2011年07月29日

●自家製「ツルムラサキのトルカリ」

いつも行く市場で、ツルムラサキ無いの?って振っておいたら入荷してくれたいたので買ったのですけれど、なかなか使う機会無く本日になりました。
で、ベンガル風にトルカリって料理にしてみました。このトルカリには、5種類のスパイスを配合した“パンチホロン”と言うミックスホールスパイスを使用しています。
パンチホロンの内容は、ブラッククミン、マスタードシード、クミンシード、フェンネルシード、メティシードの5種類です。
パンチホロンの何は、5という意味が含まれているとか?どれを指しているのだったか忘れたし、定かな記憶でもないけれど。
そんな訳で、トルカリ美味しいっす。
私の料理が美味しいのではなく、トルカリという料理が美味しいのでしょうけれど。きっと。
あと、魚のカレーとか、おなじみのボッタとかも。
さらには、ハモの子が入ったので、ベンガルでは、鯉の卵で作るフライを、ハモバージョンで作ってみました。かなり高級ですけど。

相変わらずですけれど、エビと冬瓜のカレーはうまく出来ないです。
お写真の写りと美味しくなさが合致しておりますね。
コツがあるのでしょうけれど到達しないです。

それにしても今夜は、マスタードオイルを使いまくった気がします。
もっと油の少ない料理希望ですね。
ベンガル料理を意識して作ってみたけれど、ボッタとトルカリはそこそこの出来としても、他のものは、取るに足りない出来栄えとしておき、次回以降の課題と言う事でお茶を濁しております。
奥さん!大事だから2度書きますが、ボッタとトルカリは美味しく出来ましたよ。

【本日のインド゛ごはん】
「ゆでたまごのボッタ」
「ハモの子スパイス揚げ」
「ツルムラサキのトルカリ」
「魚のカレー」
「エビと冬瓜のカレー」
ごはんは、ジャスミンライスを炊飯しました。


ゆでたまごのボッタ


ハモの子スパイス揚げ


ツルムラサキのトルカリ


魚のカレー



エビと冬瓜のカレー

2011年07月26日

●自家製「桃のスパイシー冷製スープ」

なんか最近、南インド料理のレシピに基くお料理を作ることが多いです。

昨日、岸和田の包近ってところの桃をもらったので、早速、何かに使いたいなぁと思いつつ、何故か疲れていてか、晩ごはんも食べずに寝ちゃったのでした。
で、午前4時前に腹ペコ状態で目が覚めたのでした。
良く眠ったせいか、とっても頭がさえたので、昨日から頭をめぐらせていた桃のスパイシー冷製スープを作ってみる事にしました。
材料は、桃、ショウガ、ミント葉、青唐辛子、レモン汁、塩、クミンシード、ブラックペッパー、水です。
作り方は、ホールスパイス以外をミキサーに入れてグラインドして、空煎りしたホールスパイスを粗めにミルして振り掛けました。
塩加減を見てからよーくシェイクしてグラスに注ぎ、飾り付けにミント葉をあしらって完成です。
ぬるい感じが好きなのですけれど、氷を入れてシェイクして冷たくするのもありかも知れませんね。
また、当初、ラッサムのイメージをもって作ったのですけれど、仕上がり具合は、ラッサムというよりモールとかソルティ・ラッシーみたいな感じかな?
まぁでも、ラッサムは、ペッパー・ウォーターって言うくらいだから、胡椒が利いてさえいれば一応は概念に擦るのかなぁと思ったりなんかしています。
食前にゴクゴク飲む感じで頂いてみました。

今朝は、時間がたっぷりあったので、ほかにも色々と作ってみました。
今回のテーマは、片付けながら作るって事で、こちらも段取りよく出来たんじゃないかと自己満足しております。
朝からこの豪華なお食事にご馳走様でした。

【本日のインドごはん】
「桃のスパイシー冷製スープ南インド風」
「南インド風鱧すり身の団子カレー」
「ビーツのポリヤル」
「トマトジュースと挽き割り緑豆のラッサム」
「オクラのパチャディ」
ジャスミンライス炊飯






2011年07月23日

●タージベンガル(名古屋/東刈谷)

