2012年04月29日

●第9回インド料理食事会in京都~渡辺玲さんを囲んで~報告(後半)

後半は、カレーごはんメニュー。
アチャールは、普段も登場する「レモンのアチャール」のほかお店自家製の「ゆずのアチャール」も。
大皿に、「ジーラプラオ」がよそわれ、「パパダム」(お写真失念)も配られて、後半のお食事開始ですよ。
先ずは、インド製のお弁当箱がテーブルに置かれ、ここにサブジが入っているから開けて見てってな感じで。
で、開けてビックリ、お弁当箱の格段に「ジャガイモのサブジ」「レンコンのサブジ」「キャベツのポリヤル」が、それぞれぎっしり詰められていました。
それぞれに美味しい。そして、控えめなスパイス感と、視覚的にも春の香りを感じさせる味わいでもありました。
カレーは、「ラムカレー」「フィッシュカレー」「ヨーグルトカレー」「豆のカレー」(お写真失念)です。
ヨーグルトのカレーには、ムングダルを団子状にして揚げた物が入っていて、ヨーグルトの酸味プラス団子の食感&豆の風味&揚げた感がとてもシンプルに融合して楽しいカレーでした。
豆のカレーは、ロビア豆を煮込んだダール風カレーですね。

コアな歓談とガッツリなお食事を楽しんだところで、自己紹介コーナーへ。
別に何はなしても良いつもりでしたけれど、それぞれに、ひとネタ持った感じで、これまた充実したひと時でした。

最後に、ミルクコーヒーとスイーツのお時間です。
先ず、インド式のツープラトンなカップに入ったコーヒーが配られまして、お砂糖は、お好みで加えて、皆さん、カップからカップへシャーシャーとデキャンティング。そうしているところへ、なんか紙の袋に入ったものが、スイーツですよって事で配られました。
インドのスイーツで、こんな出され方した経験が無くて、何を出してくれたのか想像がつきませんでした。
で、開けてビックリ!「生八ツ橋」じゃぁあ~りませんか!?
最後の最後まで、サプライズと笑いの中で、お開きとなりました。

ご参加くださった皆さん、渡辺玲さん、ラトナカフェのご夫妻、本当に有り難うございました。

























2012年04月28日

●第9回インド料理食事会in京都~渡辺玲さんを囲んで~報告(前半)

京都の町家カフェ&インド料理のお店『ラトナカフェ』さんで開催した食事会。

渡辺玲さんを関西にお迎えしての料理教室イベントと併せて関西のインド、インド料理、カレー好き、渡辺玲ファンの交流食事会は、当初、料理教室当日の夕刻に開催しておりましたが、料理教室、食事会の両方に参加したい皆さんのご要望にお応えするのと、料理教室の段取り見直しに伴い、料理教室の前日夜に食事会と言うのが、最近のパターンとなっております。

大阪南部岸和田在住の私個人的には、京都や神戸は遠い立地ですが、関西で、インド料理、カレー料理と言うと、決して無駄足にならない各地域です。

本日は、参加予約者11名と私、スペシャルゲスト渡辺玲さんの総勢13名のパーティーてことでした。
残念ながら、この食事会はじまって以来の当日無断欠席1名あり、主催者としては、とってもブルーな出来事でしたが、もう済んだ事なので、気にしないことにしまして、いよいよお食事の紹介へと。

本日は、午後6時乾杯の予定でした。ただ、事前にご連絡を下さって、遅れてこられる方の事もあって、定刻におこし頂いた皆さんには申し訳なかったのですが、定刻より少し遅く乾杯とさせて頂きました。

乾杯ドリンクは、ビール、マンゴージュース、ローズミルク、レモン水、コーラ、ルイボスティーの中から、参加者各々にチョイス。
私は、ビールで、南インドのものだというスナックをおともに暫し歓談。

幸先のお料理は、「ナスのペーストと塩せんべい」ベンガル風スパイス遣いとのことでした。
ナス、ジャガイモは、確かに入るのですが、ボッタなんだったら、赤唐辛子、タマネギ、塩、マスタードオイルは使うでしょうし、あるいはショウガなんかも入るんじゃないかと?まぁ詳しくは、分かりません。
ちゃんとインド料理のテイストなのですけれど、知らずに、和食のお店で出されても、“へぇそーなんだぁ”て味わいでもありますかね。
次に、「チキンサモサ」と「タピオカ団子」。
サモサは、チキンたっぷり、皮薄目です。インドのは、個人的には、どっちかと言うと、分厚い皮のイメージがあるサモサですが、この薄さが、この軽さを生んでいる気がしました。
団子は、ティキみたいな食感ですかね?
前半ここまででもかなり楽しめているのですけれど、さらに追い討ちと言うか、ビックリメニューと言うか、インドっぽくないけど、インドな食べ物がやってきました。
「チキンティッカマサラサンド」です。
これはタマゲタって感じですよね。チキンティッカを挟み込んだホットドッグです。
私は、お腹いっぱいになっちゃうことを忘れて、思わず完食しちゃいましたが、参加者の多くは、お持ち帰りにされていた様子。賢い!
フルーツのサラダで前半の料理一段落です。

