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2011年12月31日

●Ente Keralam

2011年大晦日のランチは、めっちゃケララ料理でデラックスな会食です。
今回のチェンナイでは、何かとお世話になったチリさん(一応、ハンドルネームでいっときますね)とそのご主人の3人でお食事となりました。
チリさんとは、twitterを通じてお知り合いになった系で、前回の旅でも色々と現地情報を教えていただいたり会食したりもしたのでした。
実は、今回の旅行前に、チリさんに、“現地で料理教室を受けたいのだけれど”って相談していたところ、心当たりをあたっていただいて、いったんは、今回は無理っぽいと言う結論で私は日本を出発したのでしたけれど、さらにほかのご友人をあたっていただいていたとのことで、私が現地入りしてから、“ベジタリアンであれば何とかなるかも?”って朗報を寄せて下さり、私としては、願ったりかなったりですよって事で、お話を詰めて頂いていたりしたのです。
そんなこんなで、その前日にあたる本日、若干の打ち合わせも兼ねて、って言うか、おおかた食べまくりの会食の運びとなったのです。

先ず、Ente Keralam(エンテ・ケーララムと表記しておきましょうかね?)は、前回のインド旅行の際に、ガイドブックはチェックしていたものの、行く機会が無くて、ずっと心残りに思っていたのですけれど、店名からも察しがつく様にケララ料理のレストランです。
チェンナイでは、チェティナードとかアーンドラとか書いてあるお店でも食べるので、別にケララ料理を敬遠している訳ではないのですけれどね。
で、やはり、現地的にも人気が高いレストランな様子です。
私の希望する数店を候補に挙げて、チリさんのご意見も訊いて、ここに決まりました。候補の中には、タージ・コロマンデルと言う高級ホテルの中に入っている「サザン・スパイス」も入れておいたところ、実は、リニューアルのために閉店中とのことで残念。年が明けて2月には、オープンな予定だそうで、また次にチェンナイに行く理由ができてしまったな?と思っている次第です。
そして、今回、「エンテ・ケーララム」へは、チリさんの方で、予約を入れておいてもらっていたのでスムーズした。

ポンディ・バザールから12Bの路線バスに乗って、Alwarpet(発音がイマイチですけれど、アルワルペトですか?)と言うバス停で降りたら、普通に歩いて10分くらいなのですけれど、TTKロードをちょっとちょっと北側へ進みバスが右折する交差点(ホームセンターがある)を、逆に左側の路地(と言うほど狭くない)へ入り、直ぐ北向きの路地が見えるので、その道の方(右折)へ進むと、レストランの道しるべ的な看板と一緒に郵便ポストが見えて、そこで左を向いたら見えます。

私は、ちょうどな時間に着いたのですけれど、ご夫妻はすでに着いておられて、お店の中にいらっしゃいました。私は、エントランスで、“チリさんの名前”と“アイ・ハブ・リザベーション”てな感じで片言で告げたら、お席に案内して貰えました。
こう言うの流暢に行きたいところだけれど、言葉の不自由はストレスです。英会話力を身に着けたいと思うものの、旅から帰ると忘れてしまい、次の旅でまた同じことを思うのです。

席に着きまして、チリさんのご主人とは初対面なので、自己紹介とかし合って、和気藹々と言うのですかね?楽しくお食事会がスタートです。

注文したものはこの記事の末尾に記しています。

ココナッツのジュースは、さっぱりして良いですね。以前、タージ・コロマンデルのサザン・スパイスで頂いたことがありますが、そのときのと同じ類なのでしょうね。

あと、最初にスープをってことで、私は、パイナップル・ラッサムを頼んでみました。これは、辛くなく、パイナップルの甘味と酸味が楽しいラッサムでした。ちなみに、酢豚にパイナップルがNGの人には無理だと思います。

お魚のは、ケララのバックウォーターって汽水域で獲れるようなパールスポットと言う白身のお魚だそうで、よく知りませんけれど、バナナの葉で包んで蒸し焼きにしたお料理なのですけれど、揚げた様な焼いた様な感覚がなんとも楽しかったのでした。

