●ケララ(京都市/河原町三条)
京都市内で、インド料理店として第一義的に頭に浮かぶお店はこのケララです。
もしも、ここのカレーほかのお料理が、お口に合わない方が居らしたなら、京都市内で、美味しいインド料理店は無いと言っても過言ではない。と、言っては、やはり言い過ぎか?
ま、でも、やはり信頼度の高いお店ではあります。
ところで、店名は、“ケララ”と言う南インドそのものの名称ですけれど、ここで一貫して南インド料理メニューだけでお食事する事は少ないかも知れません。
メニューを見渡しても、北インド料理を軸として出している感覚が私にもあります。
だけど、シェフは、どうもケララ出身の様だし、南インド料理の凄腕なハズと、勝手ながら想像します。
なので、私が訪ねた際は、なるべく南インドのラインナップから、ひとつふたつ注文するようにします。
今夜は、頼まなかったけれど、ドーサなんかもあるので、ここを訪ねたら、一度は頼んでみるのも良いです。
但し、普通に頼むと、ココナッツチャトニとコリアンダー・チャトニを付けてくれるので、サンバルを付けて欲しいといえば、用意があれば、コリアンダー・チャトニに代えて出してくれるかも知れません。
気に入ったらまた頼めばいいし、これを契機として、ここの南インド・アイテムに目を向けるのもいいと思います。
お話は逆行しますけれど、スターターに頼みたいスープは、どっちかと言うと、“南”では無いです。
だけれど、このお店のマスト・アイテムなので外せません。
今夜は、マライ・ティキってのを頼んでみました。
お焼きの様に見えますけれど、バターソテーしてあります。
スイーツと言う意味ではないけれど、チーズとかナッツとかの加減か?_仄かに甘い感じと、焼いた香ばしい感じが、程好くモチモチの食感と相俟って、和菓子?な不思議な気分にさせてくれました。
マチリゴアンカリーは、今は、ブリが入っています。
ケララ・プリー(コクムの様なものらしい?)の酸味と、チリの強めな辛味が、ココナッツのマイルド感と調和して、なかなか面白いです。
今頃のブリは旨いですね。
ごはんとか、ロティと合わせて美味しく頂きました。
そんな訳で、本日注文したお料理は下記。
「トマトのクリームスープ」
「マライ・ティキ」
「マチリゴアンカリー」
「レモン風味ターメリック・ライス(日本の米使用)」
「タンドーリ・ロティ」
「チャーイ」








