2012年02月04日

●タージベンガル(名古屋市/東刈谷)

今回、お店について、幹事のみ~るさんから告げられた事は、タージベンガル会は、今回が、ファーストステージ最終回と言うこと。
み~るさんは、会社を退職したのに伴い、元々地元とかではないため、この地に留まる理由がなくなったので、先ずは、旅に出る支度をするらしく、次回以降幹事ができなくなるのが理由なのだそう。

そして、本日の会は、テレビ取材が入っておりました。
名古屋テレビ(現地ではメーテレと呼ばれているかどーかは知らない)の夕方のニュース番組の中の特集で、「カレーのお店」を取り上げることになっているらしく、街のカレーライス店からインド料理店まで多岐にわたるジャンルのお店から取材班がピックアップした4店のうちのひとつとして、このタージベンガルを紹介するのだそうです。(放映は、2月9日午後6時17分スタートの「UP!」の中で)

本日は、メニューを見た段階で相当豪華です。
どー考えても食べきれないでしょ?的なボリュームです。

先ずは、マサラドーサ。
南インドのマサラドーサと較べるとどうしたものか?って感じがしないでもないですけれど、チャレンジだけは買いましょうね。
ドーサってのか?アダイってのか?そんな感じの生地は、味わいとか風味が伝わらず、生地に発酵が足りない感があるって言うのか?粉っぽい?まぁちょっと若干重かったかな?私の体調がイマイチなせいかも知れません。
中のマサラは美味しいです。
添えられているチャトニは美味しかったです。で~も~、どーしてもサンバルが恋しいですね。
私は、大阪のもの(お好み焼き、たこ焼き、やきそば、おうどんな類)も含めて、基本的に粉もんが苦手なので、どうしても酷評になっちゃう事はご容赦願いたいところです。
ちなみに、串カツも粉もんだと言われたら、それは例外です。

本日のターリーは、豪華版です。
バスマティよりむしろ高価と言う現地の小粒の米を使うカリジラライスは、ベンガルカレーによく合いますね。
以前伺った際に、私なんかが、“現地のごはんてなかなか手に入りにくいんですよね。”ぼやいていたのを、ニーズと捉えていただいたのかな?何れにしても、現地さながらの雰囲気を味わえる機会を提供してくれようとする意気込みは凄く感じますし、参加者側として嬉しい限りです。

先ずは、ダールをぶっかけて食べて美味しい。
本日のは青菜系のカレーが美味しかったです。また、えびのマライカリーやひとり一匹分のドイマーチ(イシモチを使ったベンガル特有のお魚カレー)は、流石の味わいでした。
お魚のカレーは、小骨をとりながら食べるのがホント面倒臭いのですけれど、その分を差し引いても断然美味しいカレーです。

あと、拘りとかじゃないけれど、日本人的には、お魚は、頭が左腹が手前の向きが基本だから、この盛り付けには、若干クエスチョンでしたよ。
南インドなんかでは、バナナの葉っぱの向きが、やっぱり葉っぱの先端側が左、茎元側が右って作法が決まっているのですけれど、お魚についても、たぶん向きが決まっていると思うのですけれど。
まぁ、どっち向いていても味に変わりはないって言われりゃそれまでですけれどね。

なんやかんやいちゃもん言いましても、ドイマーチをはじめ魚介のベンガルカレーは、このお店の真骨頂だと思います。
お店のマネジメントと言う視点から見ると、魚のカレーは、オーダーが一定せず、しかも在庫管理が大変なので、シグニチャー・メニュー的にどしどし売れる訳でもない限り、レギュラーメニューにし辛い事情は察しますけれど、こういうのできますよ的なサインは、常に出しておいて欲しいものです。

デザートは、さっぱりしたミルク煮デザートだけど、もっと遠慮なく甘~く仕上がっていた方が良かったのかな?
ここでは、デザートは期待していないので、これはこれってな感じで楽しめました。
私も、自分で作る際には陥りがちな失敗要因ですけれど、インドのスイーツは、日本人がナンボ悲鳴をあげよーが、甘味は控えちゃペケポンだと思いますよね。ギーを使うやつはギーもね。ここはブレなく作って欲しいものです。
食後は、ホットチャーイ。

お家へ帰る電車の時間が近づいて来たので、皆さんはまだまだご歓談中でしたけれど、私は、ここでお暇です。

はっきりとベンガル料理を出してくれるお店ってのは、ネパール料理店を探すよりも困難なのですけれど、レギュラーメニューではないにせよ、こうしたイベントの形ででも、ベンガル料理を紹介してくれるお店は貴重です。
み~るさんが、この会の幹事を退任されるに伴い、今回が、一応は最終回になりますけれど、後を引き継ぐ方がいらっしゃれば、セカンド・ステージに突入する可能性も残っているみたい?