かっぱえびせんは、私の好物ですが、カッパ・ビリヤニは、チリさんの好物だそうで、これは、牛肉のビリヤニで、ビリヤニはたいてい、グイレービーとバスマティと言う長粒米を合体させたお料理ですけれど、これは牛肉のカレーにタピオカを合体させたものです。
ちなみに、かっぱえびせんとタピオカは関係無いと思います。いや?関係あるのか?知らない。

また、チキン・ビリヤニは、チリさんのご主人は、元ベジタリアンだったこともあり、匂いのきついもの、たとえば、お魚とか、お肉ではマトンとかは、苦手なのだそうで、今回は、ビリヤニは、チキン・ビリヤニを選択です。このチキン・ビリヤニも、普通ビリヤニと言えば、バスマティ・ライスですけれど、ここでは、ケララのカイマ・ライスを使っていましてなかなか興味深かったです。
このチキンビリヤニには、ライタとチャトニとピックルが付いてきましたけれど、このうち、ピックルが特段でして、デーツ(ナツメヤシ)のピックルで、酸っぱいというよりむしろ甘いやつでした。これがなかなかどーしていい感じでした。

あと、私のリクエストで、シチューとアッバムも頼んでみましたけれど、これらも美味しかったです。
このお店では、シチューと言うと、ノンベジのケララ・シチューを指していて、チキンのものとマトンのものとがあるようです。今回頼んだパチャカリ・シチューは、ベジタリアンのケララ・シチューです。

今回は、この時点で、お腹いっぱいって事で、デザートはやめておきました。

私自身は、英語は、5パーセント程しか理解できないけれど、楽しい時間では、なんか会話の通じ方がもうちょい上回ります。勿論、チリさんの通訳あってのことですが。

お食事後は、次の日、料理教室に訪ねるお家に、手土産と言いますか、お礼の品を選びに、3人でホームセンターへ行きました。
オートに乗ったけれど、さすがに、現地の方の値交渉は、違いますね。私だったら、もうちょい高い値段言われて、歩くという選択をしてしまうところでした。
あれやこれやしまして、買い物も無事終えて、お二人とは、ここでお別れし、私は、再び路線バスでホテルに戻りました。

ちなみに、チェンナイでは、バスをよく利用しますけれど、治安面ではあまり心配ありません。混雑しているときは、車掌から離れた位置のお客さんと車掌との間にいる人時は、車掌との切符のやり取りを手伝って、お金やきっぷをリレーで手渡したりする光景を見かけます。勿論、私もそれをしたことがありますけれど、行き先の停留所の名前など知っている訳がないので、その際は、聞いたまんまオウム返しで車掌に告げます。
まぁでも何とかなるものです。そして、外国人をカモと見る輩もあるけれど、そこそこの生活クラスになってくると、外国人をリスペクトする人の方が多いみたいです。ある意味分け隔てなくある意味親切に接してくれていると感じることが多いです。

「Karikkin Vellam」キャンドル・ココナッツ・ジュース
「Kaithachakka Rasam」パイナップル・ラッサム
「Karimeen Pollichathu」バック・ウォーターで獲れる“Pearl spot ”魚をスパイスでマリネして、バナナの葉で包み焼きにしたもの
「Kappa Biriyani」タピオカの牛肉ビリヤニ
「Kozhi Biriyani」チキン・ビリヤニ
「Pachakkari Stew」シチュー
「Appam」アッパム






























コメント

この日はご一緒させていただき本当に楽しかったです!が、嵐の前の静けさのようで、なんとも....

こちらこそ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
実は、年明けにもう一度行って、エラニールパヤサムは食べたのですよ。

こうして、ブログを更新しつつ、旅の前半を振り返ると、随分、暴飲暴食しておりました。
なので、かなり免疫力が下がっていたのかも知れませんね。

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