2010年03月10日
2010年03月08日
●MASA’s FOODCAMP Vol.4告知
弊サイト拙ブログの管理人“まさやん”と素晴らしい有志で自作するスパイス料理を、皆さんで召し上がって頂く会です。
携帯からアクセスされる方は、下記URLへ直接アクセス願います。
http://masajan.com/cgi-local/blog/mt4i.cgi/
一応、リンクは、(こちらをクリック)貼り付けておりますけれど、mixi上の携帯用に変換された画面からは、書き込みが出来ませんので、ご注意下さい。
【参加特典】
当日会場にて、
『第2回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~』(こちらをクリック)
先行予約を受け付けます。
【実施要綱】
開催期日:平成22年3月28日(日)
開催時間:午後5時30分頃食事開始→自由散会
開催場所:『クレオ大阪西(こちらをクリック)
<クラフト調理室(こちらをクリック)
>』
(所在場所)大阪市此花区西九条6丁目1番20号
参加定員:32人
※参加表明時、“調理見学”を明記頂いた場合は調理見学できます。(正午開始約5名まで)
ホントに見ているだけでもお写真ばっかり撮っていただいても結構ですし、スキルの親告に応じて、または動きを見ながら、お手伝いいただくことがありますので、ご協力お願いします。
基本的に、まかないは付かないと思っていただいた方が良いのですけれど、時間的な都合がつけば、南インドな何か“ティファン”を、即興でご用意できるかも知れません。
お腹が空く人は、おやつなどは、各自ご持参下さい。
キッチンへは、エプロン(または調理着)着用でないと入場できません。
調理見学者以外の方もキッチンへは入場できません。
但し、飛び入りでの調理参加はできませんので、ご容赦願います。
参加会費:金1,300円 or INR=600Rs.(但し、外貨はお釣りがございません。)
【参加方法】
(1)この記事の『コメントする』に、「メールアドレス:」記入欄にメールアドレスをご記入(ブログ上には公表されません。)の上、下記記入例を参考にしてコメントしてください。
「コメント:」記入欄にメールアドレスをご記入されますと、ブログ上に反映されてしまいますので、くれぐれもご注意下さい。
(2)おひとりで複数人分の参加を表明される場合は、参加される方のお名前(ハンドル可)及び合計人数が、必須事項です。
コメントされるご本人おひとりのみで参加の場合も、お名前と人数(1人)を明記してください。
《コメント記入例その1》
名前:何某A
メールアドレス:a_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某A、1名参加
《コメント記入例その2》
名前:何某B
メールアドレス:b_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某B、何某C、合計2名参加
《コメント記入例その3》
名前:何某D
メールアドレス:d_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某D、何某E、合計2名参加(何某Dは調理見学から)
《コメント記入例その4》
名前:何某F
メールアドレス:f_nan@****.ne.jp
URL:(空欄でかまいません。)
コメント:何某F、何某G、何某H、合計3名(全員調理見学から)
(3)万一、定員にかかる参加があった場合、27人目を含むコメントまでを有効とさせて頂きまして、定員になり次第自動的に締め切ります。
メールまたはmixiのメッセージ機能を用いて、私宛、直接ご連絡を頂いても、お問い合わせに対するお返事は致しますけれど、お申し込みは受付できませんので、予めご了承下さい。
勿論ながら、キャンセル待ち制度は設けません。
たぶん、そんな事にはならないと思うけれど、皆様!ぜひぜひご参加ください。
なお、メニューほか、ご希望がございましたら、参加お申し込みのついでにお書き添えいただいても結構です。
メニュー等は、<続きを読む>を、ご参照ください。
2010年02月03日
●自家製「南インドのチキンカレー」
節分って、よく分からないけれど、暦の上では、明日は立春。
これから春に向かって行く事ですかね?もうちょっと寒い日が来る様な気がするけれど。
さてと、本日はカレーを作る事にしました。
インドから帰ってきてから、体調がイマイチで、外食とか、中食とか、とっても悪循環な毎日でしたけれど、一応は回復したし、ここら辺で、気分的にもカラダ的にも、いったんリセットしておこうと言う魂胆です。
チキンカレーです。
最初、ヨーグルトベースの北インド風フライドオニオンチキンカレーを作ろうと思って、準備し始めたのに、諸条件に影響された事もあるけれど、途中で気が変わって、南インドのチキンカレーを作ることにしました。
このカレーは、私を含む4人の実行委員により昨年11月に開催した「インド料理教室in神戸~渡辺玲さんを迎えて~」にて、渡辺玲さんが講習されたあのレシピを基本として、再現してみました。
ところで、渡辺玲さんを講師にお迎えしての料理教室は、来る4月18日(日)に、今度は、大阪(西九条)にて、第2弾開催の予定です。そして、実行委員会では、継続開催を目指して活動しております。
次は、南インド・ベジかな?
