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2010年08月15日

●夢飯(東京/西荻窪)

カレーと言うよりシンガポールやマレー料理中心のお店。
とりあえず、オープン時間には行ったのですけれど、まだ空いてなくて。
え?今日ってお盆休みなの??って、でもお店の中には、スタッフの人らしき数名の姿が見え、どうも準備している。
暫くして、オープンになっていないことに気付いたのか、慌てて表の「CLOSE」を「OPEN」に直しに来ました。
カウンター席に一番乗りすると、早速デスけれど、「海南チキンライス」の中サイズを注文しました。
そう言えば、このお店。普段、チキンライスのご飯は、日本のお米を使用しています。
ただ、“5”か“0”が付く日は、タイ産香り米ジャスミンライスを使用するのでした。
で、本日は、ジャスミンライスの日です。
なんか、何度か来ているけれど、ジャスミンライスの日に巡った事が無くて、今回が、 このお店での初ジャスミンでした。
あと、“チキンライスのご飯”って“ごはんのごはん”みたいな言い方になってしまっているけれど、気にしないことにします。

ここのお店では、そういう風にしていないのかもしれませんけれど、お店によっては、って言うか、大阪の難波にあるシンガポール料理店では、「海南チキンライス」は、メニュー的には、「海南チキン」と「チキンライス」にセパレートしていて、どっちかだけ注文する事もできます。
なので、気取って省略するつもりで、「チキンライス」なんて頼むと、ご飯しか付いて来なかったりして。

うーん美味しい。
シンガポールでもそうですけれど、海南チキンライスには、スープが付いてます。
でもここのスープは、やたらと具が多いですね。タレは、たまり、チリ、ジンジャーの3種類。
どれもそんなに辛い仕様じゃないので、程よい風味が楽しめます。
美味しい美味しい。
シンガポールでは、4店行ったけれど、美味しいと思った順は下記。
1.「威南記海南鶏飯餐室」(ノビナ・チャーチ前)
2.「ミスターチキンライス」(パシリス)
3.「天天海南鶏飯」(MaxwellFoodCenter)
4.「チャターボックス」(マンダリオーチャード)
もうひとつ老舗店があるけれどパスしてます。
チキンライス考案シェフの店、発祥の店、行列の店と考えると、この4店は、1回くらいは行っておきたいです。
1度で充分なお店もあるけれど、個人的には、“威南記”が、ぶっちぎりで断トツで美味しく感じましたのです。

さて、ひととおり食べ終わって、本日は、まだまだ時間に余裕があるので、コピも頼んでみる事にしました。
シンガポールのフードコートなんかで頂ける様な、底にコンデンスミルクが沈んでいる甘いデミタスコーヒーです。
現地のフードコートでは、白っぽいマグカップに店番入ったやつで提供されますよね。
コレって、赤道直下の暑い気候なシンガポールで飲むのですけれど、意外と喉の渇きが取れるんですよね。
スプーンで、程よくかき混ぜながら啜るのですけれど、コーヒー自体がデミタスな感じなので、苦味があって、ミルクの甘ったるさは、あまり苦にならない飲み物です。
嫌いな人は嫌いなのでしょうけれど、ベトナムコーヒーやバリコピとも似ているし、南インドのコーヒーとも、用途として共通する部分があるかも知れませんね。
意外かも知れないけれど、現地では喉の渇きが残らないです。





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