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2011年06月09日

●自家製「南インドのフィッシュカレー」

メーンディッシュはどうしようか?そんな事を思いながら帰宅前に市場へ立ち寄ってみました。
とりあえず、サワラか鯛かって感じなところ微妙にお高い。エビならあるけど今夜は魚がいいなぁと、陳列コーナーを丁寧に眺めていたところ、パックのし様の都合でイイ感じの分量がイイ感じのお値段であったブリを選択してみました。

そんな訳で、ブリを使って、南インドのフィッシュカレーを作る事にしました。
スターターのホールスパイスは、ブラックペッパー、フェンネル、スターアニス、カシア、カルダモンを起用してみました。
ちなみに、当ブログで、“カシア”は“カシヤ”と表記していたかもしれないけれど、今後は、“カシア”と表記します。
お家のカレーリーフもけっこう生い茂ってきたので、何時もより多い目に使ってみました。
トマトはフレッシュトマトを使いました。ココナッツはフレッシュと言うわけには行かないので、パウダーをぬるま湯に溶かしてもうまくダマが解消しないので、軽くグラインドして使っています。

サメ肉のそぼろカレーは、南インドでは、ソラ・プットゥなんて言うものです。
大阪の泉州地方では、シロザメやネコザメをぶつ切りにして湯引きしたものを酢味噌で食べる食文化が定着しています。
なので、湯引きしたサメ肉がお魚屋さんの店頭に並びます。
これをちょっぴりアレンジしてそぼろに仕上げたものなので、現地的なものとは趣が異なるかもしれません。
ただまぁ、一度沸騰させてから少し温度が下がった(60~70℃くらいか?)お湯にターメリックを溶かし込んだ鍋に、ぶつ切りの湯引きサメ肉を入れて蓋をして軽く蒸らしたものを水分を拭き取ってから使っていくので、そこそこ軟らかく甘みも損なわず仕上がります。
なお、材料としては、ターメリックやカレーリーフは使うけれど、ほかにスパイスらしいものは使いません。
レシピは、何時ぞやのdancyu(プレジデント社)に載っていた渡辺玲さんの「鮭のそぼろカレー」を参考にしています。

今夜のポリヤルは、オクラ単品にて。
ポリヤル自体、色々お野菜をカップリングして作っても良いのかも知れないけれど、1種類の野菜でするのが好み的には合います。
炒め物ではなく、どっちかと言うと、蒸し焼きですね。

南インド風トマトとタマネギのカレーも副える事にしました。
タミル風煮込みチャトニと言いますか、パチャディと言いますか、ごはんにかけて、混ぜて混ぜて食べる常備的なお料理です。
ラッサムではないけれど、雰囲気的には、そっち寄りですかね?

今夜は、ガッツリごはん大会と言った感じで。

【今夜のインドごはん】
「南インドのフィッシュカレー」
「サメ肉のそぼろカレー」
「オクラのポリヤル」
「南インド風トマトとタマネギのカレー」
「ジャスミンライス(炊飯)」






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