料理教室に参加して頂きますと、“レシピを知る事とお料理を再現できる事とは、単純にイコールではない”事を感じていただけます。
勿論、最終的には、レシピに集約されるのですけれど。
料理教室では、レシピをどう読んでいけば、ブレずに再現できるのか?美味しく作れるのか?と言う様な、“重要ポイント”と、“コツ”を、しっかりご理解頂いて、単なるレシピのプリントが、あなた自身の特別なレシピになって、お持ち帰り頂く事になります。
興味のある方は、奮ってご参加ください。ちなみに、まだ募集していませんけれど。
サンバルを作る用にと、小さいタマネギを買っていたけれど、何か作りたいテンションが高まらなくて、置いてあったのが、いよいよ早く食べなきゃな状態だったのです。
これをみじん切りにするのってどうかと思い、粗く切って、軽く炒めて、って格好で使える南インドのカレーにしようってのは、動機のひとつでもあります。
さて、南インドのチキンカレーですけれど、ココナッツミルクのカレー作りが、イマイチ得意ではないので、普段は、あまり作りたくないのでしたけれど、最近は、ココナッツパウダーの使い方の感覚が、ちょっとずつ、つかめて来たので、そんなに、苦手意識はなくなりました。
トマトライスは、たいしたもんじゃありませんけれど、ちゃちゃっと作れるミックスライスとしては、レモンライスに次いで、わりとよく作ります。
ミックスライスは、その段取りからして、炊飯器のスイッチオンしてから、何を作るか、または、作るかどうかを含めて考えれば良いので、ある意味お気楽なものです。
特別な時には、タマリンドライスってのも美味しいので好きです。
南インドのチキンライスとトマトライスは、相性が宜しい様なので、作るときは、たいていセットなのですね。
個人的には、レモンライスの方が口に合うのですけれど。
あと、カリフラワーやインゲンも、サンバルやクートゥを作ろうと買っていたけれど、やはり、買ってから、全然キッチンに立たなかったので、ここで消費する事に。
先週、鶴橋で買った青唐辛子も、本日は、大活躍しました。
個人的な感想に過ぎませんけれど、何か、一気に免疫力がUPした様な気分ですね。
明日の朝が楽しみな食事ってのは良いものです。
本日のインドごはん
「南インドのチキンカレー」
「トマトライス」
「カリフラワーとインゲンの香味炒め」




2010年01月07日
●自家製「春の七草入りオニオン・サンバル」
七草粥の朝用にと、春の七草セットを買っておいたのですけれど、お家に日本のお米が無い事を、すっかり忘れていました。
長粒種米でもお粥ができないと言う訳ではないのですけれど、日本的なお粥は出来ないなと思ったので、ここは簡単に諦めるとして、南インドスタイルの切り方で食感を残したタマネギ入りサンバルに、春の七草をザクザク盛り込んでみる事にしました。
明日から暫くお家でカレーは作らないので、ちょっと凝って見ました。
カルナータカ地方の“葉もの”を具材とした「キーライ・サンバル」とは違うのでしょうけれど、その亜種的位置付けにでもしていただければ、これ幸いに存じ上げます。
“黄色い”サンバルではありません。
こんなサンバルは、“嫌ーらい”とか、けっして言わないようにお願いします。
ちなみに、秋には、“秋の七草”がありますけれど、混乱するといけないので、このお話はまた今度。
《用意しておくもの》
グズグズに煮込んだトゥールダール、タマリンド抽出液、キャノーラ油、水
《ホールスパイス等》
マスタード・シード、ウラド・ダール、タカノツメ、ヒング、クミン・シード、メティ(フェヌグリーク)・シード
《パウダースパイス等》
ターメリック、カイエンペッパー、コリアンダーパウダー、自然塩
《そのほか》
タマネギ、カレーリーフ、コリアンダー根、青唐辛子
《具材》
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
《仕上げ》
コリアンダー葉、ココナッツファイン
使ったものは、こんな感じだと思うけれど、何か忘れていないか?
