」
「サトイモの香味炒め」




●食事会準備

8月8日(日)は、『カジャナ』(西中島)にて、食事会イベントを開催します。

これの準備として、お店でも宣伝してもらうべく、この日曜日にチラシの原稿を福島店に届けたのでした。
私たち実行委員は、単なる世話役なので、これによって何か利益が生じるわけではないけれど、せっかくの特別企画を、沢山の方々に知ってもらって、 興味を持っていただいたら有り難いなと思っています。

チラシ専用の申し込み方法は、チラシに書いてありますので、『カジャナ』で、チラシをもらった皆さんは、そちらの様式でお申し込みいただくことも出来ますよ。

関西では珍しい『グジャラーティ・ターリー』を、この夏、体感してみませんか?
グジャラート特有とも言うべき、“甘い、酸っぱい、スパイシー”は、勿論、東南アジアのそれとは異なり、この味わいは、インドのほかの地域のお料理とは、一線を画しています。

さて、この日、味見をさせていただいたのは、「ムティヤ」です。

“冬瓜とセモリナをすり身の様に仕立てて蒸し揚げたもの”とでも言いますかね?
見た感じは、まぁ“普通じゃん”って言うか、“素朴かぁ”って言うか、“ふーん”って感じですけれど、これが!なんの!なんの!ひとくち食べて次も次もな美味しさです。
中身が確りありながらも粉っぽいパサつきはなくて、サイズ的にもパクパク行けるお料理でした。
ちなみに、スパイシーな色?しているかも知れませんけれど、辛くはありません。
食事会では、これとは違うけれど「カマン」を、ご用意する予定です。


カマン

2010年07月27日

●輸入コーラなど炭酸飲料色々

カレーとは、全く関係ないけれど、何となくスパイシー繋がりって、やっぱり無理があるのかもしれませんけれど、まぁそんな事は気にせず。

そういえば、神戸にある『ナーン・イン』では、とりあえず、テーブルに、コーラのでっかいペットボトルが運ばれてきたな。
名古屋の『ガンダーラレストラン』で、ビリヤニを食べているインド人も、セブンアップかコーラのレギュラー瓶にストローで、チューチュー飲んでいたな。

本日は、7月某日、難波にある『リコッチェ 千成屋』へ立ち寄ったので、その際に買ったジュース色々。
ウエブサイトは下記。(こちらをクリック)
http://www.ricoche.jp/

先ずは、瓶の部2本から。
「CURIOSITY COLA」(キュリオスティー・コーラ)
「GINGER BEER」(ジンジャー・ビアー)
FENTIMANSと言うイギリスの会社が作っているみたい。
ウエブサイトは下記。(こちらをクリック)
http://www.fentimans.com/index.php

「CURIOSITY COLA」(キュリオスティー・コーラ)
味ねぇ、コーラといって思いつく、赤や青のトレードマークな2社のものとは、味的には程遠いけれど、 こういうコーラを飲んだ事あるなぁって感じのやつですね。
ジンジャー・スパイスを含むせいか?柑橘っぽさとか野草っぽさ、そんなのを含んだ感じですね。
グラスに注ぐと、けっこう泡がでますけれど、さっと引いちゃいます。

「GINGER BEER」(ジンジャー・ビアー)
(ビェ~ン!ビェ~ン!)
コーラって書いてないからコーラでない(ベン!ベン!)
ビアーと言ってもビールではない(ベン!ベン!)
(それは何かと訊ねたら)
ジンジャー・エール
ジンジャー・エール
ジンジャー・エールではないですか?
万歳!万歳!万歳!

人は、ショウガのアクっぽい苦味と香りが好きですね。
しかも、このジュースは、ジンジャー感が確りしていて、氷を入れたグラスに、こいつを注ぎいれて、(甘さが足りなければ)ガムシロップを加え、フレッシュライムを絞って、軽~るくマドラーでカクカクっと混ぜて飲みたい感じ。
ソフト・カクテル“サラトガ・クーラー”は、お酒飲めなくても、何となくハイボールを楽しんでいる感じで、私的にはオススメです。
お写真用に注いだグラスですけれど、これは、シンガポールの『ラッフルズホテル』内にある『ロングバー』にて、「シンガポールスリング」を頼んだ際に、間違えて、グラスのおまけつきを頼んだため付いてきたグラス。
現地で「シンガポールスリング」を頼んだ際に出てくるグラスと同じものだと思います。
これを貰って、その足でインドへ行きお家に帰るまで、よく割れずに持ち帰れたものです。
よかったよかった。

ところで、米国による長期占領と言う歴史がある沖縄県では、「ルートビア」が親しまれ、北海道では、コーラがその分布を全国に行き届かせる前に、地場中小企業が頑張った名残として「ガラナ」が根強い人気を誇るそう。
かく言う私も、石垣島へダイビングに出かけたりした際には、730(ナナサンマル)交差点の所にあるA&W(地元的に言うと“エンダー”)に、毎度立ち寄っては飲んだものでしたし、北海道へ行った際には、 知り合いに、“北海道へ来たら先ずはガラナを飲んで”と、勧められては飲んでみたものでした。

そんな訳で、『リコッチェ 千成屋』では、下記、缶コーラ類も買ってみたのでした。
「A&Wルートビア」
「チェリー・コーラ」
「ドクター・ペッパー」
色々懐かしい気分に浸ることが出来ますね。
「インカ・コーラ」がありませんけれど、そう言えば売っていなかったな?

缶の部については、また後日、気が向いたらって事で。




2010年07月26日

●続続・レトルトカレー

先日鳴門の帰りに買ったレトルトカレーは、コレが最後。 「淡路玉ネギと淡路牛のカレー」(JAあわじ島)甘口、同辛口
ウエブサイトは下記(こちらをクリック)
http://www.ja-awajishima.or.jp/index_o.html

えーと。タマネギ満載です。例によって、ビーフは、レトルトカレーに入っちゃうと、いわゆる缶詰テイストになっちゃいますね。でもまぁ、やさしい味わいで、いい感じ。
内容量180グラムって、ちょっと少なめなのかなぁ?嫌味のない分量で、ペロリと食べ尽くしました。
甘口は、甘いって言うより全く辛さを感じない仕様。辛口は、ピリッとも来ないけれど、どっちかと言うと、甘口ではありませんよって仕様。
何れもタマネギについては、焦げた感じはなく、“うまいこと加熱しましたね。でもタマネギの存在感が残っていますね。”って感じです。
これはこれですけれど、本来残って欲しい、タマネギをじっくり確り炒めたら出て来る“旨味”見たいのとは別の意味です。

別に、レトルトカレーを否定している訳ではないのですけれど、ただ、毎日こういうの食べていると、きっと気がめいると思ったりなんかして、気がすすまないというだけの事です。
とりあえず、まぁ暫くレトルトカレーは口にしないとは思うけれど、“たまに”なら、こういうのもアリですかね。


甘口のパッケージ 辛口のパッケージ


甘口
甘口


辛口
辛口