私にとっては、もともとお家から遠いし、なかったらなかったで行かないだけだから、どっちでも構わないけれど、この会を通じて、ベンガル料理に出逢った皆さんには、せっかくなので、こう言う会が継続されて行かれると良いのになぁとは思います。

本日のメニュー
アパタンザー
「マサラドーサ」
「ココナッツチャトニ」
ターリー
「ダールマクニ」
「小松菜のバジ」
「パニール・ゴビ・コフタ」
「えびのマライカリー」
「ケールのマサラ炒め」
「カリジラライス」
メインの一品
「ドイマーチ」
デザート
「ビジャピタ」
「チャーイ」












2012年01月29日

●ピートペート(兵庫県/伊丹市)

本日もインド映画鑑賞同好会に参加してみました。

前回は、昨年12月に参加したのですけれど、鑑賞した映画は、2時間半あるうちの1時間ちょっと過ぎの前半のみで、この先お話はどうなるんだ?と言うモヤモヤ感をずっと持ったまんま。続きを観るすべも無く、本日まで来たのでした。
本日は、全編観たので、前半のおさらいをしつつ、結末までを鑑賞して、いろんな意味でスッキリしました。

さて、どっちが主なのかは良く知りませんが、この会は、鑑賞後食事会となっております。
本日も、夕刻より、美味しいインド料理を食べながら、歓談のお時間です。
前回と違うものは、下にお写真貼ってみました。

前半は、サラダに始まりスナック系、グリル系と展開です。
ここではペース配分が必要ですよね。もともと油使い系だから食が進むし、美味しくて、ついつい食べ過ぎちゃうと言いますか、お腹いっぱいモードになりがちです。
ここは自重自重と言い聞かせながらも、お喋りとかも楽しくて、やっぱり食べちゃうのです。
こうなりますと、脳がお腹いっぱい指令が出る前に食べてしまうしかないと悟る訳で、と言ってもやっぱりそんなコントロールなどできませんよね。
ちなみに、このパコラは、ビールが進むやつですけれど、ビールは呑みませんでした。

結局、後半は、失速するのです。
でもまぁ、北インドのカレーであるバターチキンも美味しかったし、サンバルは、まぁここの味なのでしょう。これはこれで美味しいのです。
とりあえず、バターチキンは、ナーンと合わせて、サンバルは、チャパティと合わせて食べる事にしました。別に逆の組み合わせでも良いですけれど。
ひととおり食べていますと、さらに、グリーンチリのピックルが出てきまして、辛い辛いと言いながらも1人1本完食です。て言うか、グリーンチリ大丈夫な方は、タイのレッドチリを使ったピックルにステージを上げて悶絶しておりました。勿論、私はご辞退。
私は、だいたい辛いのダメです。
インド料理好きイコール辛いの大丈夫とか勝手に定義つけないで欲しい。とともに、私は、インド料理好きと言うよりカレー好きであることを申しそえたい。また、激辛とか苦手です。
食後は、チャーイでほっこり。

食事のメニューは下記です。
「サラダ」
「パパド」
「ベジタブル・サモサ」
「オニオン・パコラ」
「エビのチリフライ」
「レッグチキンのスパイシーロースト」
「バターチキン」
「サンバル」
「ナーン」
「チャパティ」
「グリーンチリ・ピックル」
「チャーイ」


















2011年12月19日

●ピートペート(兵庫県/伊丹市)

インド映画翻訳されていらっしゃる方が中心となってのインド映画鑑賞同好会みたいのがあって、わりと定期的に試写を開催しているみたいで、今回、お誘いいただいたので伺って見ました。

会場は、阪急伊丹駅近くにある南インド料理のお店『ピートペート』です。個人的に、ここへ訪ねるのは初めてです。

先ずは、映画を鑑賞から。
DVDプロジェクターでスクリーンに映し出す方式の画面はけっこう迫力あり、音声も、あれって2.1CHだったかな?とにかく確りした音響のスピーカーを使用して、かなり臨場感あるサウンドで楽しみました。

今回は、「ロボット」前半を鑑賞しました。
基本ヒンディ語なのでまったく分かりませんけれど、日本語字幕はとっても助かります。
もう一本、インド映画じゃないけれど、おまけの映画を鑑賞して鑑賞会は終了。

さて、夕方より、食事会の開催です。
最初に、サラダ、パパドが出てきて、しばらくして、サモサと2種類のチャトニ。赤いのはどっちかと言うとケチャップか?この小振りのサモサけっこう美味しいな。
続いて、シーフード。
魚のスパイス焼きは、ひとり1匹頂きました。スパイス遣い流石なものですね。続いて、えびは、マサラを纏う様に炒め合せたドライなカレー。えびのチリソースみたいな感じ?でもないか?
美味しい美味しいと言って、パクパク食べていると、後半、お腹一杯になってしまうので、ここは、自重もしながらの展開で。

後半は、チキンカレーとナーン。そしてチャパティも。
チャパティが“しっとり”且つ“サクサク”していて。って、なんか矛盾している?軽くて美味しいやつです。
サンバルも。これは、ナスと大根とサヤインゲンですかね?