戴きもののホームメードのタマリンドを使用したので、酸味プラス旨味(ほんのり甘味?)があって、全体の風味が格別でした。
例えになるかどうか分からないけれど、上手に入れたインスタントコーヒーとドリップコーヒーのアロマの差以上の違いはあると思います。
冷える朝に、温まるご飯を食べて、何だかスッキリした気分で、お仕事に出かけることが出来ました。
2010年01月03日
●自家製「ムングダールの煮込み」
・オレのっ!
・オレのっ!
・オレのダールを喰え~っ♪(横山 剣調にて)
今朝は、お粥気分。
ポンガルでも作るか?ってほど、暇でもないので、ムングダールを煮込んでみました。
一応、南インド風なのでしょうか?
先日、久々に、ジャスミンライスを買ってあったので、ごはんも炊いてみました。
ご飯にかけると、何気に、たまごかけごはんを思い出してしまうのは私だけ?
そういえば、近所のスーパーは、元旦から開いていたので、お出かけ帰りに立ち寄ってみたら、早速、春の七草が並んでいました。
鉢植えのやつなんかも。
ちなみに、日本では、1月7日に“七草粥”を食べるなんて風習があるみたいですけれど、こういうのって、地域的なものでしょうか?
インドにも、1月中旬に“ポンガル祭”なんてのがあって、これは、南インドの収穫祭だそうで、ポンガルと言うお粥の甘い版を食べるみたい。
この時期、お粥を食べましょうってのには、何だか深い訳でもあるのでしょうかね。
まっ、とりあえずお手軽な挽き割り豆である事は確か。
今年は、既に、サンバル、ダールと、南インドなクッキングをしましたけれど、一年を通じては、ゆったりのんびりやって行きたいと思います。
とは言うものの、既に、フードキャンプ#4は、3月28日(日)を予定しているし、ほかにも、いろいろ行事が目白押しなのが現状ではあります。
ブログの更新も気長に眺めて頂ければ幸いです。


2010年01月01日
●自家製「レンコンとクワイのオニオン・サンバル」
おせち?
とりあえず、カレー。
今年初のおうちカレーになりました。
南インド料理の王道?
「サンバル」だけど、中身は、クワイ、レンコンとは、お正月バージョンを意識。
クワイは、ほろ苦さが好き嫌いの分かれるところらしく、敬遠されがちなおせちの具材のひとつ。
スパイスとの相性は、非常に良いと私は思います。
先日のフードキャンプでは、北インド風に仕上げたけれど、今回は、南インド風。
今年は、南インド一本で行くか?
でもないか?

2009年12月27日
●MASA’s FOODCAMP Vol.3報告
年1回くらいかな?なんて思っていたけれど、今年2度も開催したフードキャンプ。
第1回は北インド、前回は南インド、そして今回は、どっちかと言うと北インドです。
ていうか、アーンドラ・プラデーシュ州辺りのお料理も入るので、南インドもあり、インドどころか、パキスタンなものもあって、イスラームで括った方が、概ねカバーできる感じかな?
それでも、フレンチの手法も使っているからね。
うーん.....電子レンジも使ったからね。
ちなみに、今回は、ギーもガラムマサラもその場で作りました。
お写真には無いけれど、インドのスパークリングワイン
「ブリュット・メトッド・シャンプノワーズNV」
または、諸事情でアルコール摂取NGな方のためには、
「サラトガ・クーラー(ライムとジンジャーエールの甘いノンアルコール・カクテル)」
にて、乾杯っ!
