2010年11月30日

●自家製「バミセリ・ウプマ」

ウプマは、いわゆるティファンと言う朝食や軽食の位置付けな食事に登場するアイテムです。
ウプマにも、いろいろあるようですけれど、バミセリという極細パスタを短くカットしたものを使ったウプマは、一風変わったものの部類に入るのかもしれません。
日本の南インド料理店では、メニューに取り上げているお店も度々見ます。

今夜のバミセリ・ウプマは、カレー&スパイス伝道師☆渡辺玲さんが主宰する西荻窪のクッキングスタジオ『サザンスパイス』にて、習ったレシピに従って作りました。
野菜は、ジャガイモ、ニンジン、サヤインゲンを使っています。
この野菜の組み合わせは、ジェノベーゼを思い出しますけれど、そういう事からもパスタとの相性が良いのでしょうね。

南インド料理を作るときに、日本のクッキングファンの中で、“アバウト”ってのがキーワードになっちゃっている悲しい風潮があると思います。
これは、情況の中で相対的に作っていくため、分量、火力、タイミングに、絶対値が通用しない場合があるから、そうなってしまうのだと思っています。
それが高じて、強火での調理が粗雑になったり、繊細にするという事が、消極的に弱火でソロソロやってしまったり、まったく逆方向に調理した結果、“どうもうまく行かない。”ってなったり、自己満足的に“これぞ南インド料理”ってなったりするのだと思います。
私自身、色々習ってみて、まだまだ追求したい部分や練習したい工程がたくさんあります。
お家では、たくさん作れないので、ちょっとずつ試しています。
もっとも大切にしている事は、各所でメリハリのある調理をすることですかね。
食材の切り方も然り、火力や火の入れ方も然り、スパイス加減も然りです。
どの場面においても、適当にぶち込めば良いのではないですから。

ところで、ウプマの作り方にも色んなスタイルがあるようですけれど、これは、パスタを堅めに茹でて使うタイプです。
ちなみに、茹では、1.5リットルの熱湯に大さじ山盛り1の塩を入れ、そこへバミセリを投入したら、2分30秒くらいで引き上げております。
かなり茹で足りないところで止めていますけれど、グズグズにしたい場合は、アルデンテくらいを狙って4分くらい茹でる事も有り得るかと思います。
実は、ここで、ちょっとしたコツはあるけれど、知りたい人は、直接習ってくだされ(笑)。

今夜は、良い出来だったんじゃないかな?


2010年11月29日

●トゥルシー・ジンジャー・ティー

インドのオーガニックなハーブ・ティーです。

トゥルシー・ジンジャー・ティーの配合は、Vana Tulsi Ociumgratissimum(シソ科オキムム属)=23%、Krishuna Tulsi Ocium sanctum (シソ科メボウキ(オキムム)属)=23%、Rama Tulsi Ociumsanctum (シソ科メボウキ(オキムム)属)=23%、GingerZingiber officinale(生姜)=30%らしいです。

だからどうとか詳しくは知らないのですけれど、私が飲んでいるトゥルシー・ティーに関する事は下記でもご参照頂きましょうか?
トゥルシーオーガニックス株式会社のサイト(こちらをクリック)
http://www.tulsi-organictea.com/index.html

とりあえず、カフェイン・フリーってのがいいですね。
あと、カップに注いでお写真に撮ると濃い色に見えちゃっていますけれど、奥側のポットに見えるくらいの色加減です。

最近、ダイエットの影響なのか?急に目眩がしたり動悸が激しくなったりすることがあって、体重も体脂肪も順調に改善しつつある中、ちょっと困っていたりします。
体調に悪影響を来たすのはやばいと思い、食事もあまり極端には制限せず、1日1,800Kcal以上は、確実に食べる様にとか、カフェインを含むものを控える様にと思ったところ、いつも食後に飲んでいるプーアール茶にカフェインが含まれていることがあって、これを摂取する分量を減らして、トゥルシーに置き換えようと考えるに至りました。

トゥルシーは、美味しいので飲みやすいのですけれど、ちょっぴり高級ですかね?


2010年11月28日

●自家製「レモン・ライス」

こちらも簡単で美味しいミックスライスのひとつ「レモン・ライス」を作ってみました。
南インド式のまぜごはんと言ったところでしょうか?炊き込みではなく、白ごはんに混ぜ合わせるタイプのごはんです。
レモンを振り入れるのと、冷めても美味しいので、お弁当に入れるってのも良いかも知れませんね。

グリルした魚なんかと一緒に食べたい様な気がしますけれど、ベジタリアンでも合うのかな?
もしかしたら、ミールス的には、ごはん料理ではありながら、おかずなのかも知れません。
まぁ、ごはんでごはんを食べるって感じは想像できないので、そんな事でも無いのかも知れませんが。

ところで、本日のレモン・ライスには、スターターにウラド・ダールのほか、チャナ・ダールも使っています。
実は、南インド菜食料理を作る際、ウラド・ダールやチャナ・ダールを使うのですけれど、私は、普段、チャナ・ダールは省略しております。
何故かと言うと、チャナ・ダールのスターターでのやり方が下手にしますと、堅いままになってしまって、口当たりに悪く影響しやすいのでそうしています。
だけれども、このレモン・ライスは、チャナ・ダールの食感も楽しみのひとつなので、あえて入れました。
最近、使っていないけれど、普段のスターターの理屈が正しい方向性に向かっている証か?ちゃんと、いい歯ざわりに出来ました。