美味しい美味しいって、気づいたら、箸で食べていたな。
食後に、チャーイを頂きながら、おしゃべりして、あっと言う間に楽しい時間は過ぎて行きました。


















2011年09月18日

●インダスレイ(神戸市/元町)

南インド家庭料理の店にでかけてみた。

場所は、JR元町駅とかから行くと、高架沿いに西へ花隈公園の交差点を浜側に折れて交番の隣に直ぐ見えているってので簡単です。
店内は、入り口直ぐのところにキッチンがあって、奥に12席、2階に15席と言うレイアウトですね。
はじめて訪ねたお店でもあるので、色々と頼んでみても良かったのですけれど、土曜と日曜限定のビリヤニがあって、次に土日に来るかどうか分からないし、せっかくだからビリヤニを頂く事にしました。
ハイデラバーディービニヤニがほかのビリヤニと何がどうちがうのかとかあんまり詳しくないので、その辺はともかくとしておきましょう。
さて、本日食べたビリヤニは、エコノミーな味わいって言いますか、軽くてイイ感じです。また、ごそっと1本チキンレッグが入っていて、豪勢ともいえます。
盛り付け的には、山盛りのごはんの上に、コリアンダー葉と、ゆでたまご半分、レモン一片。
ごはんは、バスマティライス。
付け合せは、ライタとミルチ・カ・サランです。

ビリヤニには、ライタですよね。
この軽い感じのライタ良いですね。表面にパラパッとかけてあるのは何すかね。揚げたセヴァイみたいなもの?また今度訊いてみよう。
個人的に、ライタは、赤タマネギ、ショウガ、塩、レモン汁、ブラックペッパーだけくらいのがいいけどね。
とにかく軽いのがいい。って言うか、個人的な好みの問題に過ぎませんけどね。

どーいう訳か、ゆでたまごって、ビリヤニに付いて来る事多いけれど、どんな意味があるのかな?これもあんまりよく理解が出来ないな。理解が出来ないからって、単に省略しても良いアイテムとして取り扱うのは安易だったりするのか?

アーンドラ地方では、サランて言うカレーともつけダレとも言える様な料理があるけれど、ビリヤニには、青唐辛子つまりミルチのサランであるミルチ・カ・サランがよく添えられるそう。
ビリヤニにミルチ・カ・サランがそえられていた事は、記憶にある限り、今までに一度しか経験がありませんけれど、けっこう気になるアイテム。
端的に言うと、しっかりした味わいのビリヤニには合わないかも知れないな。どっちかと言うと、“ごはんがすすむくん”な代物なので。

お店の人と色々お喋りして、時間が経っちゃったけれど、このまんま、ビリヤニしか頼まずに帰っちゃうのも悪い気がして、チャーイを飲んで帰ることにしました。
ホットで、甘ったるいチャーイ。なかなかグッドですね。

ビリヤニを頼んだ際にも飲み物を頼まなかったら、コップ一杯のオレンジジュースをサービスしてくれたのですけれど、チャーイと一緒にも、パヤサムを出してくれました。
このパヤサムなかなか良いですよ。って言うか、自信あるのだと思いますね。
色が着いているように見えるのは、パームシュガー色なんでしょうかね。
締めが良いと全てが良かったと思える。このパヤサムは、そのくらいの威力がありますね。

メニューは、まだまだ色々あるので、一度や二度訪ねただけでは、食べきれないですね。
まぁまた日を改めて伺うことにしましょうね。







2011年07月23日

●タージベンガル(名古屋/東刈谷)

名古屋の東刈谷にあるインド料理店「タージベンガル」にて食事会オフに参加してきました。

み~るさん主催のタージベンガル会は、私は、何時からはじまったかとか詳しくなく、わりと毎月の様に開催されているみたいだけれど、場所が名古屋なので、そんなに簡単には行けません。
まぁでも、よっぽどスケジュール的に余裕がある際には、ときどき参加させてもらおうかなぁってスタンスです。そんな訳で、電車賃をケチって在来線で行ったのは良いけれど、今なら“青春18きっぷ”が適用期間だって事を忘れていて、普通にきっぷ買って乗っちゃいました。
最近になって今日中に返らなければならない用事が出来てしまい帰りは新幹線を使ったけれど。
だから、結局、費用対効果って点で言えば、この為だけに名古屋くんだりまでお出かけするなんてのは、冷静に考えて宜しくない行動をとっているて事です。