【お写真1枚目】
《奥左のカップから》
「レモンラッサムのスープ仕立て」
皮付きムングダールの煮込みをベースにして、コクを出したスープ。フレッシュレモン使用
《カトリ》
「蕪のスパイシードレッシング“MASA’s SPECIAL”」
レンジアップした蕪に、ヒマラヤの岩塩、ブラックペッパーのブレンドとオニオンオイルをドレッシング
「レンコンとクワイのマサラ仕立て“MASA’s SPECIAL”」
アールーゴービーのマサラ仕立てをレンコとクワイにアレンジ。使用したスパイスはクミンシード(ホール)、ターメリック、カイエンペッパー
「モロッコインゲンのムスリム家庭料理風炒め」
タカノツメ、フライドオニオン、塩、モロッコインゲンの超シンプルな炒め物
「チキン・シャージャハーニー」
フライドオニオンを使用しヨーグルトベースではあるけれど、ターメリックを使わないのが特徴的。生クリーム、刻んだゆでたまごが入る贅沢仕上げ
《中ほど左のスフレカップから》
「フルーツチャット」
単なるカットフルーツではなく、ジンジャーパウダーなどを混ぜ込んでおまじないをかけてみた
《カトリ》
「フィッシュ・ブナ・ティッカ(メカジキ)」
ひと口サイズにカットして、アジョワン、ターメリック、カイエンペッパー、ジンジャー&ガーリックペースト、塩、ヨーグルトで漬け込んだメカジキを、中華鍋を使い、クミンの香りを移した油で炒め焼いたもの
「チキンカラヒ」
タマネギを使わない汁気が少ないパキスタン辺りの名物的カレー
「スパイス詰めオクラのタマリンドソース蒸し煮」
ミックススパイスを詰め込んだオクラを、ニンニクで香り付けしたオニオンオイルで炒め合わせて、タマリンドの抽出液で、蒸し焼きにしたもの
《手前左小皿》
「ソーンパプディ(市販)」
《手前真中中皿》
「パパド(市販)」
「パラーター」
全粒分、塩、水を捏ね合わせて作った生地に、ギーを塗りこんで折りたたんで、タワと言われる平たい鉄板で焼くインドの無発酵パン。フライパンで焼きました。
【お写真2枚目】
《中ほど左》
「ミルチ・カ・サラン」
ビリヤニのおともに、めっちゃうまいカレーっていうか、つけダレ的存在。ゴマの風味、ココナッツの甘味、ヨーグルト、タマリンドの酸味、ヒング、メティと言った南インドのテイスト、ホールスパイスも使う
「赤玉ねぎのライタ」
ビリヤニのおともに定番のライタ
《真中大皿(ひとり分ではないよ!!)》
「ラムチョップ・ビリヤーニ」
フレッシュラムチョップを使用した北インド風ヨーグルトベースのフライドオニオンカレーと、インド産古米バスマティを湯取り法で茹でたスパイスライスを合体した、ご存知“ダムスタイル”による本格的ビリヤーニ
【お写真3枚目】
「ホット・チャーイ」
ショウガやスパイスと一緒に煮出ししたミルクたっぷりの温かチャーイ。インド的な器で飲んでくだチャイ
次回は、今までの流れからローテーション的に南インドが必然か?
北を続けても良いけれどって言うか、レパートリーが無いだろう!って?
そんな心配は不要なのですけれど。
ひとつのレシピを、“固有のお料理”と捉えると限界が来ると言うか、その料理しか作れない訳ですけれど、そこから“固有の手法”を修得すると考えれば、結局、レパートリーは、無限に広がるって考えています。
だから、“手法”ってものの本質を見抜くって事に、最も興味があります。
そしてそれが、基本は何か?って事を思いながら、調理に携るかどうかで、ひとつも身に付かない人と、多くを身につける人との差が出るのだと思います。
私は、そないに多くは修得できていませんけれど、少しずつで良いかなぁ?って考えて、日々を過ごしております。
理屈が分かっていると、ぱっと見ただけの料理も再現できるようになると思います。
もっとも、いっぱい失敗しても挫けない事が、何よりも大切でしょうけれど。