さてと、昨夜は、体調思わしくなく寝ちゃったのですけれど、やっぱりパッとせん感じなので、お出かけはやめて、お家の中で掃除でもして過ごしますかね。
師走に入ってくると、あれよあれよと言う間に、年を越しちゃうので、ここは、今のうちに、出来る事から、色々と段取りしておかねばね。


2010年11月27日

●自家製「ジャガイモとピーマンの北インド家庭風カレー」

「アールー・カプシカム」は、西荻窪のクッキング・スタジオ『サザンスパイス』にて、カレー&スパイス伝道師☆渡辺玲さんから習ったものです。
北インド風な仕上がりの、サブジと言うよりも、やや汁気があるカレーです。
タイトルに“家庭風”とあるのは、私が、北インド家庭の何を知っているというものではなくて、講習を受けた際のメニュー名です。
このカレーですと、スターターにクミン、タカノツメのほか、ブラッククミン、クミン、マスタード、フェヌグリーク、フェンネルと言った5種類ホールスパイスをミックスしたパンチホロンを小量を用いて、東インドなトルカリ風に仕上げても面白かったのかも?

本日は、レモンライスを作る予定で、カレーに南インドな何を作るか悩んでいるうちに、材料が不足している事に気付き、買い物に行くのも億劫になり、結局、冷蔵庫にあるものでって事で、思いつくに至るまで時間を要しちゃったので、ちょっぴり遅い朝食となりました。
で、レモンライスは、明日以降に延期です。

朝から、しっかりお野菜とるなんて、とっても健康的な気がしないでもないですけれど、カラダは、お肉を欲しております。
なので、お昼か晩には肉です!きっと。


2010年11月26日

●自家製「フカのそぼろカレー」

サメの事は、ワニとかフカとか言いますね。
ワニは出雲弁でもあるらしいですけれど、広島の山間部では、“わに料理”ってのが食べられるそうですけれど、勿論、このワニは、クロコダイルやアリゲーターのワニではなく、サメの事ですよね。
私が住む泉州地域では、シロザメやネコザメなどをぶつ切りにして、湯引きしたものを、酢味噌で食べる習慣があるらしい。って言うか、元々の地元じゃないので、こっちに来てよく見かけるようになったのですけれど。

逆に、近所では、サメの生肉は普通に売っていないので、ちょっと妥協して、湯引き肉をターメリックと塩をレモンジルに溶かしたものをまぶして、軽くマリネしたものを蒸してから、身をほぐして使っています。
実際、臭味は取れているので、そのようなことを施さなくても大丈夫かもしれませんけれど、おまじない的にです。
ごはんにかけて食べると、限りなくごはんがすすみます。
なので、食べ過ぎない様にしなきゃいけませんね。


2010年11月25日

●自家製「ギー・ライス」

簡単で美味しいミックスライスのひとつ「ギー・ライス」を作ってみました。
ギー、ターメリック、クミン、クローブなんかを入れて炊く北インド式な「ジーラー・ライス」とは違って、こちらは、炊き上がったごはんに混ぜ込むタイプです。

刻んだ生コリアンダーの葉っぱなんかも混ぜ込んで、見た目にもなんかフレッシュ感がありますかね?
今夜は、クミンではなくフェンネルを入れたけれど、フェンネルってのは、入れすぎると美味しくなくて、だけど、しっかり香りは出したいと言うデリケートな分量に拘っています。
また、ノンベジ料理ともよく合います。

そんな訳で、ラム肉を使ってペッパー・フライを作ってみました。
がっつり食べた感がありますね。
お写真って、私の拙い撮り方ではなかなか伝わらないかもしれませんけれど、今夜のは、美味しそうに写ってはいませんか?
何故なら、ホントに美味しかったから。って自画自賛は良くないですね。

今週は、ウエイトを維持する週間なので、わりとしっかり食べていますけれど、来週からは、いよいよ運動して脂肪を減らしていく作戦に入ります。
でもまぁどうなることやら。

あと、ちょっと忙しいので、更新頻度が低下するかと思います。



2010年11月24日

●自家製「ラム・カラヒ」

今夜は、やっつけでカラヒを作ってしまったって感じ。
カラヒは、材料が少なくていい。
今夜食べたものは、野菜の味噌汁に、サラダパスタをぶっこんだものとこのラム・ラカヒです。
ちょっと体内時計が狂っちゃっている気がしたので、効果があるかどうか分からないけれど、気休めでパスタを食べてみたわけです。
あと、どうしても不足しがちなお野菜は、あえて摂る様にしないとダメっぽいですからね。
まぁそれにしても、ほんの2ヶ月ほど前なら、これに、スーパーで買うにぎり寿司1パックとか、お惣菜とかも食べていたから、そりゃあまるまると肥えますね。

カラヒは、トマト、ショウガ、辛味の少ない青唐辛子を使うので、けっこうサッパリしています。
辛く仕上げると、より本場的なのかも知れないけれど、個人的には、辛くしません。