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2012年02月18日

●第六回南アジア料理サークル

お友達よりお誘いを受けて、南アジア料理サークルのイベントに参加して来ました。
お友達と言うのは、今を遡ること、4年以上前のお話ですけれど、カレー&スパイス伝道師☆渡辺玲さんが主宰して毎月阿佐ヶ谷で開催されていたインド料理教室の常連さんで、私は、遠いのでたまに伺っているうちにお知り合いになった面々です。

さて、南アジア料理サークルは、今回が6回目になるみたいで、インドやスリランカ料理などがお好きな料理オタクな皆さんが、各自料理を作って、皆で味わうイベントです。
料理教室がインプットなら、これはアウトプットの機会と言うことになります。
作る人、食べるだけの人合わせて、35名以上の参加だったでしょうかね。

私は、このイベントの後、会場を池袋に移して開催される酒盛り大会の方だけ参加したかったのですけれど、今回は、作る方をと言うことで、3品作ることになりました。

作ったものは、まず、タミル家庭で習ったものから下記。
「アラチュビタ・サンバル(Arachuvitta Sambar)」
生ココナッツの削りや挽きたてのスパイス等で作るペーストの風味を生かしたご馳走サンバル
「ワラカイ・ポディカリ(Vazhakai Podikari)」
未熟バナナを、煎って粉にした豆やスパイスと炒め合わせ、蒸し焼きにしたもの
もう一品は、某名古屋のインド料理店にて教わったベンガル料理。
「ゆでたまごのボッタ(Vorta)」
ゆでたまごを潰したベンガル風和え物

3時間半の時間内で、とりあえず最も時間がかかったのが、トゥールダールを煮る作業でした。
なので、サンバルに最も時間をかけましたね。
このサンバルは、レシピにハテナマークが解消できていない部分が数箇所あり、一応、記憶通りと自分なりの理屈通りに仮説を当てはめて今回の本番を迎えたのでした。
基本、大丈夫でしたね。
塩加減を皆さんに見てもらった時に、普段食べておられるサンバルと較べて、酸味が前に出て来ないてな感想がありましたね。
ポッカレモン入れようとか言うアイデアは却下させて頂き、最終的に、サンバルマサラと塩加減で微調整し完成させました。
このサンバルのレシピからも想像出来る様に、フレッシュなスパイス感とか香りが広がるサンバルと言うのが狙いですけれど、概ね好評だったのかな?

バナナの蒸し焼きは、けっこう失敗したか?と思うくらいに、お塩を思い切って利かせちゃった感じだったけれど、最終的には馴染みましたね。

ボッタはもう自分では失敗しないので、お手伝い頂いた方に、作業をほぼ丸投げしてみました。
ビジュアル的にも食感的にも、もうちょいたまごをグッチャグッチャに潰した方がイイ感じかも知れませんけれど、これはこれでイイ感じなのです。

調理は楽しいので、作っちゃったら満足感とか達成感とかが満腹中枢を刺激するのか?お腹が一杯です。ホント不思議で、途中つまみ食いとかした訳でもないのですけれどね。