●サンガム(大阪府/岸和田市)
JR阪和線「東岸和田」駅前に、今月オープンしたばかりのインド料理店。
インド料理屋と言っても、メニューには、ネパール料理メニューがあったり、創作料理メニューに至っては、パスタって言うのかスパゲッティて言うのか、なかなか面白いラインナップです。
ランチもディナーもセットメニューが設定されているので、お一人様も気軽に入ってオーケーな感じ。だいたいリーズナブルだから、アラカルトでもお財布はあんまり心配ないけれど、胃袋のキャパとは要相談かな。
今夜は、キング・フィッシャーのおともに、先ずは、サラダからです。
パニールは、インドのカッテージチーズですね。あと、トマト、小エビ、アボカドを、オリジナルドレッシングであえたものを頼んでみました。パパド・ローストも2枚い付いて来ました。おそらくインドではないでしょう創作料理だけど、けっこういいですよ。
サモサは、皮が薄いタイプ。インド料理店では、皮のゴツいタイプが多いけれど、個人的には、こっちのが好みです。
このコリアンダーのチャトニは、グッドです。このクオリティを保って欲しい感じです。
ビール呑んじゃったから、ぼちぼちお腹いっぱいになってきたけれど、カレーもひとつ頼んでみました。
あと、メニューリストにロティがあったので頼んで見ました。
マトンカレーのマトンは美味しかった。グレービーは若干クドかったけれど、悪くないです。胃袋のキャパに余裕があればサクサク食べたのだけれど、今回は、ちょっと残しちゃったな。
ロティは、タンドーリ・ロティで、これは生地を寝かしが足りないので美味しくない。そのことは、お店側もその原因を分かっている。だけど、コンスタントに注文があるわけではないので、準備しておけないと言う事情があり、売れ残りを覚悟してまでは今のところできないみたい。
現状のディナータイムのお客さんの入り状態からは致し方無い感じでもありますね。
ロティと言うインディアン・ブレッドはオススメしたいけれど、ここのコンディションのロティですと、美味しいと感じる人はいないでしょうから、悪循環ですよね。ジレンマですよね。残念ですよね。せっかくメニューに掲げているのに。
まだまだ繁盛店になれていない現状ではやや仕方ないところだけど、今後の課題なんでしょうね。
ぜひ、ロティをシグニチュア・アイテムにするくらいの意気込みでやって欲しいのですけれど。
今後、お客さんの着き方に期待しましょう。
お料理は、基本、良心的な味付けで好感が持てました。既製のドレッシング、調味料は使わず、手作りに徹しているみたい。
シェフは、岸和田カンカンにあった『シャンティ』に8年いたらしく、岸和田歴は、私よりも長いらしい。しかも日本語堪能です。物腰柔らかく謙虚な感じも好感が持てますね。
ぜひ長く続けて欲しいけれど、もうちょっとお客さん集める努力も必要なんだと思います。
本日注文したものは下記。
「パニール、小海老、アボカドのサラダ」
「ベジタブル・サモサ」
「マトンカレー」
「ロティ」