後半は、また後日。













2012年04月27日

●第9回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~

このイベントは実施済みです。

年間3回のペースで開催してきたカレー&スパイス伝道師☆渡辺玲先生を関西に講師としてお迎えしてのインド料理教室。もうこれは珍しい行事ではなく、随分定着してまいりました。今回は、南インド料理ベジタリアン特集!メイン料理は、「春野菜の南インド風黒ゴマ風味マサラ」です。日本の春の風情や彩りを感じる食材を交えて、南インドの風土を感じつつ香りを楽しむお料理の数々は必見です。

◇◆◇◆◇◆◇◆ご注目!!◇◆◇◆◇◆◇◆
4月26日までにお申し込みを受付しました方で、こちらから返事メールを発信していない方はいません。もしも、お申し込みしたのに返事メールが着かない方は、「返事メールが着かない旨」と、「お名前」、「正確なお電話番号」を、今一度ご連絡ください。
事前に連絡差し上げたい事がございますので、よろしくお願いします。

第9回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~実施済

お名前、おところ、お電話番号明記の上、下記メールアドレスへご連絡くだされば、お申し込み可能です。
お申込みは、下記メールアドレス宛へURLへ
method@masajan.com

詳しくは、下記URLへ
http://www.masajan.com/method.html

講師:カレー&スパイス伝道師 渡辺玲先生
期日:平成24年4月29日(日)
時間:午後2時集合
(午後2時30分頃から講習、午後6時30分頃から試食→片付け、午後7時30分過ぎ自由解散 )
会場:クレオ大阪西(クラフト調理室)
http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.html
〒554-0012 大阪市此花区西九条6丁目1番20号
電話 06-6460-7800 Fax 06-6460-9630

参加費:金4,500円
募集人員:28名様

【講習メニュー】
①「春野菜の南インド風黒ゴマ風味マサラ」
スパイスと黒ゴマの風味が旬の旨味を引き立てる南インド風炒め煮込み
②「モロヘイヤのクートゥ」
ココナッツと挽き割り豆入り南インド風葉菜のマイルドカレー
③「ジャガイモとタマネギのポリヤル」
タミル風ココナッツ入りスパイス炒め
④「タマリンド・ライス」
南インドのタマリンドと白ゴマの混ぜご飯
*ほかに「チャーイ」
ジャスミンライス(各班で炊飯し半量は④に使用)

◎事務局より、パパド、ピックル、ヨーグルト(時間と材料次第でパチャリ参加者実習)を、ご用意いたします。
◎講習は、BGM、お香、スナック菓子、インドのハーブティーなどにより、寛いだ雰囲気とインドな世界を五感でお楽しみ頂きながら進行します。
男女や世代にかかわらず、おひとり様もご夫婦も仲良し同士も、皆様のお楽しみにまかせてご参加くださいませ。



2012年04月11日

●自家製「オレンジ・ピール・ピックル」

ライムのピックルとか未熟マンゴーのピックルて言うと、ちょっと、ハードルが高いと言うか、現地的な食材が日本で入手できない点からも日本で再現するのには、限界があります。
だけど、オレンジなら、別に、インドに限らず、世界中にありそうなものだし、これは、定番化できるんじゃないかって思ったので、紹介がてら、作ってみることにしました。
参考にしたレシピは、Viji Varadarajan’s SAMAYAL
で、参考にはしたけれど、自分用に引き直したレシピは末尾に記します。

作り方は、けっこうシンプルです。
よく水で洗ったオレンジの皮を剥いて、その皮を適当なサイズにカットして、アクを取るため?に、5分くらい茹でて水にさらしたものが、主たる材料です。
材料中、タマリンド・ピューレってのが出てきます。もしかしたら、このレシピの根幹かも知れないので、曖昧には出来ないのですけれど、トマトピューレが、トマトを煮こみ裏漉しした後に煮詰め濃縮したものっぽいことから推察して、タマリンドピューレは、“タマリンドを湯で揉みだした抽出液を煮詰めたもの”と、勝手に定義付けして使用しました。
但し、市販のタマリンド・ピューレと言うものが存在するのですけれど、それは、上記とは異なる製法で、しかも、もっと、酸味が直接的なハズです。
なので、自家製のものを使用する際には、オリジナルの分量より多い目に使うことになると推察しております。
ブラウンシュガーってのも使うけれど、この表現もクセ者で、三温糖、中ざら糖、黒砂糖、あるいは、グラシュー糖や上白糖にカラメルを添加したものも、ブラウンシュガーって言えば、それに当たるらしいですね?つまり、使うべき砂糖を、はっきり何って指定したことになっていないのが辛いところ。
インド的には、パームシュガーかジャガリーかなのか?どっちかってーと、パームシュガーか?でも今回は、何れも手元には無いので、黒砂糖を粉にしたものを使ってみました。
スパイス的には、ホールスパイスは、マスタードシード。あとは、粉のもので、ターメリック、赤唐辛子粉、ヒングなんてものを使います。
加熱が終わったら、生カレーリーフをちぎり入れて塩加減したら完成って感じ。