さてお料理ですけれど、先ずは、スターターのスナックから。
ヒヨコマメとジャガイモを使ったスパイシーな炒め和えで、それ自体しっかり酸味スパイス感もあるのですけれど、そこへコリアンダー葉を振り入れてパニプリにかけるソースの様なタマリンド系の酸味と赤唐辛子のピリ辛のサラサラソースをかけてサクサクッと混ぜて食べます。
屋台スナックって感じのおやつ感覚な一品で、この美味は幸先良いですね。

スターターの余韻に浸りながらおしゃべりしつつの、色々分析しつつで、オフ会の楽しみが深まります。

次に出てきたものは、ピタ。
主として米粉とココナッツファインで出来た生地を、たこ焼きチックな鉄の型鍋に流しいれて、蓋をして蒸し焼くんですかね。ほのかな甘味が楽しめます。
これに合わせるものとして、チキンカレーが出てきました。
チキンは、骨付きのものを使用していて、フライドオニオン、ヨーグルトなどがベースになっているのではないかと思います。
ただ、このチキンカレー、妙にユニークな味わいでした。
コブミカンの葉っぱを使っているのですね。
これはなんとなくタイとかあっち系の味わいですよね。
やっぱりベンガル地方となると、中央アジア東南アジアな香りがする立地なのでしょうかね?

続きは後日。

本日のメニューは下記。
【スターター】
「チョラアルーのチョップティ」
【前半】
「ピタ (米粉の蒸し焼きパン)」
「チキンカレー」
【ターリー】
「バスマティライス」
「マスルダールとムングダールの煮込みカレー」
「エビのボッタ」
「魚のコフタ」
「ツルムラサキのトルカリ」
「ニガウリと海老」
「なす、干物魚のチョルチョリ (ごった煮)」
【デザート】
「バングラプリンのアイスクリーム仕立て」
「チャイ」








2011年05月07日

●ミヒリランカ・カフェレストラン(名古屋/引山東)

名古屋市内だけれど、引山って、けっこう端っこの方ですよね。おおかた尾張旭市とか長久手町とかですよね。
そんなところにあるスリランカ料理店。
ランチのセットメニューの中から「スリランカン・ランチ」を注文しました。

先ずは、ランチのセットメニューに付いている野菜サラダとスープ。
スリランカ料理を楽しみにお店に来た者にとっては、もしかしたら、サラダもスープもどっちでもいい感じの味わいに出鼻を挫かれた感が否めませんね。
それもこれも美味しいスリランカカレープレートにたどり着くための試練くらいに受け止めることにして、サラッと完食。
続きまして、いよいよカレーです。
真ん中にごはんが盛り付けられた平皿の周りに、鶏、ジャガイモ、豆のカレー。
どれも美味しいですね。って言うか、スリランカカレーってこんな味だなって感じのまさにそんなカレー。
現地で食べたことが無いので、本場の味がどんなか?って訊かれても分からないのですけれど。
でもまぁ、大阪では、ラッキーさんのお店やKALUTARAで食べるあんな味でしょうし、今までで一番美味しいと感じたカレーのひとつでもある福岡の天神にあるツナパハで食べるあんな味。

まぁでも、このお店、近所にあれば行くけれど、わざわざ大阪くんだりからは行かないかも?でもまぁ美味しい。






2011年03月19日

●タージベンガル(名古屋/東刈谷)

タージベンガル会は、み~るさん(mixiネーム)が主催する東刈谷にあるインド料理店『タージベンガル』にて行なわれる食事会。
店名の通り、ベンガル地方のお料理が満載なメニュー構成です。
マニヤックな皆さんが集まっての食事会なので、とっても楽しいです。
私の様な薄っぺらい者は、ついていくのが大変でもあったけど。

先ずは、前半料理からターリーに乗って登場。
「チャプリ」米粉と磨り潰したヒヨコマメで作った生地でクレープ状にやいたもの。タマネギ、赤唐辛子なども入っている。
「バジ」ホールトマトを潰したものをベースにジャガイモを絡めて炒め蒸し焼いたものだと思う。
「ココナッツ・チャトニ」

いきなり、なんと言うか、食べた事ない料理を出されて、美味しくパクパク頂いたけれど、ここはお代わりせず冷静にセーブセーブ。

後半へと続く。
ターリーに、バスマティライスのスチームと、カトリ2個左が「ゆでたまごのボッタ」 右が「ナスなど野菜入りゴマ風味マサラ」
ちょっとあとで、別カトリに「ダールカレー」
カライ皿にて 「赤魚のマチェリ・ジョール」

ちなみに、料理名はうろ覚えなので、誤り判明しましたら都度訂正しますので、詳しい方は、どうぞご指摘くださいませ。

このあと、スイーツとして、「キール」を頂きました。
米粉を使って、椰子の樹液からなる蜜(グルあるいはグールと言うらしい?)で味付けしたちょっと珍しいもの。

最後に、チャーイ。