名古屋の東刈谷にあるインド料理店「タージベンガル」にて食事会オフに参加してきました。

み~るさん主催のタージベンガル会は、私は、何時からはじまったかとか詳しくなく、わりと毎月の様に開催されているみたいだけれど、場所が名古屋なので、そんなに簡単には行けません。
まぁでも、よっぽどスケジュール的に余裕がある際には、ときどき参加させてもらおうかなぁってスタンスです。そんな訳で、電車賃をケチって在来線で行ったのは良いけれど、今なら“青春18きっぷ”が適用期間だって事を忘れていて、普通にきっぷ買って乗っちゃいました。
最近になって今日中に返らなければならない用事が出来てしまい帰りは新幹線を使ったけれど。
だから、結局、費用対効果って点で言えば、この為だけに名古屋くんだりまでお出かけするなんてのは、冷静に考えて宜しくない行動をとっているて事です。

さてお料理ですけれど、先ずは、スターターのスナックから。
ヒヨコマメとジャガイモを使ったスパイシーな炒め和えで、それ自体しっかり酸味スパイス感もあるのですけれど、そこへコリアンダー葉を振り入れてパニプリにかけるソースの様なタマリンド系の酸味と赤唐辛子のピリ辛のサラサラソースをかけてサクサクッと混ぜて食べます。
屋台スナックって感じのおやつ感覚な一品で、この美味は幸先良いですね。

スターターの余韻に浸りながらおしゃべりしつつの、色々分析しつつで、オフ会の楽しみが深まります。

次に出てきたものは、ピタ。
主として米粉とココナッツファインで出来た生地を、たこ焼きチックな鉄の型鍋に流しいれて、蓋をして蒸し焼くんですかね。ほのかな甘味が楽しめます。
これに合わせるものとして、チキンカレーが出てきました。
チキンは、骨付きのものを使用していて、フライドオニオン、ヨーグルトなどがベースになっているのではないかと思います。
ただ、このチキンカレー、妙にユニークな味わいでした。
コブミカンの葉っぱを使っているのですね。
これはなんとなくタイとかあっち系の味わいですよね。
やっぱりベンガル地方となると、中央アジア東南アジアな香りがする立地なのでしょうかね?

続きは後日。

本日のメニューは下記。
【スターター】
「チョラアルーのチョップティ」
【前半】
「ピタ (米粉の蒸し焼きパン)」
「チキンカレー」
【ターリー】
「バスマティライス」
「マスルダールとムングダールの煮込みカレー」
「エビのボッタ」
「魚のコフタ」
「ツルムラサキのトルカリ」
「ニガウリと海老」
「なす、干物魚のチョルチョリ (ごった煮)」
【デザート】
「バングラプリンのアイスクリーム仕立て」
「チャイ」








2011年07月22日

●自家製「かもうりのアヴィヤル」

毛馬胡瓜でも買って帰ろうかと思い市場の野菜の陳列台を眺めていたら、どうも冬瓜でもないなんか大きい瓜系の野菜があったので注目してみました。
“かもうり”って書いてある。だけど、勉強不足で聞いたことなくて、でもまぁ、京都の野菜かなぁ、きっと、冬瓜と然程代わり映えしないのではないか?って思ったので、アヴィヤルを作る事にしてみました。
かもうりってけっこう味がしっかり入りますね。
冬瓜で作ったときより随分と甘味を感じるし、風味も良い感じです。

今夜は、先日作ってみた鱧のすり身を使って作った団子のカレーを作りました。
かもうりも京都っぽいけれど、鱧も京都っぽいって言いますか、夏らしい食べ物ですからね。
ところで、“団子”の事をインドでは“コフタ”って言うかなと思って、先日のは、“鱧のコフタ” って書きましたけれど、南インドでは、団子状のものは、“ボンダ”って言うんじゃないか?って思ったので、今回は、“ボンダ”って表記して見ました。
この辺につき、詳しい方がいらっしゃればご指摘ください。
と言うわけで、inaさんから、コメントにてご教示頂きまして、ボンダではなくタミル語のウルンダイを採用してみたいと思います。
「鱧ボンダ・コロンブ」を改め「鱧ウルンダイ・コロンブ」

あと、先日作ってみた「ビーツのポリヤル」も気に入ったので、懲りずに作ってみました。
今回も、茹でてから皮は剥いて使っています。
仕上げに調整するココナッツファインから以上に、素材自体から来る仄かな甘味が良いですね。

