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2010年07月23日

●アリーズ・キッチン

大正にあるパキスタン料理店。
JR大阪環状線大正駅下車、大正通りを京セラドームとは逆方向に行って、ガソリンスタンドを過ぎて、『さと-すし半』の手前にあります。

オーナーのアリさんが、家庭で受け継がれた料理の中で、自分が好きな料理をラインナップして、お店を出したのが、アリーズ・キッチン。アリさんのお台所ってところでしょうか?
ウエブサイトもあります。(こちらをクリック)
http://www.aliskitchen.jp/index.html

ちょっと遅くに訪ねたせいもあるのでしょうけれど、さっきまで満席だったという店内は、キレイに、貸切状態でした。
で、思ったより清潔感があって、好印象。

今年の初めくらいに関西テレビの番組『よ~いドン』(こちらをクリック)の「となりの人間国宝さん」っていうコーナー(2010年1月13日(水)放送分)で紹介されて以来、マスコミ露出もふえて、最近では、「LOVEカレー」(京阪神エルマガジン社)ほか、カレー特集ページで紹介されているのをよく目にするお店です。

オーナーのアリさんは、以前泉州地域にお住まいされていたこともあったらしく、このお店をする前は、英会話講師をしていたらしいです。
また、ムスリムだそうです。
で、メニューにビーフがあったので、“ムスリムは牛肉を食べるのか?”訊いてみたところ、答えは、“NO!”ちなみに、お酒も飲まないものらしい。
豚肉を食することが禁じられているのは周知ですけれど、それ以外のお肉も色々と決まりごとがある様なので訊いてみたのでした。
で、もうちょい詳しく教えてくれたのですけれど、ちょっとデリケートなので、ココでは言及しない事にしましょう。

早速ですけれど、大人の愉しい食マガジン『あまから手帖』2010年8月号(クリエテ関西)にも登場している「シーフード・ビリヤニ」を食べに伺ってみました。
ライタもって訊ねたところ、2種類ありますがと帰ってきた!
どうやら、今日くらいからはじまった夏限定のライタが出来るとの事。
ロキライタは、へちま入りライタです。

ビリヤニは、炊き込みご飯と言うけれど、キッチンでは、なにやらジュージュー言わしながら、調理が繰り広げられている様子。
想像だけれど、最終調理は、マサラとベースとなるある意味プレーンなスパイスライスを鍋中で和え合わせる簡易なやり方か?
池袋の『マルハバ』と言うパキスタン料理店は、そのやり方で、なかなか美味しいビリヤニを提供しているけれど、これは、巷のインド料理店で出される焼き飯風やフライドライスとは違う調理法だと思います。
いとしきりオペレーションの様子を耳で感じて楽しんだ後、料理が運ばれてきました。
ビリヤニ良いですね。ライタもいける。
うーん!うなりますね。
美味しかったと思います。

ふと、スイーツをと訊ねたところ、オススメのがあるって事で、「パティサ」って言う聞いた事無いものがあるみたいだったので頼んでみました。
出てきたものは、「ソーンパプディ」でした。
これって分かっていたら、わざわざひと箱分もする価格の2かけを頼まなかったのですが、これはこれで仕方ないです。
あと、チャーイも頂きました。

まぁまた来ようと思います。
ほかにも、興味深いメニュー満載ですからね。


店先の様子


シーフード・ビリヤニ


ライタパティサ(ソーンパプディ)


チャーイ

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