4/7に作ったものは、英語のレシピを直訳して、率直に受け止めたままに、試してみたまでなので、仕上がり的にはまだ未完な味わい。
色々、修正すべき箇所も見つかってきたし、その辺は、次の機会にって事で。
4/11に作ったものは、アクとりを入念にしてみたので、色が少し褪せた感じに仕上がりました。味的には、皮感が和らいで、少しだけ進歩しましたかネ?
とりあえず、マスタードシードの分量は多すぎるので、次回は、もう少し減らしたいかな?勿論、しっかり弾かせるのも重要。

何れにせよ、さらに改善すべき点、試すべき点が増えたって感じ。

『オレンジ・ピール・ピックル』試行錯誤中のレシピ
【材料】
オレンジ・ピール(オレンジ1個(200g大) 熱湯1カップ) 全量
タマリンドピューレ(タマリンド15グラム ぬるま湯200ml) 小さじ2 市販のもの使用の場合2分の1
キャノーラ油 小さじ2 やや多い目でも良い。
ホールスパイス マスタードシード 小さじ2分の1弱(少ない目)
パウダースパイス  ターメリック 小さじ4分の1 赤唐辛子粉 小さじ2分の1強 ヒング 小さじ4分の1
ブラウンシュガー(あればパームシュガー) 小さじ2分の1  自然塩 適宜
カレーリーフ 3~4枚
【下準備】
≪オレンジ・ピール≫
①オレンジは、果肉を取り除く感じで白いところは残すように厚く剥く。果肉はこの料理では使わない。
剥いた皮は、5mm×1cm程に、適当に小さく切る。(形状は特に決まっていないけれど菱形っぽくカットすると美しいかも?)
②水1カップを小鍋で沸騰させて、そこへ小さくカットしたオレンジの皮を投入し、沸騰状態を保ちながら5分茹でる。
茹で終わったら、茹で汁は捨て、暫らく水にさらす。そのまま放置でも、ラップして冷蔵庫でも。
一晩水にさらして、水を換え、もう一晩水にさらすとか、程度は好き好きで。一晩置く場合は、ラップして冷蔵庫に保管。
③調理前には、水を切っておく。
≪タマリンド・ピューレ≫
①タマリンドをぬるま湯に浸し5分ほどして、タマリンドがふやけたら、汁を揉みだす。
②抽出したタマリンド汁を小鍋に移し、沸騰させない火加減で、20分程かけて、ペースト状になるまで、じっくり煮詰める。
この料理では、小さじ2ほど使用。余ったものは、タマリンドライスなど、ほかの料理に使える。
【作り方】
①鍋に油を入れ中火にし、マスタードシードを投入する。
②マスタードシードがパチパチと弾けたら、水切りしておいたオレンジピールを入れて、混ぜ合わせたところで、弱火にする。
③パウダースパイスを表記順に投入し、混ぜ合わせる。
④さらに、タマリンド・ピューレ、ブラウンシュガー、塩も入れてひと混ぜしたら中火にし、オレンジピューレに透明感が出てくるまで、約1分弱かき混ぜながら炒め合わせる。
やや強い目に塩加減をみて火を止めたら、カレーリーフをちぎり入れる。蓋をしたら自然に冷ます。
ピックルが冷めたら、容器に取り分けて、冷蔵庫などで冷やして保存しておき、お早めに食する。



今回の試作



初めての試作

2012年04月06日

●料理教室と食事会開催のお知らせ

今月は、イベント開催月ですよ!!

◇◆◇◆◇◆◇◆ご注目!!◇◆◇◆◇◆◇◆
4月5日までにお申し込みを受付しました方で、こちらから返事メールを発信していない方はいません。もしも、お申し込みしたのに返事メールが着かない方は、「返事メールが着かない旨」と、「お名前」、「正確なお電話番号」を、今一度ご連絡ください。
事前に連絡差し上げたい事がございますので、よろしくお願いします。

第9回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~お席に余裕がございます!
4月29日(日)開催
年間3回のペースで開催してきたカレー&スパイス伝道師☆渡辺玲先生を関西に講師としてお迎えしてのインド料理教室。もうこれは珍しい行事ではなく、随分定着してまいりました。今回は、南インド料理ベジタリアン特集!メイン料理は、「春野菜の南インド風黒ゴマ風味マサラ」です。日本の春の風情や彩りを感じる食材を交えて、南インドの風土を感じつつ香りを楽しむお料理の数々は必見です。
詳しくは、下記URLへ
http://www.masajan.com/method.html

第9回インド料理食事会in京都~渡辺玲さんを囲んで~ただいま募集中!
4月28日(土)開催
“ゆるやかな時間の流れスパイスの香りを感じる”~時間の流れが止まったような感覚に、ここちよい癒しを感じるそんな空間~町家を改装した店内は、どこか懐かしさを感じる暖かい空間~オーナー手作りのインドカレー、あたたかいチャイを飲めば、慌ただしい日常の流れから、ひととき解き放たれる、そんなちいさなオアシス~(ホームページより引用)
これが『ラトナカフェ』です。お店を五感で体感する食事会になりそうです。

詳しくは、下記URLへ
http://www.masajan.com/party.html