【今夜のインドごはん】
「鱧ボンダ・コロンブ」を改め「鱧ウルンダイ・コロンブ」要するに「南インド風鱧すり身の団子カレー」
「かもうりのアヴィヤル」
「ビーツのポリヤル」
「トマトとキュウリのライタ」
ジャスミンライスを炊飯





2011年07月20日

●自家製「ゆでたまごのボッタ」

聞く処によるとボッタはベンガル地方でごはんと一緒に食べられるスターターアイテムだそう。
ボッタって、どうやら潰したものとかマッシュしたもの、あるいは混ぜ合わせたものみたいな事でしょうか?正確なところは知らないので、知っている方はご指摘くださいって事でお茶を濁しておきましょう。

今夜作った「ゆでたまごのボッタ」は、名古屋の東刈谷にある「タージベンガル」で教わったものです。
材料は、ゆでたまご、タマネギ、香菜、グリーンチリ、油で焼いたタカノツメ、塩、マスタードオイル。
今夜は、新鮮な香菜とグリーンチリに持ち合わせが無かったので、ピーマンにて代用しました。
マスタードオイルを使う事は必須でありポイントかも知れませんけれど、好みとしては、あまり大量には入れません。
バランス的に塩は利き過ぎる気がするので、油とともに分量はデリケートに行きたいところです。油、塩を入れ過ぎた際には、私は、レモン汁を小量加える事で幾分か解消させています。
ボッタを作りますと、ごはんが進みすぎるので、ダイエット中の方は要注意かも???

【今夜のインドごはん】
「ゆでたまごのボッタ」
「魚と野菜のカレー」(前夜作ったクルマの残り物をさらにアレンジ)
「トマトジュースと挽き割り緑豆ラッサム」(前夜作った残り物)
「ビーツのポリヤル」
今夜は、ジャスミンライス炊飯にて




2011年07月19日

●自家製「鱧コフタのクルマ」

本日は、団子のカレーですけれど、いつも作るムスリム仕様のものではなく、南インドのクルマをアレンジして、少しヨーグルトを加えてコクを付けてみました。
で、チキンでもマトンでもなくお魚で。そして、お魚は、鱧(ハモ)を使いました。
ホールスパイスには、フェンネルシード、スターアニス、カシア、クローブを使っています。あと、クルマなのでポピーシードも利かせております。油には、ギーを起用。
習ったレシピではパウダースパイスは使わないのですけれど、このカレーでは使っております。
コフタは、鱧のすり身に混ぜ合わせるものとしては、いつものチキンコフタと同じ様なものを使ってみました。ここは、あまり冒険せずにって事で。
鱧の団子は、まぁ口あたりと言いますか食感がなかなか良いです。

今夜は、ビーツもあったので、ポリヤルにして見ました。
作り方は、カボチャのポリヤルに沿っています。ビーツ自体はいったん茹でてから皮を剥いて使ってみました。
現地的には、皮はどうしたっけ?カボチャだったら皮ごとだけどなぁとは思いつつも、今回は皮無しで。

【今夜のインドごはん】
「鱧コフタのクルマ」
「ビーツのポリヤル」
「フカのそぼろカレー」
「レモンライス」
「トマトジュースと挽き割り緑豆のラッサム」






2011年07月16日

●KALUTARA(四ツ橋線/肥後橋)

ここは、平日のお昼に利用したいけれど、私の職場の立地からは無理なので、大阪市内などに用事がある際などないかぎり訪ねる事は難しいです。
土曜日については、営業しているときがあるので、これは訪問可能です。
それでも、わざわざ出かけることもないので、あまり度々は利用しないのですよね。

今回は、来る8月27日(土)に開催するカレー&スパイス伝道師☆渡辺玲さんを囲んでのお食事会に向けて、若干打ち合わせておきたい事柄があったので、ここでランチとなりました。
勿論、キーマカレーを食べたいなって事もあったのですけれど。

そんな訳で、ちょっと出発は遅くなったけど、KALUTARAへ直行です。
着いたら、ピーク時は済んでいたみたいで、しかも豆のカレーが売り切れだったみたいで、チキンカリーかキーマカリーができますよ。ってな事の様です。
それで、迷わずキーマカリー。美味しいですね。そして、ごはんに乗っけてくれていた付け合せふりかけの類もとってもイケてます。
美味しいカレーライスを食べると、お腹がほっこりしますね。

食後には、確り打ち合わせもさせて頂いて、本日の予定はコンプリート。